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GENICが「CP+2025」のキービジュアルをプロデュース。撮影は横浪修。

カメラと写真映像のプレミアショー、CP+2025の開催概要が12/4に発表されました。
キービジュアルおよびプロモーションビジュアルは、GENICがプロデュース。テーマとなるメッセージテーマの制作、撮影ディレクション、ポスターデザインなどを担当しています。撮影は写真家・横浪修、モデルは桜子です。「Visualize Your Story ~あなたの物語をイメージにのせて」というメッセージのもと、毎年CP+が開催されるパシフィコ横浜を中心に横浜の名所で撮影を行いました。
出展企業は過去最多となる124社。ぜひ会場やオンラインで、CP+をお楽しみください。

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目次
「CP+2025」ついに来場事前登録が開始。世界最大級、カメラと写真映像のワールドプレミアショー

「CP+2025」キービジュアルを使ったポスター

メッセージテーマは「Visualize Your Story ~あなたの物語をイメージにのせて」

GENICが提案したCP+2025のメッセージテーマは、「Visualize Your Story ~あなたの物語をイメージにのせて」。

撮影は、CP+のイベント会場であるパシフィコ横浜を中心とした、9か所で敢行。横浜の名所をカメラを楽しみながら巡る様子をイメージしています。

CP+に来場した際、皆様にも横浜での撮影をお楽しみいただき、写真や映像で自分だけのストーリーを紡いでほしい。そんな願いを込めました。

だから、ここに登場する主役は、あなたであり、私であり、彼でもあり、彼女でもあります。

キービジュアル

パシフィコ横浜

プロモーションビジュアル

横浜美術館

横浜中華街

横浜赤レンガ倉庫

山下公園

象の鼻パーク

山手十番館

コスモクロック21

日本大通り

スタッフクレジット

Photographer:横浪修
Assistat Photographer:リン・イーリン
Hair & Make up:飯嶋恵太(mod’s hair)
Stylist:池田めぐみ(Kind)
Model:桜子
Contract Manager:吉田真理(GENIC編集部)
Permit Coordinator:村松由加(GENIC編集部)
Director:藤井利佳(GENIC編集長)、山根典洋(GENIC副編集長)
Producer:光山一樹(GENIC発行人)

アカウント

横浪修

写真家 1967年生まれ、京都府出身。文化出版局写真部を経て、中込一賀氏に師事。自身の作品制作を行いながら、ファッションや広告、CDジャケットなど多岐にわたって活動。写真集に「100 Children」「1000 Children」「Assembly」「Assembly snow」「MIZUGI」など。

GENIC

「表現と表現する人の想いを届ける」を編集方針に、雑誌、WEB、SNS、イベントなどで展開する、フォトカルチャーメディア。

GENIC 2025年1月号にてアザーカットも紹介

12月6日発売のGENIC1月号、Portrait Q&A「ポートレートの答えはここにある」は、写真家や俳優、モデルなど41名が答えた、全45問のQ&A特集です。
その1問目に登場するのが、CP+2025のビジュアル撮影を担当した横浪修。「広告の人物撮影で心掛けていることは?」という質問に、今回のアザーカットを含めた6点の写真とともに、回答いただきました。こちらもぜひご覧ください。
※表紙は横浪修撮影による、バッグブランドの広告カット

GENIC vol.73 2025年1月号 詳細を見る

CP+2025開催概要

CP+2025

CP+は、写真や映像の楽しさを、見て、触って、仲間と共感できる、世界中のカメラファンが集まるイベントです。さまざまなメーカが、新しい技術や楽しいイベントを披露します。出展企業は、過去最多となる124社。ぜひ会場で、オンラインで、お楽しみください。

会場イベント

2025年2月27日(木)~ 3月2日(日) 開場時間10:00~18:00 最終日のみ17:00まで
※2月27日(木)のみ、12:00まではプレス・VIP招待者の入場時間帯となります。一般来場者の方は12:00〜18:00の間にご来場いただけます。

オンラインイベント

2025年2月27日(木)~ 3月2日(日) 初日10:00~ 最終日23:59まで
※オンラインイベントのアーカイブ期間 3月3日(月)〜3月31日(月)

CP+2025、会場イベントの来場登録開始

パシフィコ横浜での会場イベントに参加するには、来場者ごとに、事前の登録が必要です。登録は無料です。

CP+2025 来場登録はこちら
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