目次
- プロフィール
- 駿河湾の港町へ。東海バスで巡る沼津・三津の写真旅
- 沼津駅から東海バスに乗って、最初の目的地へ
- 町と海を見渡す、沼津港のランドマーク「びゅうお」
- 日本一深い海の生きものに出会う、「沼津港深海水族館」
- 雨の「沼津港」に響く、人々のにぎわい
- 海の恵みを味わう、「五鉄」の海鮮丼ランチ
- 沼津港駅から東海バスに乗って、「千本浜公園」へ
- 思い出の海へ。雨の「千本浜」散歩
- 本とほうじ茶でひと休み。「リバーブックス」へ
- クラシックな空間で過ごす、沼津の夜「沼津リバーサイドホテル」
- 夜の狩野川を眺めながら「THE BLUE WATER」で夕食
- 沼津の朝、おはよう富士山の景色
- 沼津駅からバスで「伊豆・三津シーパラダイス」へ
- 「伊豆・三津シーパラダイス」で海の生きものに出会う
- 富士山の見える「三津海岸」で宝探し
- 海のそばの食堂「とさわや」でランチ
- 三津バス停から東海バスに乗って、「御用邸」バス停へ
- 松林に佇む「沼津御用邸記念公園」
- 「島郷海岸」でシーグラス探し
- いつものお店で旅を振り返る「チャトラコーヒー」
- のんびりとした時間が流れる、沼津・三津バス旅
- 伊豆を旅するなら「東海バス伊豆周遊きっぷ」もおすすめ
- JTBトラベルギフト5万円、プレゼントキャンペーン
- 応募方法
- その1)Instagramアカウントで応募
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プロフィール
すず
フォトグラファー 1999年生まれ、静岡県出身。趣味は散歩と石拾い。散歩をしながら見つけた、心ときめく物たちを写真と言葉で紹介しています。
愛用カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
駿河湾の港町へ。東海バスで巡る沼津・三津の写真旅
今回、旅した沼津は、私が学生時代を過ごした場所です。卒業してからも、私にとってかけがえのない町ですが、カメラを持ってバスで旅をするのは今回が初めて。
これまで当たり前に過ごしていた町も、東海バスに乗って巡ってみると、知らなかった景色が見えてくる気がしました。沼津・三津と聞くと、何を思い浮かべますか?深海魚、富士山、みかん。近年ではアニメの聖地としても知られています。
東京から約1時間。豊かな自然に囲まれたこの町で今回出会ったのは、景色だけではなく、この地に暮らす人の温かさでした。
住んでいた頃には気づかなかった、この町の魅力。東海バスに乗って、私の知らない“青春の町”を巡ります。
沼津駅から東海バスに乗って、最初の目的地へ
旅の初日は、久々の雨模様でした。私は雨の日も好きです。傘に当たる雨音や色とりどりの傘をさす人を眺めていると、晴れの日とは少し違う、雨の日にしか見られない景色に気づくことができるからです。
まずは沼津駅から、沼津港行き[千本浜公園経由 N45]のバスに乗り、最初の目的地である沼津港を目指します。バスに揺られながら、隣に座っていたおじいさまと自然と会話が弾み、この町のことをいろいろと教えてもらいました。かつて城下町だった沼津は、碁盤の目のように道がまっすぐに整備されていて、漁師町なのに町並みが美しいのだそうです。その話を聞いて、思わず「なるほど」と頷いてしまいました。学生時代を過ごした沼津ですが、城下町だったことも、この町のつくりの美しさも、私はこれまで気づいていませんでした。目的地に到着すると、別れ際におじいさまが大きく手を振ってくれました。バスの旅には、こうした温かい出会いがあります。雨の朝からスタートした今回の旅。幸先の良い旅の始まりです。
町と海を見渡す、沼津港のランドマーク「びゅうお」
乗車時間は約10分ほど。車窓から港の風景を眺めているうちに、あっという間に目的地の最寄りバス停「沼津港」へ到着しました。バス停からは徒歩で約5分ほど。海の方へ歩いていくと、大きな水門「びゅうお」が姿を現します。
びゅうおは津波を防ぐ目的で作られた大きな水門です。
私たちの安全を守ってくれる建物ですが、それだけでなく水門の上まで上ると町が一望できるのです。
海を背に高いところから眺める沼津市は雨で霞がかかり、とても幻想的でした。椅子やテーブルがあり、ここで本を読んだり遠くを眺めてゆっくり過ごしたりするのも良さそう。
可愛らしいデザインの双眼鏡も設置されていて、思わず覗き込みたくなりました。普段は気づかない町の細かな風景まで見つけられるのも楽しい時間です。
展望台から眺める景色は、いつも見ている沼津とは少し違って見えました。遠くに見えていた船がゆっくりと港へ近づいてきて、だんだんとその大きさがわかり、「こんなに大きかったのか」と思わず驚いてしまいます。びゅうおも遠くから眺めていたばかりで、近くまで来て上ってみるとこんなに高く大きかったのかと、その高さと大きさに改めて気づきました。
ちなみに展望エリアには、写真を撮って楽しめるトリックアートや、海の上を歩いているような感覚が味わえる「空中散歩 〜深海スカイエリア〜」などの仕掛けもあります。普段見慣れている景色でも、少し視点を変えるだけで、まったく違うものに見えてくる。そんな発見も、この旅の楽しさのひとつです。
