6151が“特急 指宿のたまて箱”で旅する癒しの南薩
フォトグラファーの6151さんが出かけたのは、雄大な開聞岳をいたるところから望める、指宿と枕崎を中心とした南薩エリア。女性ひとり旅をテーマに、美容効果も期待できる癒しのスポットや、心が洗われる絶景ポイント、縁結びのご利益がある神社など、たくさんの「美しい鹿児島」と出会ってきました。6151さんが体験した、2泊3日のリフレッシュ&リラックス旅をお届けします。
6151プロフィール
写真家 東京都出身 カメラ歴15年。Instagramをきっかけにフリーランスに転身。空間、風景、食品、物撮り、ポートレートなど広告撮影を幅広く手掛ける。国内外を旅するトラベルフォトグラファーとして雑誌やウェブで執筆活動をする傍ら、全国でフォトワークショップを開催するなど「写真の楽しさ」を広く伝える活動にも取り組む。日常の他愛のない光景と珈琲のある空間が何よりも好き。共著「Instagramあたらしい商品写真のレシピ」を2021年7月に上梓。
コハラタケルが市電でのんびり巡る鹿児島タウンと桜島
フォトグラファーのコハラさんが旅したのは、鹿児島のシンボル「桜島」をはじめとした鹿児島市内。路面電車を使って鹿児島市の主要な観光スポットを巡りました。
桜島の絶景や、お得に飲める“せんべろ”体験など、男性ひとり旅をテーマに回った鹿児島の旅を紹介します。
コハラタケル プロフィール
フォトグラファー 1984年生まれ、長崎県出身。カメラ歴5年。大学卒業後、建築業の職人を経てフリーのライターに。ライター時代に写真の勉強を始め、その後フォトグラファーに転身。企業案件の撮影ほか、セミナー講師や月額制noteサークル(http://note.com/takerukohara/circle)を運営。ハッシュタグ#なんでもないただの道が好き の発案者。
jyotaとmisuzuが“おれんじ食堂”で行く北薩カップル旅
フォトグラファーのjyotaさんとmisuzuさんが出かけたのは、西郷隆盛ゆかりの薩摩川内市(さつませんだいし)、ツルの渡来地・出水市(いずみし)と港町・阿久根市(あくねし)の北薩エリア。豪華な食事も楽しめる観光列車「おれんじ食堂」に乗車したり、海に沈む夕日の絶景を堪能したり、カップル旅におすすめのアクティビティ体験やスポットを巡ってきました。
jyota tomonori プロフィール
フォトグラファー 大阪府出身。
カメラと植物をこよなく愛し、365日カメラを持ち彼女との日常を写真に収めている。
ウエディングフォトグラファーの経験を生かして、「tsukinami」としてmisuzuと2人で活動している。
misuzu プロフィール
フォトグラファー 1995年生まれ、香川県出身。大学時代に撮影活動を開始し、SNSが話題に。
写真関係の会社を退職後、現在は広告撮影やWEBメディアでの執筆等、フリーランスフォトグラファーとして活動。
澤村洋兵が体験する観光列車“36 ぷらす 3”とアートな霧島
フォトグラファーの澤村洋兵さんは男性ひとり旅をテーマに、九州を代表する観光列車「36 ぷらす 3」と、芸術、歴史、文化、大自然の全てが調和したアートな「霧島」を満喫してきました。カッコイイが溢れ出す2泊3日の旅を、たっぷりとお届けします。
澤村洋兵 プロフィール
フォトグラファー 1985年生まれ、京都府出身。バンドマンとして青春時代を過ごし、その後は美容師、和食料理人、バリスタ、珈琲焙煎士などさまざまな職業を経験してきた異色のフォトグラファー。それぞれで培った感性を活かした写真は人物、風景、スナップなどバリエーション豊か。本人のライフスタイルの中にある瞬間を自分の色にして表現している。オンラインサロン「写真喫茶エス」主宰。