街の被写体、それぞれの視点
どこか遠くに出かけなくても、撮りたくなるシーンはすぐそこにある。
そんな気づきをくれるのが、ストリートフォトグラフィーです。様々なファトフラファーが切り取った、街が紡ぐ物語の一部をご覧ください。
-
【街の被写体、それぞれの視点:1】Hiroaki Goto <「対比」と「線」> -
【街の被写体、それぞれの視点:2】Chiho Yoshimura <路地裏の日常> -
【街の被写体、それぞれの視点:7】澤村洋兵 <駅と人。> -
【街の被写体、それぞれの視点:8】細谷謙介 <一瞬の光を求めて> -
【街の被写体、それぞれの視点:12】Junya Watanabe <Art of Night Photography> -
【街の被写体、それぞれの視点:16】コハラタケル <#なんでもないただの道が好き> -
【街の被写体、それぞれの視点:3】Kou KATO <映画のワンシーンのような世界> -
【街の被写体、それぞれの視点:4】Ichi Nakamura <DISTANCE> -
【街の被写体、それぞれの視点:5】今吉優衣 <"ノスタルジー"を感じる街> -
【街の被写体、それぞれの視点:10】SHUN <日常に潜む"ちょっといいな"> -
【街の被写体、それぞれの視点:13】Ken <働く人> -
【街の被写体、それぞれの視点:14】高橋直哉<グラフィカルに切り取る「光」と「影」> -
【街の被写体、それぞれの視点:6】Chihiro Matsumoto <街灯が作り出す路上の絵> -
【街の被写体、それぞれの視点:9】Yusuke <In the frame.> -
【街の被写体、それぞれの視点:15】巢山サトル <猫が、自分が「ソコニイルコト」> -
【街の被写体、それぞれの視点:11】naok <alone>