今回の旅は、私の知らなかった沼津を知ることのできる旅になるのかもしれないと、自然と笑みがこぼれてきました。
びゅうお 基本データ
<住所>静岡県沼津市本字千本1905-27
<TEL>055-963-3200
<利用料金>大人100円、小・中学生50円
<定休日>なし(施設メンテナンスで臨時休館あり)
※警報等の発令状況により、臨時休館および営業時間短縮
<駐車場>あり(約10台)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」から東海バス「沼津港」行で約10分「沼津港」下車、徒歩で約5分
<車>東名高速道路「沼津IC」から約25分
日本一深い海の生きものに出会う、「沼津港深海水族館」
びゅうおから「沼津港深海水族館」までは、徒歩で10分ほど。港の風景を眺めながら歩いていると、あっという間に到着します。駿河湾は、一番深い所では水深2500メートルもあり、日本で一番深い海と言われています。そんな駿河湾に面する沼津港には、世界で唯一の「深海に特化した水族館」があります。
海の深いところで、いのちの循環が行われていることに感動しました。暗く光の届かない深海は、私にとってはまるで宇宙のように未知の世界。初めて知った生物、大きな足のカニや、キラキラと光り輝く魚たち。宇宙ほど遠くなく、思っているよりも近く、深海でも同じように深海生物たちも生きているのだと、目で見て知ることができました。
貴重なシーラカンスの冷凍標本もありました…海でシーラカンスに会ったらと想像して怖くなりました。
ダイオウグソクムシの透明骨格標本は、芸術作品のように美しかったです。沼津港深海水族館で亡くなってしまった深海生物を、飼育員さんが透明骨格標本にして展示しているようです。飼育員さんの愛を感じました。
館内には珍しい深海生物が多数展示されていました。それぞれに個性があり、かわいらしい生き物もたくさんいました。飼育が難しいとされるキュートなメンダコも見ることができました。その姿を見られるのも沼津港深海水族館ならではなんだなぁと、感動しながら展示を見ました。
みんなが好きなクラゲやチンアナゴが展示されていたり、体を使って楽しめる展示や学びのある展示もあったり。どんな人も楽しめる水族館でした。深海は地上とは水温や水圧などの条件が大きく異なります。そのため、深海生物は本来の環境に適応した姿形をしており、水揚げした際の急激な環境変化の影響で、飼育はとても難しいのだそうです。ですが、沼津港深海水族館は漁港に非常に近いため、短時間で元気なうちに水槽へ移すことができます。こうした立地条件があるからこそ、多くの深海生物を飼育できているのですね。
沼津港深海水族館 基本データ
<住所>静岡県沼津市千本港町83番地
<TEL>055-954-0606
<利用料金>大人(高校生以上)2,200円、こども(小・中学生)1,200円、幼児(4歳以上)600円
<定休日>年中無休
<駐車場>水族館専用駐車場なし
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」から東海バス「沼津港」行で約10分「沼津港」下車、徒歩で約5分
<車>東名高速道路「沼津IC」から約25分
雨の「沼津港」に響く、人々のにぎわい
雨の日の「沼津港」は、普段とは違った雰囲気でした。空はどんよりとしていましたが、港に足を踏み入れると、そんな天気を吹き飛ばすくらい活気に満ちていました。雨音と混ざる楽しげな会話は、温かくて私まで楽しくなり写真を撮る手が止まりませんでした。
多くの人が集まり、この場所を楽しんでいる。その光景を眺めていると、なぜか私も嬉しくなるのです。
旅で訪れた人々とそこに暮らす人たちの営み。それが伝わってきてとても幸せな気持ちになりました。
ここに住んでいた頃には知らなかった、気づけなかったこの場所の「強さ」をより深く感じることができたような気がします。
沼津港 基本データ
<住所>静岡県沼津市千本港町付近
<TEL>055-934-4747 (沼津市 観光戦略課)
<利用料金>なし
<定休日>各店舗ごとに異なる
<駐車場>無料・有料あわせて複数の駐車場有
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」から東海バス「沼津港」行で約10分「沼津港」下車、徒歩で約5分
<車>東名高速道路「沼津IC」から約25分
海の恵みを味わう、「五鉄」の海鮮丼ランチ
笑顔の素敵な店員さんに誘われ、活気のある店内へ。なんと「五鉄」さんの海鮮丼は、海鮮丼とまご茶漬けのふたつを楽しめるのです!お店の前の「一度で二度美味しい!」という言葉にも誘われました。
海鮮丼の壱鉄(いちてつ)。まずは自家配合のブレンド醤油をかけて、新鮮なお魚を楽しみます。
次は、オリジナルのなめろうと秘伝出汁をかけてまご茶漬けに!雨に濡れて少し冷えてしまった身体に、温かいお出汁が染み渡っていくのを感じます。美味しくてあっという間に食べてしまいました。
なめろうがプリプリとしていて歯応えも良く美味しい…ひとつの海鮮丼で二度も楽しめるなんて、とっても幸せな気持ちになりました。
