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いよいよ開催が迫った「CP+2025」。GENIC編集部が協力しているオンライン/オフラインステージをご紹介

いよいよ来週2月27日(木)から開催される、世界最大級、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2025」。GENICは今年も、メディアパートナーとして、参加しています。また、カメラメーカーをはじめとする、出展社ステージのプロデュース、ディレクションやキャスティングを多く手がけています。GENIC編集長 藤井利佳が出演するステージも今年は2本に。本記事ではGENICが協力しているオンライン/オフラインのステージを紹介します。

  • 作成日:

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目次

GENIC ブースで会いましょう。

GENIC編集部

内容

BUY or Follow のハズレ無しガラポン抽選会を開催。
GENICロゴTシャツ、GENICチャックバッグ、GENICバックナンバーの、どれかが必ず当たります。

GENIC vol.73 2025年1月号
Portrait Q&A「ポートレートの答えはここにある」

判型:A4変形
サイズ:232mm×279mm
価格:1,870円(税込。本体1,700円)

開催日時

2025年2月27日(木)〜3月2日(日)10:00~18:00 ※最終日は17:00まで

会場

高橋伸哉

写真作家 1972年生まれ、兵庫県出身。18歳のときにフィルムカメラと出会い、スタジオに5年間勤務。その後、写真と離れた生活を送るも、2004年頃からトルコ旅行のスナップ写真をブログに投稿しはじめ、写真コミュニティの基盤を形成。2012年にInstagram、2017年にXを開始し、2024年時点でのSNS総フォロワー数は約44万人という人気写真作家に。「shinya写真塾」「shinya写真教室」の開催など、コミュニティ活動も積極的に行いながら、ライフワークとして海外、国内を旅しながらスナップ写真を撮り歩く。著書に『写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか?』(インプレス)、『情景ポートレートの撮り方』『impermanence』(ともに玄光社)。

内容

写真作家・高橋伸哉が約10年の月日をかけて撮りためた、192ページにわたる渾身の旅スナップ写真集「IN THE ZONE」の手渡し販売会を開催します。GENICグッヅが当たる、購入者特典アリ。

タイトル:IN THE ZONE
著者:高橋伸哉
サイズ:B5版
ページ数:192ページ
発売日:2024年9月13日(金)
定価:4,290円(税込、本体3,900円)
ISBN:‎‎978-4-908886-07-2
発行:ミツバチワークス株式会社

  • 高橋伸哉、初のスナップ写真集「IN THE ZONE」を発表。7カ国の旅スナップを192ページに収録
  • GENIC WEB

開催日時

2025年3月2日(日)15:30〜16:00

会場

コハラタケル

フォトグラファー 1984年生まれ、長崎県出身。
建築業を経てフリーのライターとして経験を積み、その後フォトグラファーに転身。SNSを含むweb媒体での広告写真を中心に活動する傍ら、山本文緒『自転しながら公転する』や、島本理生『あなたの愛人の名前は』文庫版など、書籍カバーにも写真が採用されている。2023年にはライカギャラリー東京・京都にて写真展『撮縁』を開催。

内容

コハラタケルの写真集「孵化する前に」の手渡し販売会を開催。
同書は、2024年12月20日〜22日に開催されたモデル柊 里杏の個展に合わせて発売された、同氏にとって3冊目となる写真集です。

「展示が成長したあとの姿だとしたら、これは(写真集)その前の姿」。生活、裁縫、猫との戯れ、そしてコンプレックスを描いた一冊。

タイトル:孵化する前に
著者:コハラタケル
モデル:ria hiiragi
デザイナー:mayuko shibagaki
サイズ:H220mm x W220mm
ページ数:56 ページ
製本:三つ目穴綴じ
価格:3,800円(税込。税10%)

開催日時

2025年3月2日(日)15:00 〜15:30

会場

酒井貴弘

フォトグラファー 長野県生まれ。関東を拠点に活動。広告や俳優・モデル撮影、ファッションなどジャンルを問わずに活動中。被写体の自然体な魅力を切り取ったポートレートに定評があり、近年では「私が撮りたかった女優展vol.3」への参加や俳優・アイドルの写真集撮影など、ポートレート作品を軸とした活動が広がっている。SNSではフォロワーがのべ16万人を超えるなどインフルエンスにも強みがあり、自ら写真家としての活動も積極的に発信している。

