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プロフィール
田村虎之亮
写真家 1998年、広島生まれ。東京綜合写真専門学校卒業後、2023年にベラルーシ国立ミンスク言語大学へ1年留学。バルト三国やロシア、ウクライナ、ベラルーシ等東欧、中欧諸国を訪れて撮影した写真を主に発表している。
ぜひ一度お越しください
ステートメントと作品の一部をご紹介
私の作品についてよりも、まずベラルーシについてお知らせしておいたほうが、いまは、必要なように思いますから、そのほうだけを、少し書きます。
ベラルーシは、同じ大統領が30年も続けていて、ロシアの同盟国ではありますが、先日広島に訪れた臨時大使によれば、「ベラルーシはウクライナともロシアとも友好国だ、このような戦争は直ちにやめるべきである。この事実を多くの日本人に知ってもらいたい」と言われました。あるいは、美人が多いとも言われていて、確かに私の友人は皆美人ですが、あまり吹聴するのも、彼女たちを見世物にしているみたいで、気が引けます。そして、ベラルーシ原産の麻(リネン)は日本がかなりの量を輸入しております。
ベラルーシについて私が初めて興味を持ったのは2019年の頃で当時撮影で訪れたセルビアの歴史を調べていたところソビエトの歴史に興味を持ち、そこに白ロシアという名前があったのがきっかけでした。「わざわざ白ロシアと名付けるのだから何か意味があるのだろう」と思いました。
4年ほど前、私がまだ、写真学校にいた頃の事でありましたが、東京で撮っていたスナップが一向に評価されずに嫌気がさして、どこか海外の国へ行って写真を撮ればきっと評価されると思いました。運よく私は、それで、ベラルーシに留学することができましたが、最初の頃はロシア語も分からないので苦労しました。5月の頃、地下鉄が動かなくなったとき、日本語の分かるベラルーシ人と知り合いました。彼女とは気心の通う友人となり、それまではベラルーシから帰ったらベラルーシと縁を切って社会復帰しようと思いましたが、友人ができたことでベラルーシに通うようになりました。
私がベラルーシから帰って、ベラルーシと、帰りに寄ったバルト三国で撮った写真を発表しました。それから毎年ベラルーシへ行っては写真を撮り、帰国して個展を開いておりました。
ベラルーシについて、ぜひともお知らせしたい事は、もう他には無いようです。ベラルーシは、ニュースでしか聞かないあまり知られていない国ですが、日本とは、友好な関係を築けると私は信じております。
私のベラルーシの写真作品を毎年展開すべきだと思っておりましたが、私はもうすぐ30歳でありますから、この辺りで一つの区切りとしておこうと思います。
── 田村虎之亮
田村虎之亮 写真展「眺める 見つめる 眼差す ベラルーシ」情報
開催日時
2026年9月11日(金)~9月16日(水) 12:00~20:00
※水曜 17:00まで
休廊日:木曜
入場料
無料
会場
新宿眼科画廊 スペースS
- 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
JR線「新宿駅」東口から徒歩で12分
東京メトロ副都心線、都営地下鉄大江戸線「東新宿駅」から徒歩で6分
東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から徒歩で7分
トークイベント「ベラルーシを語る会」情報
開催日時
2026年9月11日(金) 19:00~
参加費
1,000円+1ドリンク
会場
早稲田 あかね
- 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-1-17
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
東京メトロ東西線「早稲田駅」2・3b出口から徒歩で5分
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」から徒歩で11分
都電荒川線「早稲田電停」から徒歩で8分
都営バス「馬場下町バス停」から徒歩で3分
