目次
- MEET YOUR ART FESTIVAL 2026 とは
- 森山未來ディレクションによるアートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」
- 会場
- アートフェア「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」
- ブライアン・ハミル「70年代ニューヨークのジョン・レノン」
- マンボウ・キー「Winter Tokyo」(2026)
- スタイリスト/アーティスト・島田辰哉による実験的インスタレーション「ANALOG HOLOGRAPHY」
- 会場
- アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」
- 「MEET YOUR ARTISTS」
- 「和を以て縁をひらく」
- 会場
- 「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」情報
- 開催日時
- 入場料
- 会場
- 行き方・アクセス
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MEET YOUR ART FESTIVAL 2026 とは
MEET YOUR ARTは、アートやアーティストの魅力を社会へ広く届け、新たな文化体験や社会との接点を創出することを目指し、2020年に現代アート専門動画メディアとして始動。2022年より国内最大級のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL」を開催し、2025年には5万人を動員しました。2023年には夜間営業型の常設アートスペース「WALL_alternative」をオープンし、近年は企業・ブランド・行政機関との協働を通じて、展覧会やイベント、プロダクト開発などを企画・プロデュースしています。
森山未來ディレクションによるアートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」
フェスティバルのコンセプトを体現するアートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」では、⽇々加速し続ける時代のなかで現れる揺り戻しや反応、複数の流れの交差に着⽬。本展では、この状況を捉える視点として、逆流や環流を意味する「REFLUX」を、⼿がかりとし、発展、進歩、未来といった⾔葉だけでは語りきれない、様々な逆流や環流に⽬を向けながら、どのようにこの時代を捉えることができるのかを探ります。結果として現れる出来事に先⽴つ、微かな変化。その兆しを読み取る感覚は、私たちのなかにも、⽣活とともに古くから息づいてきました。いま⼀度、⾒つめ直すこと。⾔葉以前の感覚や気配、予兆。多様な可能性が現れ交差する場としての展覧会を開催します。
森山未來
1984年、兵庫県生まれ。5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。2013年には文化庁文化交流使として、イスラエルに1年間滞在、Inbal Pinto&Avshalom Pollak Dance Companyを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。「関係値から立ち上がる身体的表現」を求めて、領域横断的に国内外で活動を展開している。俳優として、これまでに日本の映画賞を多数受賞。ダンサーとして、第10回日本ダンスフォーラム賞受賞。監督作として、ショートフィルム「Delivery Health」「in-side-out」などを手がける。2021年3月11日には京都・清水寺でのパフォーマンス「Re:Incarnation」の総合演出を務め、東京2020オリンピック開会式では鎮魂の舞を踊った。2022年4月より神戸市にArtisti in Residence KOBE(AiRK)を設立し、運営に携わる。ポスト舞踏派。
アートエキシビジョン「REFLUX たちのぼる兆し」は視覚的な鑑賞のみに留まらない、さまざまな非言語的インタラクションが織りなす空間として構成されています。そこで行われるパフォーミングアーティストによる苛烈、静謐、妖艶な身体表現は、ただ空間内で行われるパフォーマンスとして孤立したものにはならず、展示空間内での鑑賞体験をよりブーストさせ、鑑賞者ひとりひとりの身体に、より鮮やかな「兆し」をたちのぼらせる存在となることを確信しています。兎にも角にも、素晴らしいアーティストの方々に集まっていただけて感無量です。
──森山未來
会場
- 寺田倉庫 G1-5F