内容

酒井貴弘が2025年1月29日〜2月2日に開催した、写真展「Reminiscence of the Planet -Chine-」に際し、制作したZINEを販売。

中国の重慶市を撮り下ろしたスナップの作品です。
自分なりの視点で中国を切り取った作品で、自分としてもとても好きなZINEになりました。
自身としても初のスナップの作品集です。
写真展に来られなかった全国の皆さんにもご覧いただけたら嬉しいです。

タイトル:ZINE Reminiscence of the Planet -Chine-
著者:酒井貴弘
判型 : B5
ページ数 : 64P
価格:2,500円(税込。税10%)

会場

6151

フォトグラファー 東京都出身。インスタグラムをきっかけにフリーランスに転身。国内外で風景からブツ撮りまで幅広く撮影。雑誌やウェブで旅にまつわる執筆をする傍ら、全国でフォトワークショップを開催するなど「写真の楽しさ」を伝える活動にも取り組む。著書に『日々を美しく記録するフォトレッスン』がある。

内容

6151が写真の楽しみ方を紹介した書籍「日々を美しく記録するフォトレッスン 楽しい写真とInstagramのつくり方」の手渡し販売会を開催。

タイトル:日々を美しく記録するフォトレッスン 楽しい写真とInstagramのつくり方
著者:6151
判型:B5
ページ数:144ページ
価格:2,200円(税込。本体2,000円)

開催日時

2025年3月1日(土)16:00~16:30
3月2日(日)13:30~14:00

会場

鎌田風花 小春ハルカ

鎌田風花

フォトグラファー 大阪府出身、兵庫県神戸市在住。
優しい光をまとった、ナチュラルで透明感のある風景写真やポートレートを得意とし、暮らしや日々の小さな幸せを写真で表現することを大切にしている。家族写真の出張撮影、広告撮影などを手掛けるほか、写真セミナーやニコンカレッジの講師も務めている。

小春ハルカ

フォトグラファー 1995年生まれ、群馬県出身。
2015年に初めて一眼レフカメラを手にし、写真の世界に魅了されフォトグラファーの道へ。「淡く華やかな世界」をテーマに、花を中心とした自然風景や日常の中で感じる美しい瞬間を写真に収めている。企業タイアップや講師活動、写真系メディアへの出演など、多方面で活動中。

内容

3月18日(火)発売の、フォトグラファー 鎌田風花と小春ハルカの写真集「Diaries(ダイアリーズ)」を予約購入した方に、ハズレ無しのガラポン抽選会を実施。

感性が似ているという仲良しの二人が、特別じゃない、いつもの日々の中で出会ったときめく瞬間を、交換日記のように写真で綴る、1月~12月まで1年間のダイアリー写真集。

タイトル:Diaries(ダイアリーズ)
著者:鎌田風花、小春ハルカ
サイズ:H217mm × W153mm × D17mm
製本:ハードカバー164ページ
発行:ミツバチワークス株式会社
価格:3,960円(税込。本体3,600円)
発売日:2025年3月18日(火)

開催日時

2025年2月27日(木)15:30~16:00
3月1日(土)12:45~13:15

会場

N-logとフレキシブルカラーピクチャーコントロールを極めてエモルックを作ってみる

AUXOUT

フォトグラファー / ビデオグラファー アメリカの大学で音楽を学び、帰国後レコーディングエンジニアに。その後、国内外ブランドの広告クリエイティブに携わり、現在は映像クリエイターとして活動中。

開催日時

2025年3月1日(土)11:45〜
3月2日(日)10:30〜

会場

・パシフィコ横浜 ニコンブース トークステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト)

だから、撮れる世界がある

澤村洋兵

フォトグラファー 1985年生まれ、京都府出身。カメラ歴は8年。美容師、和食料理人、バリスタ、珈琲焙煎士などさまざまな職業を経験してきた異色の経歴を持つ。企業案件や広告写真、オンラインサロン主宰やSNSブランディングアドバイザーなど幅広く活動。YouTube「キョウトボーイズ | 写真と京都と男旅」も人気。