五鉄 基本データ
<住所>静岡県沼津市千本港町121-2
<TEL>055-946-5835
<利用料金>メニューによる(海鮮丼「壱鉄」は税込1,848円)
<定休日>年中無休
<駐車場>なし
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」から東海バス「沼津港」行で約10分「沼津港」下車、徒歩で約5分
<車>東名高速道路「沼津IC」から約25分
沼津港駅から東海バスに乗って、「千本浜公園」へ
ランチのあとは再び東海バスに乗り、次の目的地を目指します。沼津港からN45沼津駅行 〔千本浜公園経由〕に乗って、「千本浜公園」バス停へ向かいます。乗車時間は約5分。あっという間に到着します。
行きのバスでおじいさまが「沼津は文学の街でもあるのだ」と教えてくれました。千本浜に向かう千本松原通りは「文学の道」と名づけられていて、この道を文豪たちも歩き、言葉を紡いだのかと思うと視点も変わります。何を見て、何を考えたのだろうと気持ちを重ねます。すぐそこに海があるということは、心を豊かにさせるのかもしれません。時を超えて気持ちを重ねる。そして今の自分の気持ちと向き合う。この瞬間が旅の醍醐味かもしれません。
思い出の海へ。雨の「千本浜」散歩
「千本浜公園」バス停は、公園の真ん中にあります。
まずは「千本浜」へ向かいます。
延々と続く砂利の海岸線と、雨にかすむ水平線。静かな波が打ち寄せる景色がとてもかっこよく、しばらく海を眺めていました。
千本浜の海岸は砂利の浜なので、打ち寄せる波が石を転がすたびに、ジャラジャラという独特の音が響きます。傘に当たるポツポツという音と、波が運ぶ石の音、私しかいない海岸はまるで夢のようでした。学生時代に何度も来た場所ですが、雨の日に訪れるのは初めてでした。独り占めができる静かなこの海も、ここに暮らす人々の活気あふれる海も、どちらもこの海岸の良さがあり、ここで過ごす時間が大好きです。
ツルツルの石を眺めてみたり。晴れた時とは違う表情の海も見ることができて嬉しかったです。
この日は生憎のお天気で富士山は見えませんでしたが、晴れていたらひょこっと富士山が見えます。
※写真は過去に撮影したものです。
千本浜 基本データ
<住所>静岡県沼津市本字千本1910−1
<TEL>055-934-4795(沼津市都市計画部緑地公園課)
<利用料金>無料
<定休日>なし
<駐車場>あり(約110台) 6時から21時まで
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」から東海バス「沼津港」行で約6分「千本浜公園」下車すぐ
<車>東名高速道路「沼津IC」から国道1号経由40分
本とほうじ茶でひと休み。「リバーブックス」へ
「千本浜公園」バス停から東海バス沼津駅行きのバス〔N45〕に乗り、宿のある沼津駅方面へ向かいます。途中「下本町」で下車し、以前からずっと気になっていた「リバーブックス」という書店へ向かいます。ここは、クラフトビールとほうじ茶が飲める新刊書店 です。 2023年にオープンした小さな独立系本屋で、店主セレクトの本・ギャラリー展示・地元飲料が楽しめるのが特徴です。
クラフトビールとほうじ茶を楽しみながら、店主さんが選んだ本やギャラリーを見ることができます。私は温かいほうじ茶を注文しました。雨で冷えた体には、温かいほうじ茶がとてもやさしく感じられます。ほうじ茶を飲みながら本屋さんを楽しむ至極の時間。
店主さんが選んだ本が並びます。友達の本棚を見せてもらっている時のような、少しプライベートな部分を見せてもらった気持ちになりました。店内には親しみのあるアイテムがあり、こだわりあふれる店内で、宝物を探すように本を探しました。
今回の旅のお供に一冊本を購入。リバーブックスさんオリジナルの栞をいただきました。ほうじ茶を飲みながら店主さんの撮影した写真集を見せてもらったり、写真について熱い話をしたり、とても良い刺激をもらいました。写真のお話ができて嬉しかったです。特別な時間を過ごせました。
リバーブックス 基本データ
<住所>静岡県沼津市下本町34
<利用料金>入店無料
<営業時間>13:00〜20:00 ※日曜祝日のみ18:00まで
<定休日>火曜
<駐車場>なし
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口から徒歩で約14分
<車>東名高速道路「沼津IC」から国道1号経由で約25分
クラシックな空間で過ごす、沼津の夜「沼津リバーサイドホテル」
今宵の宿泊先は「沼津リバーサイドホテル」です。リバーサイドブックスからは徒歩10分ほど。川沿いを北(駅方向)へまっすぐ進むと到着します。ホテルは、ロビーから凛とした空気が満ちるクラシックな空間でした。私を出迎えてくれたのは、大きなシャンデリア。柔らかな光がロビー全体を照らし、旅の疲れをふっと忘れさせてくれるようでした。豪華な建築を見ると、日常から少し離れたような気持ちになります。この空間にいるだけで、どこか特別な場所へ来たようなわくわくした気持ちになりました。
