vol.1<佐渡島 - オグロサキ>
1人目は、佐渡島に移住し、料理人である旦那様と古民家カフェを経営しながら、フォトグラファーとしても活動し、豊かでいとしげな佐渡島Lifeを満喫中のオグロサキさん。長きにわたる歴史と独自の伝統文化を色濃く残している佐渡島で、その恵みに感謝する日々を送るオグロサキさんに、佐渡島の日常の煌めきを、OM-D E-M5 Mark IIIで撮り下ろしてもらいました。
オグロサキ プロフィール
フォトグラファー 古民家カフェ経営 東京でのネイリスト時代を経て2020年に佐渡島に移住。料理人である旦那様と古民家カフェ「日和山」を経営。フォトグラファーとしても活動し、豊かでいとしげな佐渡島Lifeを満喫中。ウェディングフォト、雑誌、企業商材などの撮影を手掛けている。
vol.2 <石川・金沢 - 吉岡栄一>
2人目は、石川県に暮らし、金沢をライフワークとして撮り続けているフォトグラファー、吉岡栄一さん。新しいものと古いものが共存した魅力的な街、石川県・金沢や、“祭り半島”とも呼ばれるほど祭りが多い能登の魅力を、OM-D E-M5 Mark IIIで撮影してもらいました。
吉岡栄一 プロフィール
フォトグラファー・デザイナー。1986年石川県生まれ。2014年、石川県輪島市に移住し、広告デザイン事務所を開業。地域に根ざす広告を作りながら、フォトグラファーとしても地域との関わり方を模索する。写真をはじめたきっかけは能登半島の美しい自然を撮って回りたいと思ったことから。写真歴10年。金沢や能登の祭りを中心に撮影する傍ら、国内外でのストリートスナップ撮影をライフワークとする。
vol.3 <新潟 - yuki>
3人目は、新潟県在住で、壮大な自然を生かしたポートレートを撮り続けるフォトグラファー、yukiさん。普段の生活の中で出会った美しい新潟の大自然を、OM-D E-M5 Mark IIIで切り取ってもらいました。
yuki プロフィール
写真家 新潟県出身。急遽、広告撮影を任されたことをきっかけにカメラを始め、そのまま写真の魅力に引き込まれ、今に至る。本業の傍ら、新潟を中心に色鮮やかな四季を追いかけ、壮大な自然を生かしたポートレートを撮影している。
vol.4 <富山 - イナガキヤスト>
4人目は、富山県に暮らし、「富山の本気」と題した風景写真が話題のフォトグラファー、イナガキヤストさん。とくにお気に入りだという冬の晴れた日の富山の魅力を、OM-D E-M5 Mark IIIで写真に収めてもらいました。
イナガキヤスト プロフィール
フォトグラファー。1981年生まれ、富山県出身。普段は一般企業の会社員として勤務する傍ら、写真を通して富山の魅力を発信する。「富山の本気」と題した風景写真がSNSで話題となり、現在はさまざまな団体から撮影依頼を受けている。
vol.5 <福岡 - Chihiro>
5人目は、福岡県在住でプロトラベラーとして活動しているChihiroさん。世界各地を旅した彼女が“居心地のいい街”と感じる、地元福岡の魅力を、OM-D E-M5 Mark IIIで動画に詰め込んでもらいました。
Chihiro プロフィール
プロトラベラー
1991年生まれ。モデルとして活動後、アパレル関連の仕事をしながら、モデル事務所でマネージメントなどに携わる。2017年、プロトラベラーに就任。街並みを散策しながら、かわいいモノ・ヒト・文化に触れる旅行スタイルが好きで、カフェ巡りとチルライフを愛す博多っ子。
クラシック感のある小型軽量デザインに高い描写性能を詰め込んだミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」
小型軽量ボディーと高性能を両立したマイクロフォーサーズシステム。その魅力を最大限に引き出しているミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III。」この連載でフォトグラファーたちが使用した「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III」の魅力を丸ごと紹介します!
「OM-D E-M5 Mark III」製品情報
<価格>オープン価格
<カラー>シルバー/ブラックの2色
OM-D E-M5 Mark III ボディー
OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PRO キット