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「CP+2025」キービジュアルを使ったポスター
メッセージテーマは「Visualize Your Story ~あなたの物語をイメージにのせて」
GENICが提案したCP+2025のメッセージテーマは、「Visualize Your Story ~あなたの物語をイメージにのせて」。
撮影は、CP+のイベント会場であるパシフィコ横浜を中心とした、9か所で敢行。横浜の名所をカメラを楽しみながら巡る様子をイメージしています。
CP+に来場した際、皆様にも横浜での撮影をお楽しみいただき、写真や映像で自分だけのストーリーを紡いでほしい。そんな願いを込めました。
だから、ここに登場する主役は、あなたであり、私であり、彼でもあり、彼女でもあります。
キービジュアル
パシフィコ横浜
プロモーションビジュアル
横浜美術館
横浜中華街
横浜赤レンガ倉庫
山下公園
象の鼻パーク
山手十番館
コスモクロック21
日本大通り
スタッフクレジット
Photographer:横浪修
Assistat Photographer:リン・イーリン
Hair & Make up:飯嶋恵太(mod’s hair)
Stylist:池田めぐみ(Kind)
Model:桜子
Contract Manager:吉田真理(GENIC編集部)
Permit Coordinator:村松由加(GENIC編集部)
Director:藤井利佳(GENIC編集長)、山根典洋(GENIC副編集長)
Producer:光山一樹(GENIC発行人)
アカウント
横浪修
写真家 1967年生まれ、京都府出身。文化出版局写真部を経て、中込一賀氏に師事。自身の作品制作を行いながら、ファッションや広告、CDジャケットなど多岐にわたって活動。写真集に「100 Children」「1000 Children」「Assembly」「Assembly snow」「MIZUGI」など。
GENIC
「表現と表現する人の想いを届ける」を編集方針に、雑誌、WEB、SNS、イベントなどで展開する、フォトカルチャーメディア。
GENIC 2025年1月号にてアザーカットも紹介
12月6日発売のGENIC1月号、Portrait Q&A「ポートレートの答えはここにある」は、写真家や俳優、モデルなど41名が答えた、全45問のQ&A特集です。
その1問目に登場するのが、CP+2025のビジュアル撮影を担当した横浪修。「広告の人物撮影で心掛けていることは?」という質問に、今回のアザーカットを含めた6点の写真とともに、回答いただきました。こちらもぜひご覧ください。
※表紙は横浪修撮影による、バッグブランドの広告カット
CP+2025開催概要
CP+2025
CP+は、写真や映像の楽しさを、見て、触って、仲間と共感できる、世界中のカメラファンが集まるイベントです。さまざまなメーカが、新しい技術や楽しいイベントを披露します。出展企業は、過去最多となる124社。ぜひ会場で、オンラインで、お楽しみください。
会場イベント
2025年2月27日(木)~ 3月2日(日) 開場時間10:00~18:00 最終日のみ17:00まで
※2月27日(木)のみ、12:00まではプレス・VIP招待者の入場時間帯となります。一般来場者の方は12:00〜18:00の間にご来場いただけます。
オンラインイベント
2025年2月27日(木)~ 3月2日(日) 初日10:00~ 最終日23:59まで
※オンラインイベントのアーカイブ期間 3月3日(月)〜3月31日(月)
CP+2025、会場イベントの来場登録開始
パシフィコ横浜での会場イベントに参加するには、来場者ごとに、事前の登録が必要です。登録は無料です。