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「撮る」がもっと自由になる。Nikon Z5IIを使ってみた8名のリアルボイス

Nikon Z5IIは、初めてフルサイズカメラを手にする方から、表現の幅を広げたいフォトグラファーまで、幅広いユーザーに応えてくれる、フルサイズミラーレスの“新たなるスタンダード”を感じられるカメラです。小型軽量ながら、高精度なAFや暗所でも安心して撮影できる高感度性能、クリエイターや自分で作った色味をカメラに取り込める「イメージングレシピ」も搭載。日常のスナップから本格的な作品撮りまで、さまざまなシーンで活躍してくれる一台です。

GENICでは、フォトグラファーの鎌田風花さんをゲストに迎え、Z5IIを体験できるイベントを開催。イベント終了後は、参加者の皆さんがZ5IIを16日間自由に使い、撮影を楽しんでいただきました。本記事では、イベントに参加した8名の作品とリアルボイスをお届けします。

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目次

1:高 津「Z5IIはどんなジャンルの被写体にも幅広く対応できる万能なカメラ」

高 津

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
モデル:優祈@yu_00ki
「滑り台をフレームに、モデルにひょっこりのぞいてもらった1枚。『絶対可愛くなる』という予感通り、最高にチャーミングで、無機質な遊具とモデルの可愛さが絶妙にマッチしたお気に入りの写真です。鎌田風花さんの『Tender Clear』は、とにかく緑の表現が美しく、スッキリとした爽やかな発色で、季節感のある夏らしい色味を綺麗に残せました。さらにポートレート撮影では、肌のトーンが非常に美しく描写され、撮って出しをカメラのモニターで見たモデルからも大好評でした。風景にも人物にも万能に使える素晴らしいレシピです」。

Z5IIはいかがでしたか?

グリップが非常に握りやすく、実際に持ってみると想像していたよりも軽く感じられました。また、Z6IIやZ5などの前世代よりも角ばったフォルムになっており、個人的にとても好みのデザインです。大きくなったZマークも印象的で、見た目の格好良さも魅力だと感じました。普段は画質や階調の豊かさを重視して中判センサーのカメラを使用していますが、今回Z5IIを使ってみて、想像以上に画質が良く、光を意識することで理想の画作りができるポテンシャルの高さを実感しました。さらに、中判カメラにはないコンパクトさと取り回しの良さがあり、普段から気軽に持ち歩けるため、結果として写真を撮る機会そのものを増やしてくれるカメラだと感じました。

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
東京スカイツリー®
「スカイツリーを背景に、同じポーズをしてくれたチャーミングな瞬間を撮影。モデルの可愛さとユーモア、楽しい空気感まで伝わるお気に入りの1枚です。NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sは、透明感あふれるクリアな描写と、ポートレートを撮影した際の立体感に感動しました。これほどの描写力でありながら軽量で、気軽に持ち歩きやすく、さすがS-Lineのレンズだなと感心しました」。

Z5IIのお気に入りポイントは?

一番感動したのは、AF性能の高さです。スナップをしながらポートレートを撮影した際も、瞳AFのおかげでピントを気にすることなく構図だけに集中して撮影することができました。被写体検出も非常に優秀で、スナップやポートレートはもちろん、スポーツなど動きのある被写体まで幅広いシーンで活躍してくれると思います。
また、iメニューから必要な設定へすぐアクセスできる操作性もお気に入りです。撮影中はホワイトバランスを変更することが多いのですが、ダイヤル操作で直感的に設定変更できるため、刻々と変わる光の状況にもスムーズに対応できました。さらに、シャッターフィーリングがとても心地よく、ファインダーも見やすいため、撮影がとても楽しかったです。Z5IIは、どんなジャンルの被写体にも幅広く対応できる万能なカメラでありながら、比較的手に取りやすい価格も魅力で、これからカメラを始めてみたい方にもおすすめの1台です。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「お気に入りの純喫茶で頼んだクリームソーダ。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1を使い、寄りで撮影しました。瑞々しい透明感とレトロで愛らしい佇まいがぎゅっと伝わる1枚になりました。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は、焦点距離の幅が広く何より軽いので、旅行に持っていくのにこれ以上ないピッタリなレンズだと感じました。想像以上にかなり寄れるため、まるでマイクロレンズを使っているかのような感覚でクローズアップ撮影ができるのも楽しいです」。

2:やなだ「Z5IIのおかげで何でもない日常が楽しくなった」

やなだ

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「葉についていた水滴を撮影しました。差し色で奥に蓮の花びらを入れることで、蓮の雰囲気も残しました。水滴をシャープに描写できたところがお気に入りです」。

Z5IIはいかがでしたか?