チェックインを済ませたあと、少し休憩をしようとラウンジに立ち寄りました。ラウンジでケーキと紅茶をいただきました。幾層にも重なる生地が美しい、オペラというケーキ。ケーキに乗るイチゴとブルーベリーの酸味が濃厚なチョコレートをさらに際立たせ、上品な味でした。他にも季節のケーキなど、いろいろな種類があります。どれも美味しそうでしたが、美しい見た目に惹かれてオペラを選びました。
一緒にいただいたのは、カモミールティー。目の前で注いでいただき、お姫様になった気分でした。
大きな窓から見える沼津の夜景が、雨に反射してキラキラとしていました。靴は水が滴るほどにびしょ濡れになってしまいましたが、雨の日にしか味わえない景色や空気があり、今日はとても満たされた一日だったと感じます。
ラウンジは大きな窓から差し込む光がとても美しく、翌日の朝にも写真を撮りました。どんな天気でも、それぞれの魅力を楽しめる場所だと思います。
お部屋からは町を走る東海バスの姿も見えました。バスで出会ったおじいさまが教えてくれた通り、沼津の街は碁盤の目のように道が整然と並んでいます。
高い場所からこの町を眺めるのは初めてでした。遠くには海まで見渡すことができ、その景色の広がりに思わず感動してしまいます。学生時代を過ごした沼津。たくさんの思い出があるこの町を、ホテルの窓から静かに眺めながら、今日一日の出来事をゆっくり思い返していました。
沼津リバーサイドホテル 基本データ
<住所>静岡県沼津市上土町100-1
<TEL>055-952-2411
<利用料金>宿泊プランによる(公式サイト等で確認)
<定休日>不定休(要事前確認)
<駐車場>あり 地下1階「ナティ駐車場」:1泊 1,000円
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口から徒歩で約7分
<車>東名高速道路「沼津IC」から国道1号経由で約25分
夜の狩野川を眺めながら「THE BLUE WATER」で夕食
沼津リバーサイドホテルから徒歩約5分。狩野川沿いをのんびり歩いていくと、「THE BLUE WATER」に到着します。川を眺めながら立ち寄れる、開放的なカフェレストランです。夕ご飯はこちらでいただきました。川沿いに建つお店はゆったりとした雰囲気で、旅の途中にほっと一息つくのにぴったりの場所です。
お店からは、青くライトアップされた御成橋が見えます。川の水面に映る青い光がゆらゆらと揺れ、夜の狩野川の景色をゆっくり楽しむことができました。昼とはまた違った、落ち着いた沼津の夜の表情を見ることができます。
身体に優しいシチューとお店の名前のついたノンアルコールカクテル「ザ・ブルーウォーター」を注文しました。たくさん歩いた身体に染み渡るシチューが美味しかったです。お野菜やきのこがたっぷり入ったやさしい味で、旅の疲れもほっとほどけていくようでした。ゆっくり食事を楽しみながら、夜の沼津の時間を過ごしました。川沿いの静かな空気の中で過ごすひとときは、旅の思い出をより深いものにしてくれるように感じました。そのあとホテルに戻り、今日見た景色を思い出しながら、ゆっくりと眠りにつきました。
THE BLUE WATER 基本データ
<住所>静岡県沼津市魚町15
<TEL>055-951-0001
<利用時間>11:00〜22:00(L.O. 21:00)
<定休日>火曜日
<駐車場>あり(20台)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口から徒歩で約12分
<車>東名高速道路「沼津IC」から国道1号経由で約30分
沼津の朝、おはよう富士山の景色
沼津で迎える旅の2日目の朝。ホテルの窓から、昨日は見えなかった富士山がちらっと見えました。まだ薄暗く、町がゆっくりと目を覚ましはじめる時間。朝の空気の中で見る富士山は、いつもよりさらに大きく感じられます。まるで、これから始まる沼津の一日を静かに見守っているようでした。
日が出てきました。私は沼津から見える、ひょっこりと覗く富士山が大好きなんです。町の向こうからそっと顔を出しているようで、見るたびにほっとした気持ちになります。もちろん全体が見えると、迫力があり、やっぱり日本一の山だなと感じます。
別の窓からの景色を見ると、狩野川がゆったりと街の中を流れていました。朝のやわらかい光を受けて、川面が静かに輝いています。身支度をして、朝食会場へと向かいます。昨日の晩には美味しいものをたくさん食べたのに、しっかりお腹が空きました。
朝食ビュッフェです。静岡の特産品を使ったメニューがずらり。
ずっと憧れていた、目の前で焼いてもらえるオムレツに心ときめきました。出来立てのオムレツはふわっふわでたまご本来の美味しさを感じました。
フレンチトーストにトッピングしたのは、静岡特産いちごの「きらぴ香ジャム」と沼津の西浦みかんの「寿太郎みかんジャム」。静岡県特産フルーツの手作りジャムは、いちごとみかん本来の甘さを感じました。飲み物は朝霧高原の「あさぎり牛乳」をいただきます。
特にお気に入りだったメニューは、この「ぬまづ茶プリン」です。お茶の風味が口いっぱいに広がり上品な味わいのプリンでした。とても美味しかったです。朝から食べすぎちゃいました。お腹いっぱい、元気もいっぱいで2日目がスタートです!
