目次
- クリエイターの仕事を深掘り
- 1:kasumi「カメラを趣味にしたい!極めたい!と強く思うようになった」
- 2:藤崎奈々子「やっぱり写真って楽しいな、と思わせてくれた」
- 3:すよん「普段の何気ない景色がかっこよく切り取れる」
- 4:菅原亜未「さまざまな場所に出かけたいというワクワク感をくれた」
- 5:aki「ファインダーをのぞくと、世界に没入できる」
- 6:Kaori「ナチュラルな美肌効果に感動」
- 7:MEGUMI「憧れのクリエーターが撮ったような色味の写真に仕上がる」
- 8:Natsumi「暗所撮影でも鮮明に写し出してくれる」
- 9:Fuyu 1991「Z6IIIは想像以上に操作が簡単」
- 10:わかば「シャッターを押す瞬間瞬間でワクワク」
- 11:YuRiKa「光と影、ボケ感でエモさが表現できて感動」
- 12:Mai Okada「欲しいと思えるフルサイズカメラに出会えた」
- 想像を超えた表現が待っている。「Z6III」
- NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
- Flexible Color Picture Controlスぺシャルコンテンツ
- プロフィール
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クリエイターの仕事を深掘り
SNSで「好き」を発信し続けていたことがきっかけで、クリエイターとして活躍するようになった、AYANCE、SAORI、yucoをゲストに迎え、Instagramを始めた際(または最初の頃)の自分自身の決めごとや、初めて案件の依頼が来た経緯、仕事をする上で心がけていることや、フルサイズミラーレスカメラで仕事の撮影をしている理由などを伺いました。本記事ではその中から、2つの質問に対する回答の一部を紹介します。
<Commented by AYANCE>
Q.仕事をする上で心がけていることは?
A.社会人としてのマナーやスキルは、ごく当たり前のようですが一番大事です。クライアントは企業が多いので、人としてのマナーや基本的なPCスキルは必須だと思っています。
Q.フルサイズミラーレスカメラで仕事の撮影をする理由は?
A.解像度が高く、綺麗だからWEBや印刷などさまざまな媒体での使用、またクロップなども想定して撮ります。フルサイズだと応用が利くので安心です。
<Commented by SAORI>
Q.仕事をする上で心がけていることは?
A.メールなどの連絡には即レスする、なるべく少ないやりとりで終わらせる、を意識し、コミュニケーションコストを少なくするようにしています。
Q.フルサイズミラーレスカメラで仕事の撮影をする理由は?
A.解像度が高く、綺麗だから。フルサイズであれば、WEBやポスターでの使用に対応できます。SNSコンテンツの場合でもクオリティの高いものを提供でき、喜んでもらえることが多いです。ずっとZ6を愛用してきましたが、AFが格段に良くなっていて使いやすく、暗所でもよりきれいに撮れることが気に入って、Z6IIIに買い替えました。
<Commented by yuco>
Q仕事をする上で心がけていることは?
A.長期的な関係を築けるように、クライアントが求めることをしっかりと汲み取り、期待以上のものを出せるよう心がけています。
Qフルサイズミラーレスカメラで仕事の撮影をする理由は?