開催日時

2025年2月27日(木)14:45~
2月28日(金)12:30~
3月1日(土)10:45〜

会場

・パシフィコ横浜 ニコンブース トークステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト)

好きを仕事にすること

SAORI

SAORI

トラベルクリエイター
カメラ歴6年。OLを辞め、カメラとパソコン片手にわくわくを求めて旅をしながら、その経験が誰かのキッカケになったらいいなという想いで、目にした景色や素敵な体験を撮って発信している。旅行PRや企業SNS運用、専門学校の講師など幅広く活動中。

佐藤 匠

佐藤匠

ファッションコーディネーター 1990年生まれ 、東京都出身。ファッションに関する企画・スタイリング・モデル・執筆・PRなど幅広く活動。2022年10月Nikon Z30を手にしたことがカメラを始めたきっかけ。現在カメラライフを満喫中。

yuco

yuco

トラベルブロガー
カメラ歴15年。フォトグラファーとして観光系PRや企業SNSの写真撮影。SNSではおしゃれな写真の撮り方、加工術、動画編集の方法などを発信している。

開催日時

2025年2月28日(金)13:30~
3月1日(土)12:45〜
3月2日(日)11:45〜

会場

・パシフィコ横浜 ニコンブース トークステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト)

「Nikon Creatorsの履歴書 特別編」鉄道

助川康史 

助川康史

1975年東京生まれ。秋田経済法科大学法学部卒業後、鉄道写真家の真島満秀氏を師事。鉄道車両の魅力と、鉄道が走る風景の美しさを伝えるべく、日本各地で奮闘中。鉄道趣味誌の『鉄道ダイヤ情報』の連載や各時刻表の表紙写真などを手掛ける。日本鉄道写真作家協会(JRPS)理事。(有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ勤務。ニコンカレッジ講師。
愛用カメラ:Nikon Z9、Nikon Z6III、Nikon Z6II
愛用レンズ:NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S、NIKKOR Z 24-120mm f/4 S、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

AYANCE

AYANCE

トラベルフォトグラファー 長野県出身。Instagramで趣味の旅行を投稿していたことをきっかけに、写真や動画を通して旅の発信することが仕事に。観光局や自治体などの撮影取材のほか、コスメやアパレルなどの商品撮影も行っている。
愛用カメラ:Nikon Z8、Nikon Z30
愛用レンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S、NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 S、NIKKOR Z 20mm f/1.8 S、NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR

開催日時

2025年2月28日(金)14:45~

会場

・パシフィコ横浜 ニコンブース トークステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト)

「Nikon Creatorsの履歴書 特別編」ポートレート

河野英喜

河野英喜

島根県浜田市出身。写真は独学で習得。1992年、広告制作会社アドフォーカス入社。1994年よりフリーランスとして活動開始。人物写真を中心に広告・雑誌・映画・WEBメディアで広く活動。近年は俳優、タレント、声優、アーティストの撮影に注力しており、雑誌表紙や写真集などを多数手掛けている。また写真誌やカメラ関連の出版物の撮影のほか、撮影指導、写真選考、添削、合宿、セミナーなどに携わり、ニッコールクラブのゲスト講師や撮影ツアー講師をはじめ、写真・出版業界関連の講演なども行っている。公益社団法人 日本写真家協会会員。
愛用カメラ:Nikon Z9
愛用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.2 S、NIKKOR Z 85mm f/1.2 S、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

AOI

AOI

東京と高知を拠点に活動するコンテンツクリエイター。旅で訪れた場所、日常の中にある美しさや感動を独自の視点から切り取り、自己表現をしている。近年は新しいクリエイションの展開として、イベントやインタラクションにも積極的に参加。コミュニティやファンとの交流を通じて、さらに活動の幅を広げている。
愛用カメラ:Nikon Z6II
愛用レンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S

開催日時

2025年3月1日(土)13:45〜

会場

・パシフィコ横浜 ニコンブース トークステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト)

