目次
- プロフィール
- フィルター撮影のBefore/After
- 作例1. 全体を柔らかく、ピンクのゴーストで可愛いさもプラス
- 作例2. イメージする朝の微妙な光の色を、見事なまでに再現
- 作例3. ノスタルジックで印象的な淡い色味を表現
- 「編集が不要になる便利さは、フィルターの大きな魅力」ノスタルトーン・グリーン
- 使って実感するノスタルトーン・グリーンの魅力
- べくさんが使用した機材
- ノスタルトーン・グリーン
- マグネティック・マウント・システム
- Kenko ノスタルトーン・グリーンを2名様にプレゼント
- 応募方法
- その1)Instagramアカウントで応募
- その2)Xアカウントで応募
- 応募締切とご注意
- プレゼントキャンペーンのお問い合わせ先
- 「撮影体験に、さらなる喜びを」
- おすすめ記事
写真表現のかなめともいえる大事な要素が「光」。その光を味方にして、思い描く表現を叶えるのが「レンズフィルター」です。写真や動画に一瞬で魅力を加えることができるレンズフィルターは、実は多くのフォトグラファーやクリエイターが愛用するアイテム。本連載では、Kenkoのレンズフィルターを用いて撮影した作品とともに、彼らがレンズフィルターを使う理由をご紹介。
プロフィール
べく
写真家 愛媛県出身。何気ない日常から旅先まで、琴線に触れた出会いを写真に収める。とくに好きなのは風景写真。「べく」の名でYouTubeチャンネル「写真と日常と僕と。」を主宰。
フィルター撮影のBefore/After
作例1. 全体を柔らかく、ピンクのゴーストで可愛いさもプラス
歩いているときに見つけた道端の花。小さな花びらがたくさんついた花とネットの青色との相性に惹かれて撮影しました。彩度が低めのパステルチックな印象を目指し露出はやや上げ気味で、角度を調整してうっすらとピンク色のゴーストを出しています。花のピンクとゴーストがマッチして可愛い印象になりました。写真全体が柔らかく、緑も馴染み、ノスタルトーン・グリーンは花との相性がいいレンズフィルターだと感じました。
作例2. イメージする朝の微妙な光の色を、見事なまでに再現
朝の7時ごろ、起きて自宅のカーテンを開けるシーンです。カーテンを少し開けたときに入り込んでくる美しい朝日そのものと、朝日によって光る窓の結露に惹かれました。一日の始まりや日常感を感じられるよう、手を入れて撮影しています。日が昇ってくると、暗がりの青からだんだん黄色味がかってきます。その黄色味は夕日が落ちるときのオレンジとは違って、緑がかった黄色というイメージを持っています。なかなか表現しにくく編集が必須となるシーンなのですが、ノスタルトーン・グリーンを使用すると自然に表現できました。また、ゴーストが写真の印象を深めてくれています
作例3. ノスタルジックで印象的な淡い色味を表現
標識は普段から好きな被写体としてよく撮っています。今回のように青空を背景に撮ることが多いのですが、標識の青と空の青とで統一感が生まれるため、好きな撮り方です。ノスタルトーン・グリーンを使うことで青に緑が加わり、懐かしさを感じる印象的な淡い青色になりました。また、撮影段階で明るさを調整しておくことで、撮って出しのままでも理想的な写真が撮れました。もう数段階明るさを上げれば、より淡い感じの写真になると思います。
「編集が不要になる便利さは、フィルターの大きな魅力」ノスタルトーン・グリーン
べくさんとって写真は「物語」。写真を見返したときに、「あのとき、ここをこう歩いていたな」や、意図せず出会った場所で「あのとき、こうだったよな」などといった、撮影のときのストーリーを思い出すことができるから。
被写体は、田舎の自然を感じられる風景が多いです。また、カーブミラーや標識、街の看板や自動販売機など、どこにでもあるけど、そこにあるからこそよく見えるものに魅力を感じます。そんな景色を収めた写真を見て、自分がそうであるように、各々が好きに想像して楽しんでもらえたらうれしいなと思っています。その場にいるような感覚になったり、その先に何があったのか想像できたり、そういう写真を目指しています。
べくさんは、これまでレンズフィルターを使うことがほとんどありませんでした。今回使ってみて抱いた感想は、「便利」で、そして「面白い」というものでした。
