<第1回>大好きな人に訪れてほしい国「ベトナム」/片渕ゆり
旅写真を中心にSNSで活躍するフォトグラファーの片渕ゆりさんが、「価値観や好みは人の数だけあるから何かをおすすめするのは苦手なのに、ついついおすすめしたくなってしまう」という「ベトナム」についてのコラムです。
片渕ゆり
フォトグラファー/ライター 佐賀県出身・東京在住。大学卒業後、コピーライターとして働いたのち、どうしても長い旅がしたいという思いからフリーランスに。2019年から旅暮らしをはじめ、TwitterやnoteなどのSNSで旅にまつわる文章や写真を発信している。2021年、著書「旅するために生きている」を上梓。
<第2回>「ラオス」でゆったりとした時に身をゆだねて/AOI
動画クリエイターとしても活躍するプロトラベラーのAOIが、自分たちの責任を持てる範囲で暮らすことの素晴らしさを目の当たりにしたという「ラオス」への旅を振り返るコラムです。
AOI
プロトラベラー/動画クリエイター
東京と高知を拠点に、旅とライフスタイルをカメラで表現するクリエイター。旅先や日常のワンシーンからインスピレーションを受け、独自の目線で切り取ったエモーショナルな作品を発信している。
<第3回>「タイ」という愛おしい私の帰る場所/古性のち
写真家でありコラムニストでもある古性のちさんが、「気づけば恋に落ちていた」という「タイ」への、ラブレターともいえるようなコラムです。
古性のち
1989年横浜生まれ。写真家・コラムニスト・BRIGHTLOGG,INC 取締役。日本と世界中を旅しながら、写真とことばを組み合わせた作品を作っています。現在は東京と岡山の二拠点生活中。2022年秋に初単著「雨夜の星をさがして 美しい日本の季語とことばの辞典」を出版。
<第4回>訪れるたびに魅力が増す国「インドネシア」/yuco
写真と動画で旅を発信しているトラベルブロガーのyucoが、全ての物や事に感謝し始めるきっかけとなった場所、「インドネシアのバリ島」について語っているコラムです。
yuco
旅、ファッション、カフェ情報から、おしゃれな写真の撮り方まで、みんながHappy になれる情報をSNS で発信しているトラベルブロガー。世界で流行っている写真加工や動画のスタイルをいち早くキャッチし、実践している。
<第5回>“英語が話せない私”を変えてくれた国「フィリピン」/伊佐知美
第5回は、世界二周を経験した編集者でありフォトグラファーでもある伊佐知美さんが、7000以上の島々で構成されるフィリピンでアイランドホッピングを楽しみながら、英語の語学留学で自分をアップデートした国「フィリピン」を語っているコラムです。
伊佐知美
Somewhere&Here inc. 代表 / Editor, Writer, Photographer
「軽やかに生きる」をテーマに、旅のあるライフスタイルを追いかけて数年。三井住友、講談社、ITベンチャーWasei勤務の後、独立。日本一周、世界二周、四カ国の語学留学、無拠点生活など長年の旅暮らしを経て、2022年に沖縄にて起業。著書に『移住女子』(日・韓)。