GENIC編集長とNikon Creators4名が「旅と仕事」をテーマにトーク

GENIC編集長 藤井利佳

藤井利佳

GENIC編集長 東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組の制作からキャリアをスタートする。ブログサービスのディレクション、雑誌創刊、写真集や書籍の編集、イベント/ 写真展のプロデュースなど、多岐の分野にわたりクリエイティビティを発揮。雑誌「女子カメラ」の監修・リニューアルプランニングを担当し、2016年9月よりGENIC編集長に就任、現職。

AYUMI

AYUMI

大阪府出身。初めてのひとり旅は世界一周。会社員として働きながら旅先の写真をSNSで発信し続けていたところ、旅行関係の仕事の依頼が増え、フリーランスに。訪れた場所の良さを最大限に伝えることを大切にしながら、写真や動画で旅の魅力を発信している。

伊佐知美

伊佐知美

Somewhere&Here inc.代表 
フォトグラファー / コンテンツプランナー
1986年、新潟県生まれ。三井住友VISAカード、講談社勤務の後、「場所を問わずに働く」をテーマに2016年、無期限旅行に出発。二度の世界一周、語学留学などを経て、日本に帰国。現在は沖縄と東京をベースに活動。著書『移住女子』(新潮社)は日韓で出版。写真は私にとって「世界の美しさを見つけてくれるもの」。
愛用カメラ:Nikon Z6
愛用レンズ:NIKKOR Z 85mm f/1.8 S、NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

染谷ノエル

染谷ノエル

俳優/フォトグラファー 東京都出身。演劇を学ぶため中学卒業後に単身渡英し、ノーサンプトンのBosworth Independent Collegeなどに通う。4年半後に帰国、上智大学にて英文学を専攻。在学中より劇団、東京ジャンクZに所属、舞台俳優のキャリアは16年目を迎える(2024年時点)。写真は留学中、"Photography"の授業がきっかけで本格的に取り組むようになった。撮影、執筆、被写体の三役をこなすキャリアを活かし、取材、連載などでも活躍する。

yuco

yuco

トラベルブロガー
カメラ歴15年。フォトグラファーとして観光系PRや企業SNSの写真撮影。SNSではおしゃれな写真の撮り方、加工術、動画編集の方法などを発信している。

開催日時

2025年2月28日(金)20:00〜

会場

・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト オンラインコンテンツ)

子育ての日々を撮る with Z50II

伊佐知美

伊佐知美

Somewhere&Here inc.代表 
フォトグラファー / コンテンツプランナー
1986年、新潟県生まれ。三井住友VISAカード、講談社勤務の後、「場所を問わずに働く」をテーマに2016年、無期限旅行に出発。二度の世界一周、語学留学などを経て、日本に帰国。現在は沖縄と東京をベースに活動。著書『移住女子』(新潮社)は日韓で出版。写真は私にとって「世界の美しさを見つけてくれるもの」。
愛用カメラ:Nikon Z6
愛用レンズ:NIKKOR Z 85mm f/1.8 S、NIKKOR Z 28-75mm f/2.8

ゲスト:古性のち

古性のち

写真家・エッセイスト 1989年横浜生まれ。10代の頃「世界を旅しながら生きたい」と思い、手に職を持つことを決意。美容師→Webデザイナー→Webライター→フォトグラファーとどこにいても仕事ができる環境やスキルをもとめ転職を繰り返す。それまで部屋の隅で埃を被っていたカメラを連れ出すキッカケになったのは、2016年の世界一周の旅。各地で写真を撮りつつ、帰国後、本格的に仕事としてスタート。その後も国内外、世界中を飛び回りながら生きる。現在はタイ・チェンマイと岡山県玉野市の二拠点生活。飾らない日々をドラマチックに表現することが得意。SNSでは美しい日本語と写真を組み合わせた作品を発表中。著書「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」(玄光社)、共著に「Instagramあたらしい商品写真のレシピ」(玄光社)。2024年2冊目となる著書「明日、もっと自分を好きになる『私らしく生きる』をかなえる感性の育て方」(KADOKAWA)を上梓。

開催日時

2025年2月28日(金)18:00〜

会場

・オンライン会場

詳しくはこちら(ニコン CP+2025 特設サイト オンラインコンテンツ)

【帰ってきたゆ〜とび】EOS R5 Mark IIの進化した動物撮影性能をとくとご覧あれ!