沼津駅からバスで「伊豆・三津シーパラダイス」へ
今日は太陽が顔を出し、一転して晴れ模様。本当によかったです。ポカポカの太陽の日差しを浴びながら、「沼津駅」バス停まで歩きます。JR沼津駅東海バス3番乗り場から、木負農協行き〔N24西浦線〕に乗車し、最初の目的地「伊豆・三津シーパラダイス」へ。今日は車窓から海が見えるので、バスを待つ間も自然とわくわくしてしまいます。
バスの窓からは、たっぷりの陽ざしが車内に差し込んでいました。明るい光に包まれながら、海へ向かう時間を楽しみます。
トンネルを抜け、交差点を曲がると大きな海が広がります。海の向こうに、富士山の姿が見えました。
何度この道を通っても感じるこの高揚感。いつでも新鮮な気持ちにさせてくれます。自家用車にはない大きなバスの窓が額縁のようになり、さらに海の美しさを際立たせていました。
「伊豆・三津シーパラダイス」で海の生きものに出会う
沼津駅から東海バスで約35分。「三津シーパラダイス」バス停に着きました。バス停の目の前が水族館なので、迷うことなく到着できます。
「伊豆・三津シーパラダイス」は地元では「みとしー」と呼ばれ、長く愛されている水族館です。館内では、伊豆の川に住む生きものから駿河湾の海、さらに深海の生きものまで、まるで水の流れをたどるように楽しむことができます。淡水魚や海の魚、深海魚と、さまざまな海の仲間に出会えるのが魅力です。
館内には駿河湾の海を再現した水槽もあり、さまざまな海の生きものたちに出会えます。磯に暮らす魚として知られるメジナの姿も見ることができ、身近な海の世界を覗いているような気分になりました。
2025年3月20日にオープンした “クラゲと浮遊生物をゆったり眺められる1LDK風の癒やし空間「ふわルーム」。駿河湾にいるクラゲや浮遊生物を、ふわふわした癒やし空間でじっくり観察することができます。クラゲに限らず、水族館で魚たちを撮影する時のコツなのですが、ファインダーを覗いて構え続けるよりも、まずは自分の目で観察していると「ここだ!」という瞬間が訪れます。その時、自分の感性とカメラを信じてシャッターを切ると、最高の一枚が撮れるはずです。魚たちと息を合わせて撮ることが、水族館撮影の一番のコツかもしれません。
館内には、ペンギンたちの暮らす生活空間「ペンパラ」があります。ここではペンギンたちのすぐ近くまで行け、仕草や鳴き声を間近で感じながら観察することができます。
自然の入江を利用した飼育場があり、「アザラシ」や「アシカ」「オットセイ」が暮らしています。海の魚も勝手に泳いで入ってくるらしく、本来の自然の環境にとても近いのです!海の満ち引きであざらしの過ごし方が変わっていく様は、見ていてとても楽しいです。ある時はのびのびと泳いでいたり、ある時は砂浜でゴロゴロとお昼寝していたり。自由に過ごすあざらしが大好きなんです。この日は、のびのびと泳いでいました。
イルカはショーの練習をしたり、ゆっくりとスーイスーイと泳いでいたり。海水に太陽の光が当たって、泳いでいるイルカがよく見えます。
ショーの練習を間近で見ることができます。トレーナーさんと一緒に練習する姿がとてもかわいらしく、つい足を止めて眺めてしまいました。太陽の光を受けた海水がきらきらと輝き、とても綺麗な景色でした。
ショーが始まる前に、ショースタジアムでひと休み。ここで「クラゲのアイス」をいただきます。バニラアイスに、コリコリとしたクラゲの入ったクラゲアイス。ドキドキしながら注文しましたが、不思議な食感が楽しくて、とっても美味しい!癖になる味であっという間に食べてしまいました。
イルカとトレーナーの息の合った水中ショーや、愉快でかわいいアシカのパフォーマンスなど、動物たちの持つ能力を間近で楽しむことができます。ショーステージで見たショーは素晴らしくて、とても感動してちょっぴり泣きそうになってしまいました。涙もろいお年頃です。
ショースタジアムの観客席は、白と水色の椅子が交互に並んでいてとてもかわいい空間になっています。写真を撮るのも楽しい場所でした。私の好きな海の仲間もたくさんいて、訪れるたびに楽しくてつい長居してしまう、とても好きな水族館です。ずっとこの場所にいたかったのですが、まだ知らない沼津、三津を探すため次の目的地へ!
