写真展
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ロベール・ドアノーの企画写真展 第二部「“永遠の3秒”の原点」が東京 六本木で開催。職業写真家としての側面に焦点を当てる2024.10.31 ~ 2024.12.26 -
ハナビスト 冴木一馬の写真展「As it flows」が山形で開催。自分自身と見る人に「貴方は今のままでいいですか?」という問いかける展覧会2024.10.23 ~ 2024.11.10 -
「人」を被写体とする2名の作家、淵上裕太と増田彩来の写真展が、原宿のGR SPACE TOKYOにて開催。11月17日(日)には二人のトークイベントも2024.10.24 ~ 2024.12.9 -
写真展「アイナ・ジ・エンド photo exhibition‐幻友‐」が心斎橋PARCOにて開催。親友のフォトグラファー 興梠真穂が撮影した約10年間の軌跡2024.11.22 ~ 2024.12.8 -
ジャンルカ・ガルトゥルッコ展 「Welcome Home」が西麻布で開催。ハリウッドが持つ現実と虚構の幻想的な融合を描き出す2024.11.29 ~ 2025.1.10 -
濱田英明「時間の面影-resemblance of time-」が東京 目黒で開催。写真家が探求し続けてきた撮るという行為の意味。2025.1.11 ~ 2025.2.2 -
彩 初の個展「Second to none」が京都で開催。淡く儚い青の世界観を中心に、彩りのある愛しい瞬間を届ける2025.2.14 ~ 2025.2.15 -
葵の写真展「Ref:Rain」が原宿で開催。花びらが舞う傘を情景のなかに写し出した、5年間の集大成2025.1.27 ~ 2025.2.9 -
フォトグラファー 岩澤高雄の個展「在る所に」が渋谷にて開催 。「在る所」から新しいナラティブを構築しようとする試み2025.2.15 ~ 2025.3.3 -
写真家 石田真澄が全編撮り下ろし、南沙良初のフォトブック「不安定な安息」が3月18日(火)に発売。渋谷で写真展の開催も2025.3.4 ~ 2025.3.9 -
𠮷井脩人 写真展「Void」が銀座で開催。一度「虚」になった自分を形作るように写真を撮り続ける2025.3.19 ~ 2025.3.27 -
写真家 MAI MURAKAWA がGRⅢxを片手に見た10日間の北インドの景色。写真展「INDIA」が大阪で開催2025.3.14 ~ 2025.3.24 -
フォトグラファー neroが初個展「Motif」を東京 森下で開催。作家自身の内面と、今この瞬間の“生”をあぶり出す空間をつくりあげた2025.4.22 ~ 2025.4.27 -
嶋崎征弘 写真集「2014 SE Taylor St,」刊行記念写真展がBOOK AND SONSで開催。オレゴン州ポートランドで、以前住んでいた生活圏をなぞるように撮影した2025.4.29 ~ 2025.5.22 -
マーク・デ・パオラ 写真展「Stream of Consciousness」がライカギャラリー表参道で開催。自分自身という存在、思考の同時性、そして人と風景の間を彷徨う旅への入り口を表した作品2025.4.25 ~ 2025.7.20 -
フォトグラファー・映像作家として活動する中野道による企画展「うつせみ」が東京 神楽坂で開催。撮影したものと、切り取られずにこぼれ落ちたものとの間に何があるのか2025.5.10 ~ 2025.5.25