- 〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-4
- Google Map
アートフェア「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」
国内外のアーティストやキュレーター、クリエイターがジャンルを越えて交差するアートフェア「CO-CROSSOVER」では、共同ディレクターに菰田寿允(Marco Gallery)を迎え、アニュアルテーマ「Romantic beyond us (earth)」のもと、現代美術を起点に、多様なカルチャーやコミュニティから生まれる実践が、身体やテクノロジー、自然環境といったテーマを横断しながら交差する15の展示企画を展開します。今回新たに、ブライアン・ハミルによる「70年代ニューヨークのジョン・レノン」、梅沢和木による個展形式の展示をはじめ、FAMEME、Manbo Keyによる展示企画、「愛」をテーマにみょうじなまえ、MISATO ANDO、YU SORAらが参加する企画「idea for love」、さらにスタイリスト/アーティスト・島田辰哉による実験的インスタレーション「ANALOG HOLOGRAPHY」の実施が決定しました。
ブライアン・ハミル「70年代ニューヨークのジョン・レノン」
ニューヨーク在住の写真家ブライアン・ハミルによる「70年代ニューヨークのジョン・レノン」を特別展示・販売。1975年にダコタ・ハウスで撮影された自然体のポートレートに加え、ジョン・レノン最後のフル・コンサートとなった1972年「ワン・トゥ・ワン」コンサートを記録した作品も紹介します。
ブライアン・ハミル(Brian Hamill)
ニューヨーク・ブルックリン生まれの写真家。1960年代半ばからフォトジャーナリストとして、ロックや政治、エンターテインメント、スポーツなど幅広い分野を撮影する。1970年代には北アイルランド紛争の取材や映画のスチールフォトグラファーとして活動を開始し、これまで75本以上の映画に参加。ジョン・レノンやムハマド・アリ、ミック・ジャガーらを撮影した作品でも知られ、世界各地で個展を開催している。
マンボウ・キー「Winter Tokyo」(2026)
台湾を拠点に活動するアーティスト/フォトグラファー マンボウ・キーによる写真展示。東京で撮影した未発表作品を中心に、クィアダンサーたちのポートレートや日常の風景、都市の屋上で撮影した作品、新宿二丁目の雪景色などを展示します。都市とコミュニティ、人と場所との関係性を繊細な視点で捉え、多様な人々が交差する東京に息づく記憶やつながりを描き出します。
マンボウ・キー(登曼波)
写真家/アーティスト 台湾・台北を拠点に活動。写真、映像、音楽、インスタレーションを主なメディアとし、家族の記憶やアイデンティティをテーマに制作を行っている。彼は父親が撮影していた快楽や性に関するビデオテープを起点に、《Father's Videotapes》《Avoid A Void(碧兒不談)》《Diverse: Identity》という映像三部作を制作した。幼少期にこれらのテープを発見した経験から、アイデンティティや家族関係についての探究を始めることとなった。また、《Ā bǐ bǎi(塑膠禮儀)》では、客家(ハッカ)としてのアイデンティティや性的自覚についても考察している。
スタイリスト/アーティスト・島田辰哉による実験的インスタレーション「ANALOG HOLOGRAPHY」
スタイリスト/アーティスト・島田辰哉を起点に、木内俊文(デザイナー/LAID BUG)、小町渉(アーティスト)、山谷佑介(写真家)との協働によって構成される実験的インスタレーション。島田による作品「CLONE BIBLE」と、協働作品「SYSTEM MIDI」を中心に、人間、機械、信号、音、身体、物質が互いに干渉することで、内側に潜在する構造が外側へと立ち上がる現象を探ります。TB-303を中心に発展してきたアシッドハウスカルチャーを、機械の進化を観測するためのサンプルとして捉え直し、人間と機械の接続から生まれる新たな存在のあり方を提示します。
島田辰哉
2012年からスタイリストとして活動。以降、ファッションを軸に、国内外のブランドや雑誌、広告、著名なアーティストのスタイリングを手掛ける。
2015年より、インディペンデントマガジン CONTACT HIGH ZINE を不定期に刊行。スタイリストとしての活動と並行し、立体作品と音響・機材を接続したインスタレーション作品を発表。2025年には、小町渉との共作によるインスタレーション作品『SPIRITUAL MACHINE』を発表した。パンクカルチャーを基点に、DIYやコラージュの概念をスタイリングへと落とし込み、303カルチャーの神格化や、機械と身体の関係性を表現している。