A.解像度が高く画質が綺麗だからなのはもちろん、フルサイズは暗所にも強く室内や夜景の撮影でも安心です。プロフェッショナルな印象を与えることもできます。
仕事をする上で心がけていることで、3名に共通していたのが「社会人としてのマナーやスキルを身につける」「メールなどには即対応」「期待以上の成果を出せるよう全力で準備し取り組む」ということ。その他、「クライアントや仕事仲間と信頼関係を築く・感謝を忘れない」「体調管理・スケジュールを詰め込みすぎない」なども上がりました。
Nikon Zシリーズのフルサイズミラーレスを仕事でも使っている3名が、その理由について口を揃えて挙げていたのは「解像度が高く、綺麗だから」ということ。お仕事で撮影した写真はさまざまな媒体での使用、またクロップなども想定し、解像度が高いことは必須とのこと。また、暗所に強いので室内や夜景の撮影でもクリエイター自身が安心してのぞめるという話も。さらには、フルサイズカメラであることによって、クライアントやモデルにも安心してもらえるそうです。
個性的な画づくりを追求できる「フレキシブルカラーピクチャーコントロール」に対応しているZ6III。イベントでは3名が作ったオリジナルの「イメージングレシピ」、LA(AYANCE)、Mallorca(SAORI)、Copenhagen(yuco)も、参加者に使用いただきました。
ここからは、イベント参加者12名がZ6IIIを使って撮った作品とリアルボイスを紹介します。
1:kasumi「カメラを趣味にしたい!極めたい!と強く思うようになった」
kasumi
Z6IIIはいかがでしたか?
初めてのカメラなので全てが手探りの状態でしたが、初心者でも使いこなせたことが一番嬉しかったです。撮ってみたかった、背景がキラキラしたボケ感のある写真が撮れた時は感動しました。逆光や暗いシーンでも被写体を綺麗に写せ、イルミネーション×娘という憧れのシチュエーションでの撮影にも挑戦できました。Z6IIIで撮影した写真を拡大して見た時に、画質のよさに驚きました。スマホでは体験できない、カメラのよさを知って、心から欲しくなりカメラの購入を検討しています。これまでは娘の成長を残すためにプロに撮ってもらっていましたが、自分でももっと上手に撮れるようになりたい!カメラを趣味にしたい!極めたい!と強く思っています。
7歳の娘はフィルターをのぞき、「映画の世界だ!」と一言。カメラ越しの世界は特別だと私も感じていたけれど、その感覚は娘にもばっちりと伝わっていたようです。
イメージングレシピはいかがでしたか?
同じ画角でも、クリエイターが作ったイメージングレシピをセットしてファインダーやモニターを通すと世界が違って見えました。子供のお祭りの様子を、イメージングレシピを使用して撮影したのですが、好みのレトロなあたたかみのある雰囲気になって気に入ってます。
2:藤崎奈々子「やっぱり写真って楽しいな、と思わせてくれた」
藤崎奈々子
Z6IIIはいかがでしたか?
フルサイズなのにコンパクトだなと思います。レンズをつけて持ち上げた時は、重たく感じましたが、いざカメラを構えるとグリップの引っかかりが絶妙でずいぶん軽く感じました。元々NikonのAPS-Cサイズの一眼レフカメラを使っていたからか、操作がとても簡単で分かりやすかったです。他メーカーのカメラも使っているのですが、Nikonのカメラはずば抜けて操作がしやすいです。操作がしやすいと、たくさん撮りたくなりますね。
Z6IIIで撮る写真は透明感があって、自分の撮影が上手くなったように錯覚しちゃいました(笑)。何人もの友達に、すごく綺麗!と褒められました。これまでは荷物が重いとか、鞄が小さいとかで、持ち歩きをおサボりすることもあったのですが、やっぱりフルサイズで撮る写真が綺麗で、Z6III体験期間中はよくカメラを持ち歩きました。やっぱり写真って楽しいな、と思わせてくれる出会いでした。
イメージングレシピはいかがでしたか?
同じシーンでも使用するイメージングレシピによって色味が違うので、自分の好みの世界観を簡単に作れるのが楽しかったです。夕焼けの写真を撮りに行った時、夕焼けをさまざまなパターンの色レシピで撮ったり、秋の田んぼのカサカサ感が表現できるのはどの色かな?と探しながら撮ったりして楽しめました。
3:すよん「普段の何気ない景色がかっこよく切り取れる」
すよん
Z6IIIはいかがでしたか?
