古性のち
1989年横浜生まれ。世界中を旅しながら「写真と言葉」を組み合わせた作品を作る写真創作家/フォトグラファー。BRIGHTLOGG,INC取締役。現在、東京と岡山の二拠点生活中。
愛用のカメラはNikon Z 6IIとFUJIFILM X-T3。
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四国の次世代水族館「四国水族館」で美しき水中世界を楽しむ
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【Nikon Zマウントレンズ2種類を撮り比べ 】自分の「本当に好きなもの」を人生に迎えるために
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「わたしの世界を変えたモノ」はまさに君だった。新しくて懐かしい匂いのするカメラZ fcのこと
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<Nikon Creatorsの履歴書>第12回:古性のち「Zは美しい瞬間をたくさん連れてきてくれる」
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「瀬戸大橋記念公園」「瀬戸大橋タワー」で感動の空中散歩
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「わたしが生きるこの星は、とても美しい」ことを改めて意識させてくれるカメラ、Z 6IIのこと
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「金刀比羅宮の表参道」を楽しみ「琴参閣」に泊まる
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「東京=HOME」での自分らしい丁寧な暮らしとマインド<古性のち 編>
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「レオマリゾート・NEWレオマワールド」で一日中遊び尽くす
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長いあいだ心に巣くっていたコンプレックスから、救い出してくれた「Z 30」のこと
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特集「#瀬戸大橋を渡ろう。四国の入り口、香川・中讃の旅」
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【#想いを運ぶ写真術:1】古性のち
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自分の中で変わっていく部分も、普遍的な部分も、やさしく受け止めてくれるカメラ、Nikon Z6IIIのこと
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【パーツは語る】古性のち、酒井貴弘、武井宏員、増田彩来
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フォトグラファー・古性のちが四季の美しい言葉と写真を編集した「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」が発売
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表現者たちのミラーセルフポートレート「Photo by Me 鏡の中の私」Part 2