今までは編集ありきで撮影していました。ところが、ノスタルトーン・グリーンを使用してみると、色を調整する手間が省け、それだけで編集がとても楽だと感じました。撮影段階で明るさも考慮しておけば、一切編集しなくても済む場面もあるほどで、その便利さは、フィルターの大きな魅力だと感じました。
撮影を重ねていくと、フィルターを使うことでこれまでとは違う表現や方向性を得ることができ、新しい発想が生まれ、選択肢を増やせることにも魅力を感じるようになったといいます。
意図せずではありますが、今回の撮影中、三脚で連続撮影しながらフィルターを付けたり外したりしているときに、半分だけフィルターがかかった写真が撮れました。こういう使い方もありなのかな?と思いました。シーンやイメージごとに使い分けてみたり、重ね付けして効果を掛け合わせたりしてみるなど、フィルターを使って新しい発見をしていくのも面白そうだと思いました。
使って実感するノスタルトーン・グリーンの魅力
透明感のある淡いグリーンが全体に柔らかく広がり、緑の多いシーンでは瑞々しいグリーンの発色が得られます。青空はブルーからシアン寄りの色味になり、爽やかでありながら懐かしさや温かみを感じさせることができます。ソフト効果は弱めでありながら、逆光や強めのサイド光、強い光源を入れると、コントラストを抑えつつふんわりと柔らかい光の拡散効果を得ることができる点も大きな魅力。また、逆光時の光が入る角度によってピンク系のゴーストが現れることがあり、写真のアクセントとしても使えます。
ノスタルトーン・グリーンで得られる一番の効果は、コントラストが低くなることだと思います。そのため写真が柔らかい印象になり、全体的に緑が加わることでより自然な感じを強調できると感じました。一部だけ緑になるのではなく全体にかかるので、不自然さがなく、統一感のある写真を生み出せます。ピンク色のゴーストが出て、可愛らしい印象の表現ができることも魅力だと感じました。
べくさんが使用した機材
ノスタルトーン・グリーン
マグネティック・マウント・システム
ねじ込み式フィルターをマグネット式に変換できるリング。
Kenko ノスタルトーン・グリーンを2名様にプレゼント
今回ご紹介したKenko ノスタルトーン・グリーン を2名様にプレゼントいたします。 Instagram、Xから応募ください。両方からの応募も大歓迎です。
応募方法
その1)Instagramアカウントで応募
Instagramで、GENIC @GENIC_mag とKenko公式 @kenkofilters.jp をフォローし、「ノスタルトーン・グリーン」プレゼントの投稿に"いいね"してください。
その2)Xアカウントで応募
Xアカウントで、GENIC @GENIC_web と Kenko公式 @KenkoTokina_JP をフォローし、「ノスタルトーン・グリーン」プレゼントの投稿をリポストしてください。
ずっと知りたかった「あの写真の秘密」第11回:べく
— GENIC (@genic_web) March 13, 2026
ノスタルジックに世界を表現する、Kenkoのレンズフィルター「ノスタルトーン・グリーン」を2名様にプレゼント。
❶ @KenkoTokina_JP と @GENIC_web をフォロー
❷ 本投稿をリポスト
締切 3月22日(日)23時59分
詳細 https://t.co/PtEQZDYvVZ pic.twitter.com/Db2mfJUURV
応募締切とご注意
・締切:2026年3月22日(日)23時59分
・当選した方にはInstagram @GENIC_mag またはX @GENIC_webからDMで連絡を差し上げます。Instagram @GENIC_mag、X @GENIC_web 以外のアカウントから連絡を差し上げることはございません。偽アカウント、フィッシング詐欺のアカウントにご注意ください。
・当選は公開アカウントに限ります。
・賞品の発送は日本国内に限ります。
・応募された方はキャンペーン規約へ同意いただいたとみなします。
・賞品引換、発送時点まで該当のアカウントをフォローされている状態が保持されていない場合、応募が無効となります。
プレゼントキャンペーンのお問い合わせ先
「撮影体験に、さらなる喜びを」
カメラ用光学フィルターの専門ブランドである「Kenko Filters」。60年以上の歴史を持つ光学設計のノウハウを結集した、ブラックミストシリーズなどの高品質な光学フィルターは、写真や映像に豊かな表現力を与え、クリエイティブな可能性を広げます。
”共鳴” | Kenko Filters