スマホでは表現できなかったボケ感や、暗い場所での撮影ができたのが嬉しかったです。綺麗なのはもちろんなのですが、写真に雰囲気が出るし、迫力やスケール感、重厚感を感じました。いわゆる絶景を見に行かなくても、普段の何気ない景色がかっこよく切り取れます。人物撮影の際も、肌や髪の毛を美しく見せてくれ、質感の表現がとてもいいです。スマホとは違って、顔を構図のどこに置いても歪みを感じないのは、新鮮ですごいなと感じました。
Z6IIIがあることによって、あの景色をこのカメラで撮ってみたい!という欲が出て、行動的になりました。実際、体験期間中に1人でバスツアーに参加したのですが、同じようにカメラを持った参加者がかなり多く、カメラ人口の多さに改めて気がつきました。体験期間が終わりZ6IIIと離れるのが寂しく、そのまま購入したくなりました。
イメージングレシピはいかがでしたか?
好きなイメージングレシピを使えば、最初から好みの色味になっていて後から編集しなくていいので、ほぼ毎回活用しました。中でもSAORIさんの「Mallorca」を使って撮ることが多かったです。「Mallorca」を使うとかわいくなるしニュアンスが出るので、好きでした。また同じイメージングレシピを使えば統一感を出すこともできるのでいいなと思いました。
4:菅原亜未「さまざまな場所に出かけたいというワクワク感をくれた」
菅原亜未
Z6IIIはいかがでしたか?
今回が私のカメラデビューでしたが、Z6IIIは思っていたよりも軽くて握りやすく、手に優しいカメラで、高級感のあるシュッとした黒のデザインが、カメラと共にさまざまな場所に出かけたいというワクワク感をくれました。また、音楽が聞こえてきそうな写りでカメラならではの圧倒的なクオリティを実感します。撮りたいと思ってからシャッターを切るまでの作業の少なさと、手ブレ防止機能には感動しました。
SnapBridgeを使えば、簡単かつ素早くスマホに撮った写真を送れるところもお気に入り。被写体をしてもらった友人に、すぐに撮影データを全て送った時には、友人にもびっくりされました。
Z6IIIと出会って今までと変わったことはありましたか?
Z6IIIと小豆島へ出かけました。旅先に初めてカメラを持参しましたが、海外からの観光客に撮影をお願いされたり、どこのカメラですか?と話しかけてもらえたり、カメラを持っていたことによって現地で生まれたコミュニケーションがたくさんあり、カメラが繋いでくれるご縁を感じました。
そして、試行錯誤して撮影したお気に入りの写真を見返す時間のまあ楽しいこと!“カメラへの憧れ”を憧れのまま終わらせずに、勇気を出して挑戦してよかったです。
5:aki「ファインダーをのぞくと、世界に没入できる」
aki
Z6IIIはいかがでしたか?
とにかくファインダーとモニター画面が綺麗で驚きました。ファインダーをのぞくと、世界に没入することができます。優秀な手ブレ補正のおかげで動画を撮るのが楽しく、瞳AFと美肌機能モードのおかげで人物が綺麗に撮れて人物撮影するのが楽しかったです。
体験期間中は、ほぼ毎日Z6IIIを持ち出して、お昼休みに撮影するなど楽しみました。これまであまりしてなかったカメラでの動画撮影の頻度も増えました。
イメージングレシピはいかがでしたか?
小春ハルカさんが作ったイメージングレシピ「Hidamari Color」を使って、レタッチの時間がかなり短縮できました。Z6IIIは好きなクリエイターやフォトグラファーさんたちのレシピが使えるので、自分には出せない色味をシーンに合わせていろいろと試すことができて楽しいです。急いで撮る時は、いったんオートで撮影し、後からゆっくりとレシピを選んで現像できました。動画にも使えるのは嬉しいです。
6:Kaori「ナチュラルな美肌効果に感動」
Kaori
Z6IIIはいかがでしたか?