山谷佑介
1985年新潟県生まれ。緻密な観察と生の体験を組み合わせた実践を行う写真家。2013年に『Tsugi no yoru e』で若者文化の移ろいを捉え注目を集めて以来、ドキュメンタリーとコンセプチュアルの狭間を行き来しながら、多様なテーマを通じて現代社会を探究し続けている。主な展示には「KYOTOGRAPHIE」(2015年)、「東京国際写真祭」(2015年)、個展「KAIKOO」(Yuka Tsuruno Gallery、2021年)、「VOCA展 2021」(上野の森美術館、2021年)、「第14回恵比寿映像祭」(東京都写真美術館、2022年)、個展「ONSEN」(Taka Ishii Gallery Photography / Film、2024年)を初め、ニューヨークのコンデナスト本社ビルでの展⽰など、国内外で作品を発表。
会場
- 寺田倉庫 D HALL
- 〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-3
- Google Map
アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」
次代を担うアーティストを紹介するアートフェア「MEET YOUR ARTISTS」には、山中雪乃・横手太紀(CON_)、磯村暖・濵本奏(EUKARYOTE)、古澤龍・Yoshi Sodeoka(NEORT++)らの参加が決定。さらに2階エリアでは、「和を以て縁をひらく」をテーマに、日本的な美意識や工芸、自然観を現代的な視点から再解釈する特集展示を実施。豊原国周(ネオ江戸 : 青山目黒) 、米谷健+ジュリア、中山阿莉沙(euglena)をはじめとするアーティスト・プロジェクトが参加し、日本文化に息づく多様な「縁」のあり方を提示します。
「MEET YOUR ARTISTS」
濵本奏
2000年神奈川県生まれ。人やものや土地が持つ「記憶」を主なテーマに、壊れたカメラを用いた撮影方法やミクストメディア的な手法を導入して制作をおこなう。2025年、個人の出版レーベル「真珠出版」をスタート。主な展示は「midday ghost」(OMOTESANDO ROCKET・STUDIO STAFF ONLY、2020年)、2025年「―・・」(横浜市民ギャラリー)。出版物は『midday ghost』(hito press、2020年)、『VANISHING POINT exhibition in liminal zone』(2022年)、2025年『―・・』(真珠出版、2025年)がある。
「和を以て縁をひらく」
本企画では、「縁」を人と人だけでなく、人と自然、過去と現在、異なる文化や価値観を結ぶ関係性として捉えます。日本文化に息づく「和」の思想を手がかりに、歴史、工芸、自然、身体、環境など多様な主題に向き合う作品を紹介。作品との出会いを通して、これまで交わることのなかった人やもの、時間や文化のあいだに、新たな縁と対話をひらく場を目指します。
会場
- 寺田倉庫 B&C HALL
- 〒140-0002 東京都品川区東品川2-1-3
- Google Map
引用は全て、「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」プレスリリースより
「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」情報
開催日時
2026年10月9日(金)~10月12日(月・祝)
9日:16:00 - 21:30
※9日はマーケット、ライブのみの開催
10日:11:00 - 20:00
11日:11:00 - 20:00
12日:11:00 - 18:00
入場料
1DAY TICKET
アートエキシビジョン「REFLUX たちのぼる兆し」<寺田倉庫 G1-5F>、アートフェア「MEET YOUR ARTISTS」・「CO-CROSSOVER」<寺田倉庫 B&C HALL/寺田倉庫 D HALL>への入場に加え、ライブパフォーマンスおよびトークセッションへの優先入場可能。
【早割り(9月8日までに購入)】
一般:2,000円
学生※:1,000円
【通常前売り(9月9日以降に購入)/当日券】
一般:2,500円(前売り)、3,000円(当日)
学生※:1,500円(前売り)、2,000円(当日)
※学生料金は学生証の提示が必要
※中学生以下無料
会場
寺田倉庫を中心とした東京 天王洲運河エリア一帯で開催
行き方・アクセス
<電車>
りんかい線「天王洲アイル駅」から徒歩で4分
東京モノレール羽田空港線「天王洲アイル駅」から徒歩で5分