世界はシカゴにフォーカスしてる!Vol.10

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旅人まりーしゃ

アメリカ合衆国イリノイ州にある大都市「シカゴ」はニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐ人口を持つ、米国有数のビッグシティー。ジャズやブルースなど音楽の街としても有名です。今回はミレニアムパークで行われたジャズフェスティバルの様子や、ちょっぴりドキドキのシカゴならではの夜遊びをご紹介したいと思います!「シカゴで本場のジャズやナイトライフに酔いしれてみた!」前編です。

無料で参加できる世界最大級のジャズフェスティバルに潜入!

「シカゴ・ジャズ・フェスティバル」は、シカゴや世界中のジャズアーティストが集結する、世界最大級のジャズイベント。本場のジャズをなんと無料で楽しめちゃうんです!開催場所はシカゴを代表する有名な彫刻「ザ・ビーン」のあるミレニアムパーク。

まずはパーク内を歩いてみましょう。
豆の形をした彫刻「ザ・ビーン」(正式名称:クラウドゲート)は、インド出身の彫刻家アニッシュ・カプーアの作品。高さ10m、幅20m、奥行き13m。重量99.8トン。

銀色に輝くステンレスで出来ていて、鏡のような表面にはシカゴの街が映り込んでいます。168枚のステンレス板をつなぎ合わせているそうだけど、つなぎ目が見えないからすごい!

ビーンの下部(豆の凹んだ側)はアーチ状になっていて、人が通れるようになっています。その空間は「オンパロス」(ギリシア語で「へそ」の意)と呼ばれてるんだって!

触ってみる。

フォトスポットとしても絶大な人気で、グニャリと歪んだシカゴの街が映し出され面白い!季節や時間帯によって毎回違う景色を見ることができるので、何度も足を運んでみたくなる!

パーク内のガーデンには日本のお花も植えられていました。なんか嬉しい。

美しい花々とシカゴの高層ビル群のコラボは新鮮な景色。

面白い顔の噴水「クラウンファウンテン」。
口から水がピュー。

鑑賞するだけでなく、水遊びできるのがイイ!

そしてこちらが、ジャズフェスティバルのメインステージとなる「ジェイ・プリツカー・パビリオン」です。
1974年に始まったシカゴ・ジャズ・フェスティバルは、毎年レイバー・デー(労働者の日)の前の週末に開催されます。

なんと観覧は無料で、会場に設置されているシートに座って見ることができます。

エネルギッシュな女性ダンサーがステージを華やかに彩ります。

シカゴ出身のアメリカのジャズギタリストGeorge Freemanと、アメリカン・ブルースのハーモニカ奏者Billy Branchの力強く安定感のあるショー。
シカゴブルースシーンを牽引する存在に、客席はスタンディングオベーション!拍手が鳴り止みませんでした。

手話での解説もあったり。

世界的な注目を集める若き天才ヴィブラフォン奏者Joel Rossの斬新で印象的なステージ。

大人から子供まで各々が自由なスタイルで音楽を楽しんでいました。
自分たちで椅子や敷物を持ち込み芝生でくつろいだり。

寝っ転がっている人もいっぱいいました。気持ち良さそう。

ビールやジュースなどのドリンクバーもあります。

軽食やスナック菓子の販売も。

フェスTシャツを記念にいかが?

去年のモノは安くなっていました。$10ポッキリ!

この規模で、無料なんてすごい!
ぜひジャズフェスティバルの時期にシカゴに訪れてみてください!

Chicago Jazz Festival 情報

Chicago Jazz Festival WEBサイト
Chicago Jazz Festival Instagram

Millennium Park 情報

住所 201 E Randolph St, Chicago, IL 60602

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旅人まりーしゃ

旅のコラムニスト。バックパッカー歴12年、125カ国訪問。地球5周分くらいの旅。『週刊プレイボーイ』公式ニュースサイトでの旅コラム連載は5年間半・240回を超えました。日頃から旅人、住所不定、旅をしていない時は誰かのソファで寝る毎日。

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連載:世界はシカゴにフォーカスしてる!

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