美肌効果に感動しました。補正がナチュラルなのでやりすぎ感がなく、撮影後のレタッチ時間を短縮することができました。また、撮って出しの色味が綺麗で、特に緑色の表現が美しいと思います。カメラは自宅でのみの使用が多かったのですが、今回Z6IIIを体験して、外出先にもカメラを持っていくようになり、スナップ撮影の楽しさにも気づけました。
NIKKOR Z 85mm f/1.2 Sはいかがでしたか?
普段から、テーブルフォトやポートレートに焦点距離85㎜の単焦点を使用しているため、手持ちのレンズと比較したくてNIKKOR Z 85mm f/1.2 Sをお借りしました。重量はありましたが、大口径レンズならではのボケ感が最高でした。
7:MEGUMI「憧れのクリエーターが撮ったような色味の写真に仕上がる」
MEGUMI
Z6IIIはいかがでしたか?
普段はコンデジなので、Z6IIIはボタンがいっぱいある!(笑)と感じましたが、タッチパネルは、かなり使いやすくてよかったです。イメージングレシピは、スマホのフィルター感覚で使えて、憧れのクリエーターが撮ったような色味の写真に仕上がって嬉しかったです。ピクチャーコントロールのリッチトーンポートレートも、ナチュラルで綺麗に人物撮影できてお気に入りです。
Z6IIIと出会って今までと変わったことはありましたか?
普段は歩くのが大嫌いなのですが、Z6III体験期間中はカメラを持って本当にたくさん出かけて歩きました(笑)。カメラを持って出かけると、「あの影かっこいいな」「光の当たり方が綺麗」「あ。あんなところに一輪だけ花が咲いてる」とか、いろいろなことに意識が向いて目に留まるようになりました。
8:Natsumi「暗所撮影でも鮮明に写し出してくれる」
Natsumi
Z6IIIはいかがでしたか?
実際に見た瞬間は、本当にかっこよくて惚れ惚れしました。そして、まず驚いたのが細かいところまで素早くフォーカスを合わせることができたことです。私は旅が好きなので、このカメラと旅をすればより一層いい思い出を写真や動画に収められるのだろうなと思いました。Z6IIIの体験期間中、どこに行くにもカメラを持ち出すようになって、スマホ撮影しなくなってました(笑)。今一番、何してる時が幸せ?と聞かれた時は、「カメラで撮影している時」と答えるだろうと思いました。
Z6IIIで一番のお気に入りポイントは?
高解像度で写真撮影ができること、動画の手ブレ補正は素晴らしかったです。ホテルでの撮影が好きなのですが、どうしても暗くていつもは画質が粗くなってしまうところでも、鮮明に写し出してくれたことには感動しました。
9:Fuyu 1991「Z6IIIは想像以上に操作が簡単」
Fuyu 1991
Z6IIIはいかがでしたか?
見た瞬間かっこいい!と思った一方、思ったより重たいと感じましたが、簡単にボケ感のある撮影ができたり、カメラ初心者でも、まるでプロが撮るような写真を撮れたりしました。想像以上に操作は簡単です。イルミネーションも想像以上に美しく写真に収めることができて、幸せな気持ちになりました。
イメージングレシピはいかがでしたか?
写真を撮った後に色味の調整を毎回するのが手間でした。カメラ自体にクリエイティブピクチャーコントロールがあったり、クリエイターのイメージングレシピを入れられたりするので、自分の好きな世界観で撮影することができて気分があがりました!
10:わかば「シャッターを押す瞬間瞬間でワクワク」
わかば
Z6IIIはいかがでしたか?
想像していたよりも軽かったです。AモードでF値を変えるだけで簡単にボケ感を調整して撮影できました。Z6IIIは一枚一枚の写真が作品になる印象で、シャッターを押す瞬間瞬間でワクワクしました。日常やカフェの何気ない瞬間までも撮りたくなります。あと、肌が綺麗に写る美肌効果はすごく嬉しい機能でした。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sはいかがでしたか?
