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#GENIC_Canon 08 「EOS R50」体験イベント
てのひらサイズの本格ミラーレスカメラ Canon「EOS R50」を、シルバーウィーク中も含めて無料で18日間試せる、カメラデビューしてみたい、ポートレート撮影にチャレンジしたい方にぴったりのイベントです。
モデルであり、フォトグラファーの山中夏歩さんをゲストに迎え、山中さんとCanonスタッフによる講座、撮影ワークショップを実施します。
①山中さんによるポートレート撮影のポイント解説
②Canonスタッフによる講座
③撮影ワークショップ
④山中さんによる講評
など、モデルとフォトグラファー両方の視点を持つ山中さんから、ポートレート撮影のコツを学んでいただきます。
イベントではCanonスタッフが近くにおりますので、初心者、使い方に不安のある方、Canonのカメラが初めての方も安心してご応募ください。
ミラーレスカメラ「EOS R50」を18日間無料でお試し!
イベントにご参加いただいた方に、Canonのミラーレスカメラ「EOS R50」を、キットレンズRF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMと、単焦点レンズRF35mm F1.8 MACRO IS STMとのセットで、18日間無料でお貸し出しいたします。普段の生活からポートレート撮影まで、自由に撮影いただける機会です。
撮影いただいた写真や動画は、是非SNSにアップロードしてシェアしてください!
体験期間中に「EOS R50」で撮影された作品の一部は、GENIC WEB記事で紹介させていただきます。
(10月公開予定)
イベント概要
ポートレート撮影にチャレンジしてみたい!カメラでの撮影のコツを知りたい、発信することが大好き、という方、ふるってご応募ください。
日時:2024年9月14日(土)9:30~13:30(予定)
場所:東京23区内某所
参加費:無料(交通費等の支給はございません)
当選人数:8名
募集期間:2024年8月27日(火) 10:00まで
イベントハッシュタグ: #GENIC_Canon #my_eos_photo #eosr50
ゲスト:山中夏歩さん
主催:GENIC
協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
【当日の持ち物】
・身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等お名前と現在の住所が確認できるお写真入りもの)
・SDカード(32GB以上推奨)
※イベント当日までに、お使いのスマートフォンへアプリ「Camera Connect」をあらかじめインストールしておいてください。
機材お貸し出し詳細
お貸し出し機材:
・Canon EOS R50
・キットレンズ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM
・単焦点レンズRF35mm F1.8 MACRO IS STM
※貸出レンズは変更になる場合がございます。
お貸出し期間:
9月14日(土) ~ 10月2日(水)の18日間
お貸し出し方法:
イベント時に、直接手渡しにてお貸し出しいたします。
お貸し出し時には身分証明書のコピーをとらせていただきます。
返却方法:
宅配便着払いにてミツバチワークス宛に10月2日(水)AM必着で発送いただきます。
応募詳細
以下の応募フォームからご応募ください。
※本イベントの参加者は、GENICおよびキヤノンマーケティングジャパン株式会社の選考によって決定します。当選者にのみ、8月30日(金) までに当選メールをお送りいたします。
※キャンセルが発生した場合、繰り上げ当選者には期日を過ぎてからご連絡させていただく可能性もあります。
【本イベントに関するお問い合わせ先】
GENIC:genic-info@328w.co.jp
【承諾事項】
・イベントの様子、コメント、アンケートは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、GENICを発行するミツバチワークス株式会社の媒体や、運営または許可するWEBサイト、各種SNSに掲載される可能性があります。
・個人情報の取り扱いについては、 GENICを運営するミツバチワークス株式会社のプライバシーポリシーに則ります。
・機材は、本企画の当選者ご本人さまに限りお貸出しするものです。体験機材の第三者への譲渡、貸与、担保に供する等これらに限らず処分行為は禁じます。
・体験機材に棄損、汚損、紛失その他損害を生じた場合は、当選者の責任と負担で原状に回復し返却していただきます。
・体験機材で撮影した作品のSNS投稿にご協力ください。
・体験機材で撮影した作品のGENIC WEB掲載にご協力ください。
プロフィール
山中夏歩
2015年に所属モデルの宣材写真撮影のためにカメラを始め、カメラ歴は9年。2014年から約10年間のポートレートモデルの活動で、1000名以上のカメラマンと撮影を行い、2022年には、渋谷ヒカリエ初のモデル個人主催写真展を開催。約3000人を動員した。現在は、豊富なポートレートモデル活動の経験をいかし写真撮影を続けながら、株式会社munimuの代表取締役としてカメラマン向け支援活動にも尽力している。