伊豆・三津シーパラダイス 基本データ
<住所>静岡県沼津市内浦長浜3-1
<TEL>055-943-2331
<利用料金>大人(中学生以上)2,400円、こども(4歳以上)1200円
※2026年4月1日より料金改定予定(大人 2,600円/こども 1,300円)
※各種割引あり。詳しくはWEBサイトにて
<営業時間>9:00〜17:00(最終入場 16:00)
<定休日>年中無休※冬季にメンテナンス日あり。
<駐車場>あり 300台(有料)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口3番のりばから東海バス「江梨/木負」行で約35分、「伊豆三津シーパラダイス」下車、すぐ
<車>新東名高速道路「長泉沼津IC」または東名高速道路「沼津IC」から伊豆縦貫道~伊豆中央道「伊豆長岡IC」経由で約30分
富士山の見える「三津海岸」で宝探し
ランチの前に伊豆・三津シーパラダイスを出て少し歩いてみることにしました。すると、富士山と海が見える海岸、三津海水浴場を見つけました。せっかくなので、海岸沿いをゆっくりお散歩してみます。
海岸を歩きながら楽しむビーチコーミングが私は大好きです。ビーチコーミングとは、漂流してきた貝殻やシーグラス、流木などの「海の宝物」を探して拾い集める、まるで宝探しのような楽しみ方です。波の音を聞きながら砂浜を歩いていると、思いがけない出会いがあります。この日は、まぁるく穴の空いた貝殻や、ピンク色の貝殻、割れたタイルなど、とっておきの海の宝物を見つけました。拾った貝殻越しに見る富士山。海と富士山、そして小さな宝物たちに出会えた、楽しい海岸散歩になりました。
三津海岸 基本データ
<住所>静岡県沼津市内浦三津
<TEL>055-946-1800(三津浜海浜組合)
<駐車場>なし(三津シーパラダイス利用時は駐車可能)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口 3番のりばから東海バス「江梨/木負」行で約35分、「伊豆三津シーパラダイス」下車、すぐ
<車>新東名高速道路「長泉沼津IC」または東名高速道路「沼津IC」から伊豆縦貫道~伊豆中央道「伊豆長岡IC」経由で約30分
海のそばの食堂「とさわや」でランチ
三津海水浴場から徒歩5分ほどで、本日のランチスポット「とさわや」へ到着しました。内浦漁港で水揚げされた魚をその場でさばいて提供する、鮮度が魅力の海鮮食堂です。昼どきの店内には、午後の柔らかな光が差し込んで、どこか懐かしい空気が満ちています。お客さんはこの辺りで働く方が多く、賑やかだけどリラックスできる店内。私も一緒になってお昼休憩のようにリラックスしていました。
お店の前には大きな水槽があり、その中には新鮮な魚が泳いでいます。ここから選んだ魚を調理してもらえるのも、このお店の魅力のひとつです。海の近くにあるお店なので、海を感じながら新鮮なお魚を楽しめるのも嬉しいポイント。どんな料理が出てくるのか、わくわくしながら注文しました。
注文したのは、その日に仕入れた旬の食材で作られた天丼です。テレビを見ながら、まったりしていると注文した天丼が運ばれてきました。この日はアシタバ、なす、太刀魚、紫いか、しめじ、そしてぷりぷりのエビ。衣に包まれた食材がとても美味しくて、あっという間に完食してしまいました。特にこの日は「アシタバがたくさん手に入ったから乗せたんだ」とお店の方が教えてくれました。
食べ終えて「ごちそうさまでした」と声をかけると、お店の方が「お粗末さまでした」と返してくれます。最近ではあまり耳にすることがなくなった言葉を聞いて嬉しくなりました。このようなやり取りは久しぶりで、心から「ここにきてよかった〜」と思いました。“いつも”から離れて過ごすと、普段は気づくことのできない大切なことを改めて感じることができます。
とさわや 基本データ
<住所>静岡県沼津市内浦三津88-15
<TEL>055-943-2002
<利用料金>メニューによる(天丼は850円(税込)前後)
<定休日>火曜日
<駐車場>あり(無料)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口3番のりばから東海バス「江梨/木負」行で約35分、「三津」下車、徒歩すぐ
<車>東名高速道路「沼津IC」、または新東名高速道路「長泉沼津IC」から約1時間30分