ズーム範囲が広いので、少し遠い距離からでも撮りたいものが撮れました。自分の目で見るよりもカメラを通したほうがより繊細に見える景色があって感動します。ズームレンズが気に入りすぎて、外撮影ではずっとNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sを使っていました。今まで本格的なカメラは旅行中荷物になってしまうと避けてきましたが、NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sはコンパクトに収納もできて意外と持ち歩けそうだと感じました。
11:YuRiKa「光と影、ボケ感でエモさが表現できて感動」
YuRiKa
Z6IIIはいかがでしたか?
初めて本格的なカメラを使いましたが、光と影、ボケ感でエモさが表現できて感動しました。イルミネーションもとても綺麗に撮ることができ、柔らかさのある綺麗な光でうっとりしました。カメラは重くて持ち運びが大変だなと思っていましたが、重さに関しては意外とすぐに慣れました。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sはいかがでしたか?
しっかりしていて重いなあと思いましたが、このレンズ一本でいろいろなシチュエーションで写真が撮れたことがよかったです!風景をワイドに撮ったり、遠くの富士山をズームして撮ったり、万能なレンズだと感じました。動く猫をズームで追いかけられたのも便利でした。
12:Mai Okada「欲しいと思えるフルサイズカメラに出会えた」
Mai Okada
Z6IIIはいかがでしたか?
もともと写真を撮ることは好きでしたが、スマホではなくカメラで撮ることがこんなにも楽しいのかと感動しました。コンパクトで軽く、グリップのおかげで持ちやすく、カメラは重いという印象がなくなりました。軽くて持ちやすいフルサイズカメラをずっと探していて、欲しいと思える製品にまだ出会えてなかったのですが、Z6IIIならいつでも持ち運んで写真を撮りたいと思えるので、今ではフルサイズミラーレスを買うならZ6III一択だと思っています。
イメージングレシピはいかがでしたか?
好きな色を自分で作れ、色によって雰囲気が全く違った写真にできるのはいいなと思います。私はレトロっぽい雰囲気のある写真が好きなので、Z6IIIを購入したらオリジナルのイメージングレシピを作りたいです。
想像を超えた表現が待っている。「Z6III」
世界初※部分積層型CMOSセンサー、強力な被写体検出とAF性能、高解像・高輝度・広色域EVFを搭載した、Z6III。フラッグシップ機に迫る性能をもち、“想像を超えた表現”を可能にします。自由度の高い詳細な色調整ができる「フレキシブルカラーピクチャーコントロール」に対応。
※2024年6月17日現在、フルサイズ/ FXフォーマットのミラーレスカメラにおいて、ニコン調べ。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
広角24mmから120mmまでをカバーし、多彩なシーンで機動力を体感できる、S-Line、開放F値4一定の標準ズームレンズ。静止画、動画を問わず、すべての焦点距離で高い光学性能を発揮し、街角や旅行先でのスナップ撮影から報道・スポーツの現場まで、幅広いシーンと被写体に対応できるZ6IIIのキットレンズ。
Flexible Color Picture Controlスぺシャルコンテンツ
クリエイター作成のイメージングレシピがダウンロードできるFlexible Color Picture Controlスぺシャルコンテンツ。
プロフィール
AYANCE
トラベルフォトグラファー
長野県出身。Instagramで趣味の旅行を投稿していたことをきっかけに、写真や動画を通して旅の発信することがお仕事に。観光局や自治体などの撮影取材のほか、コスメやアパレルなどの商品撮影も行っている。
SAORI
トラベルクリエイター
OLを辞め、カメラとパソコン片手にわくわくを求めて旅をしながら、その経験が誰かのキッカケになったらいいなという想いで、目にした景色や素敵な体験を撮って発信している。旅行PRや企業SNS運用、専門学校の講師など幅広く活動中。
yuco
トラベルブロガー
フォトグラファーとして観光系PRや企業SNSの写真撮影。SNSではおしゃれな写真の撮り方、加工術、動画編集の方法などを発信している。