ゆ~とび

写真愛好家/YouTuber YouTubeチャンネル登録者数16.3万人(2024年12月現在)
東京カメラ部10選2024
オンラインコミュニティ「SWAMP」運営。
カメラ初心者さんにも見てわかりやすい撮影テクニックや機材レビューなど、写真やカメラにまつわる様々なコンテンツを発信中。大好きな風景写真、野鳥や夜景など、ジャンルに捉われず撮影を行っている。

開催日時

2025年2月28日(金)11:10〜11:40

会場

・パシフィコ横浜 キヤノンブース プレゼンテーションステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら

「Xperia 1 VI」で魅せるテレマクロの世界

6151

6151

フォトグラファー 東京都出身。インスタグラムをきっかけにフリーランスに転身。国内外で風景からブツ撮りまで幅広く撮影。雑誌やウェブで旅にまつわる執筆をする傍ら、全国でフォトワークショップを開催するなど「写真の楽しさ」を伝える活動にも取り組む。著書に『日々を美しく記録するフォトレッスン』がある。

藤井 利佳

藤井利佳

GENIC編集長 東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組の制作からキャリアをスタートする。ブログサービスのディレクション、雑誌創刊、写真集や書籍の編集、イベント/ 写真展のプロデュースなど、多岐の分野にわたりクリエイティビティを発揮。雑誌「女子カメラ」の監修・リニューアルプランニングを担当し、2016年9月よりGENIC編集長に就任、現職。

開催日時

2025年3月2日(日)11:35~12:15

会場

・パシフィコ横浜 アネックスホール 2F プレゼンテーションステージ
・オンライン会場

詳しくはこちら

写真作家・日本画家 彩智子氏に学ぶ Adobe Lightroom CCレタッチワークショップ ~美術的観点から見る、レタッチの考え方について~

彩智子

写真作家 / 日本画家
学生時代に日本画、デザインを学びながらモデル業を経験し、「人を魅せる」楽しさを知る。 卒業後はWEB/DTPディレクターとして企業に勤めながら、“日本の憧憬や精神性を反芻する”というテーマをもとに自撮り写真で表現するアーティスト活動に加え、その世界観を踏襲したアートディレクションや写真撮影、企業広告や着物スタイリング、ロゴやイラスト制作まで幅広く行うマルチクリエイターとして活動する。東京カメラ部10選2023。

開催日時

2025年3月1日(土) 10:00〜11:00/14:00〜15:00

会場

・パシフィコ横浜
※定員に達したため応募は締め切りました。

詳しくはこちら

CP+2025 情報

CP+は、写真や映像の楽しさを、観て、触れて、仲間と共感できる、世界最大級のカメラと写真のワールドプレミアショー。初心者からプロまで、写真や動画を愛するすべての人が楽しめる同ショーは、過去最多となる124の企業・団体が出展。
2025年2月27日(木)~3月2日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で実施される会場イベントと配信のオンラインイベントが同時開催されます。
CP+2025のテーマは「Visualize Your Story 〜あなたの物語をイメージにのせて〜」。ぜひ会場で、オンラインでお楽しみください。

開催日時

2025年2月27日(木)〜3月2日(日)10:00〜18:00
※最終日のみ17:00まで
※2月27日(木)10:00〜12:00はVIP・プレス・インフルエンサー入場時間

入場料

無料
※CP+2025会場への入場には、CP+2025公式サイトでの事前登録(無料)が必要です。

会場

  • パシフィコ横浜
  • WEB
  •  
  • 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
みなとみらい線「みなとみらい駅」クイーンズスクエア連絡口、クイーンズスクエア2F通路直結
みなとみらい線「みなとみらい駅」2番出口から徒歩で5分
京浜東北・根岸線「桜木町駅」東口から徒歩で12分

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GENICが「CP+2025」のキービジュアルをプロデュース。撮影は横浪修。

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