三津バス停から東海バスに乗って、「御用邸」バス停へ
とさわやでランチを楽しんだあと、お店の近くの三津バス停から沼津駅行き〔N24〕の東海バスに乗り、次の目的地である「沼津御用邸記念公園」へ向かいます。所要時間はおよそ22分ほど。バスの車窓いっぱいに、海と空の景色が広がります。その向こうには、時折り富士山の姿も見えました。まるで富士山を追いかけるように、バスは海沿いの道を進んでいきます。海岸から少し離れるにつれて、富士山がほんの少しだけ近づいたように感じました。まどろんだ車内はどこか静かで、みんな少し眠そうな様子。私も海に反射したキラキラとした光がまぶしくて、ふと目を閉じてしまいます。このまま揺られていたら、夢の中に入り込んでしまいそう── そう思っているうちに、バスはあっという間に次の目的地へ到着しました。
松林に佇む「沼津御用邸記念公園」
バス停 「御用邸」で降りると、すぐ目の前が「御用邸記念公園」。松林の中に続く入口へと歩いていきます。
かつて皇室の方々が滞在されていた場所、沼津御用邸記念公園。松林に囲まれた広い敷地の中には、歴史の重みを感じさせる建築と、美しくのどかな庭園が広がっています。
園内にある西附属邸は、昭和天皇の御用邸として造営された建物。落ち着いた佇まいの宮廷建築で、国を代表する貴重な建築のひとつとされています。そんな特別な場所に足を踏み入れることができたことに、思わず胸が高鳴りました。
訪れたのは、春の気配を感じはじめる穏やかな午後。大きな窓から差し込む光が床や壁にやわらかく広がり、窓ガラスに映る光はまるで揺れる水面のよう。静かな空間に、美しい影を落としていました。建物の中はとても静かで、時間がゆっくりと流れているように感じられます。かつてここで昭和天皇が過ごされた時間に思いを馳せながら、歴史ある空間をゆっくりと歩きました。季節によって差し込む光の表情も変わり、訪れる日や時間によってまた違った景色が見られるのかもしれません。
園内にある西附属邸では、この時期だけの飾りなのか、吊るし雛が展示されていました。色とりどりの小さな人形が連なって揺れる様子はとても華やかで、歴史ある建物の落ち着いた雰囲気の中に、やさしい彩りを添えていました。ひとつひとつの飾りを眺めていると、その細やかな手仕事にも思わず見入ってしまいます。季節ならではの風景に出会えたことも、旅の嬉しい思い出になりました。ぜひまた、違う季節にも訪れてみたいと思います。
沼津御用邸記念公園 基本データ
<住所>静岡県沼津市下香貫島郷2802-1
<TEL>055-931-0005(管理事務所)
<利用料金>
入園のみ:大人100円、小中学生50円、幼児無料
西附属邸観覧込み:大人410円、小中学生200円、幼児無料
※2026年4月以降料金改定予定
(入園のみ:大人300円/小中学生100円、西附属邸観覧込み:大人600円/小中学生250円)
<休園日>年末年始(12月29日〜1月3日)
<駐車場>あり(普通車無料)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口3番のりばから東海バス「江梨/木負」行で約15分「御用邸」下車、徒歩で約5分
<車>新東名高速道路「長泉沼津IC」から約30分
「島郷海岸」でシーグラス探し
御用邸記念公園のすぐそばには、静かな「島郷(とうごう)海岸」が広がっています。人が少なくて落ち着いた時間を過ごせる海岸です。
御用邸の松の木が遠くに見えて、どこまでも続く海は遠くまでキラキラとしています。聞こえるのは波の音と、鳥の声。私はいつの間にか大きな声で歌いながら歩いていました。
ここはシーグラスがたくさん落ちています。下を向いてキラキラと光る宝石のようなシーグラスを探しました。白や緑、茶色など、さまざまな色のシーグラスが落ちていて、砂浜には小さな宝石が散りばめられているようでした。
拾ったシーグラスを太陽の光にかざしてみると、ガラス越しにやわらかな光が透けてとても綺麗でした。口ずさむのは「上を向いて歩こう」。上を向いて歩こうという歌なのに、私は幸せな気持ちでずっと下を向いてシーグラスを探しています。そんなことがなんだか面白くて、思わず笑ってしまいました。
ふと顔を上げると、海岸には私しかいません。まるで海を独り占めしているような気分で、のんびりと海岸を散歩しました。しばらく海の景色を楽しんだあと、島郷海岸から、バスで沼津駅へ戻ります。
島郷海岸 基本データ
<住所>静岡県沼津市志下
