【撮影がもっと好きになる写真術 #9】新しい被写体はグラスの影

GENIC編集部

「好きなように撮る」。これが写真の楽しさです。でも、あの人みたいに撮ってみたい、もっと自分らしい表現を探りたい。そんな向上心や情熱を持って写真を学ぶことも、とても大切なこと。
そこで、“あの人”の表現が教えてくれる、とっておきの写真術をご紹介。
#9は、Kirsty BrysonとVindhya Singhの「グラスの影」です。

気軽に撮れる!新しい被写体はグラスの影

@kbfoodstyling,@gold.georgia

家に必ずある「グラス」。彼らにこんなセクシーな表情があるのを知っていましたか?テクニックはほぼ必要なく、グラスと強い光さえあれば簡単に撮影ができるので、いろいろな顔を引き出してみてください。もちろん、花瓶や牛乳瓶など、少し高さのあるガラス製品でも可能です。

@kbfoodstyling,@tatjanaplitt

Shooting Tips

@vindhyasingh

「晴れている日に窓のそばで撮影できる場合は、直射日光をグラスに当てます。光の入る窓際がない場合は、強力なフラッシュでもOK。好きに並べて、影がきれいに伸びて見える角度を探して撮影してください。カッティング加工されているものや色付きグラスだと、いろいろな影ができるので楽しさが広がります。」
by Kirsty Bryson , Vindhya Singh

Kirsty Bryson

Kirsty Bryson フードスタイリスト兼プロップスタイリスト。メルボルンを拠点にシェフとして20年近く働いてきた経験があり、料理を伴う撮影を得意としている。レシピの開発なども行う。

Kirsty Bryson Instagram

Vindhya Singh

Vindhya Singh インドのデリーを拠点に活動しているフリーランスのフォトグラファー兼スタイリスト。3年前から写真の仕事を始め、主に静物撮影を行う。まだ行ったことのない新しい場所を探したり、旅行することが大好き。

Vindhya Singh Instagram

GENIC VOL.56 【撮影がもっと好きになる写真術】
Edit:Izumi Hashimoto

GENIC VOL.56

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