<TEL>055-934-4746(沼津市観光戦略課)
<駐車場>あり(約70台、無料)
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口3番のりばから東海バス「江梨/木負」行で約15分「御用邸」下車、徒歩で約5分
<車>東名高速道路で「沼津IC」より約30分
いつものお店で旅を振り返る「チャトラコーヒー」
島郷海岸をあとにし、「御用邸」バス停から東海バスN22系統・沼津駅行きに乗って沼津駅へ戻ります。乗車時間は約22分。窓の外に流れていく景色を眺めながら、楽しかった一日の終わりが近づいていることに、少しだけ寂しい気持ちになりました。旅の締めくくりに立ち寄ったのは、大好きなお店「チャトラコーヒー」さん。店内でコーヒーを焙煎していて、香ばしいコーヒーの香りが広がっています。お店はかつての「加藤靴店」さんの跡地にあり、今も当時の看板が残っています。床にはどこか懐かしさを感じるタイルが敷かれていて、その雰囲気に思わずときめいてしまいます。店主さんがとても温かい方で、沼津を訪れるたびについ立ち寄りたくなる場所。地域に根付いたお店で、さまざまなイベントも開かれていて、コーヒーを楽しむカフェであると同時に、沼津のコミュニティースペースのような役割も担っています。訪れる人にとっての「第3の居場所」のような空間で、私にとっても自然と落ち着ける大切な場所です。
プリンもとても美味しいのですが、私のお気に入りはフィナンシェ。いつもコーヒーと一緒に注文します。隣の席のお客さん同士が自然と会話をしていたり、店内に流れる温かい空気も、このお店が好きな理由のひとつです。旅の最後にゆっくりとコーヒーを味わいながら、今日一日の景色を思い返していました。
存分に楽しんだ1泊2日の旅を終え、JR沼津駅から東海道本線に乗って帰路へ。
チャトラコーヒー 基本データ
<住所>静岡県沼津市大手町5-4-6
<利用料金>メニューにより異なる(コーヒー 400円~)
<定休日>水曜日
<駐車場>専用駐車場なし
行き方・アクセス
<電車>JR東海道本線「沼津駅」南口から徒歩で3分
<車>東名高速道路「沼津IC」から約20分
のんびりとした時間が流れる、沼津・三津バス旅
今回の旅では、沼津・三津エリアを東海バスに乗って巡りました。
正直、慣れ親しんだ場所を新鮮な気持ちで旅できるだろうか。日常の延長のようになってしまわないだろうか。そんな少しの不安もありました。
けれど実際にバスに乗って旅をしてみると、知らないことや初めての景色ばかりで、思っていた以上に「非日常」を感じられる時間になりました。
いつもつい見てしまう携帯電話をしまい、バスの大きな窓から広がる自然豊かな沼津・三津の景色をゆっくりと眺めます。キラキラと光る雨粒や、太陽が作る影、水面に反射する宝石のような光。そんな景色を見ているうちに、いつの間にかそれは日常の延長ではなく、特別な“旅”の時間になっていました。
旅の途中では、たくさんの出会いもありました。温かい気持ちに包まれたまま、帰路につきます。
今回の旅で、改めて沼津・三津の魅力をたくさん感じることができました。ますますこの場所が好きになりました。ぜひ、みなさんも沼津・三津を訪れてください。
伊豆を旅するなら「東海バス伊豆周遊きっぷ」もおすすめ
東海バスには、指定エリア内や全線でバスが乗り放題になる「フリーきっぷ(周遊きっぷ)」の制度があります。このきっぷを使えば、バスを何度でも乗り降りできるので、海岸や観光地、温泉地などを自由に巡る旅がぐっとラクになります。たとえば、今回のように沼津や三津エリアのスポットを巡ったり、伊豆のさまざまな町を訪れてみたいときにも心強い存在です。さらに、券種によっては観光施設の割引特典が付くものもあり、バス代だけでなく「旅全体のコスパ」を高めてくれるのも嬉しいポイント。カメラ片手に、気ままに、気兼ねなく。フリーきっぷは、あなたの伊豆旅をより自由で豊かなものにしてくれます。
今回のように、1回ごとの運賃でゆっくり寄り道を楽しむ旅も、フリーきっぷを使って行動範囲を広げる旅も。あなたの旅スタイルや行きたい場所に合わせて、“バスで巡る旅”を自由に楽しんでみてください。
東海バスフリーきっぷ「熱海1日券」を使った記事はこちら
東海バスフリーきっぷ「全線2日券」を使った記事はこちら
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