本格的なフルサイズのカメラは重そうというイメージがあったのですが、実際に手に取ると想像よりも軽く、持ち運びも苦になりませんでした。ボタンやダイヤルの配置もわかりやすく、操作性の良さも印象的でした。グリップも深いので手に馴染み、しっかり握れるので安定感が抜群で、シャッタースピードを1/40秒程度にしてもブレにくく、薄暗い場所でも安心して撮影できました。そして何より、圧倒的な画質の美しさに感動しました。「この画質を知ってしまったらもう前のカメラには戻れない」と思い、Z5IIの購入を決めました。Z5IIを手にしてからは、ありきたりな日常の風景を切り取りたいと感じるようになり、いつも歩いてきてる道路、脇道に咲く花、ビルの窓、階段、どれも見慣れて意識してなかったものに目を向けるようになりました。Z5IIのおかげで日常に新しい発見が生まれ、色々な場所ですぐ写真を撮るようになり、何でもない日常が今とても楽しいです。

使用レンズ:NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
「花壇で一輪だけ少し高く咲いていた花に目が留まり、奥の信号を背景にしてローアングルで撮影した1枚。夜の雰囲気をモノクロにレタッチして仕上げました。夜の撮影だったためシャッタースピードは1/40秒に設定しましたが手ブレも気にならず、NIKKOR Z 35mm f/1.8 SはF値が低く明るいので、ISOを大きく上げずに暗所でも綺麗に撮影することができました。また、背景の玉ボケがとても綺麗に写っていて、『これが本物の玉ボケか』と、NIKKOR Z 35mm f/1.8 Sの描写力に感動しました」。

イメージングレシピはいかがでしたか?

Z5IIで、特にお気に入りの機能はイメージングレシピです。クリエイターが作成したレシピを手軽に使えて、レタッチ作業がほとんど必要なく、イメージングレシピだけで素敵な写真に仕上げられるのがとても便利でした。鎌田風花さんの「Tender Clear」は、少し青みがかった爽やかな色味でありながら、全体を柔らかな雰囲気に仕上げてくれるので、青を基調とした風景を撮影するシーンとの相性がとても良かったです。ほとんどの写真をこのレシピで撮影するほどとてもお気に入りのレシピです。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「イベント中のテーブルフォトコーナーにて。そこでは脇役であるテーブルクロスに目を向けて撮影した1枚。光と影を意識し、布が作る2つの波のような形を生かして、布を主役として表現しました」。

3:yudy「上位機種と比べても遜色のない粘り強いAF性能に感動」

yudy

使用レンズ:NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
モデル:RÜI SENGA@ruigatottade
「海辺で水を大きく蹴り上げた瞬間を撮影。激しく舞う水しぶきの中でもしっかりと被写体を捉え、躍動感あふれる一瞬を逃さず写すことができました。逆光のキラキラした水しぶきと、透明感のある描写がお気に入りです」。

Z5IIはいかがでしたか?

普段はNikon Z6IIIを使用しています。Z5IIはZ6IIIより約60g軽いのですが、その差が思った以上に大きく、初めて手にした時は「小さくて軽い」という印象でした。軽いのにグリップは深く安定感があり、持ち歩きやすさとホールド性をしっかり両立しています。見た目もZシリーズらしく無駄のないデザインでかっこいいです。
私は普段、撮影の際Z6IIIとZ6IIを2台体制で使用していますが、最近は動画撮影や縦位置での撮影も増えたことから、Z6IIからZ5IIへの買い替えをちょうど検討していました。実際に使ってみると、上位機種のZ6IIIとほぼ同じ操作性で、必要十分な機能が備わっているため、日常使いはもちろん、仕事でも十分活躍できるカメラだと感じました。
また、以前はさらに上位機種のZ8を使用していたこともあるのですが、Z8と比べてもZ5IIはこの価格帯でここまで撮れるのかと驚いています。特に、海辺で水を蹴り上げるモデルを撮影した際には、水しぶきが激しく動く中でもAFがしっかり被写体を捉え続け、決定的な瞬間を逃さずに撮ることができました。強い西日が真横から差し込む逆光の状況でも顔に正確にピントが合い続け、Z8と比べても遜色のない粘り強いAF性能に感動しました。

使用レンズ:NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
「窓辺から差し込む美しい光の明暗差を生かして撮影しました。Z5IIの広いダイナミックレンジのおかげで、ハイライトからシャドウまで階調が豊かに表現されています。物思いにふけるような自然な表情を捉えられました」。

Z5IIに出会って、これまでのフォトライフや考え方が変わったことはありますか?

一番魅力に感じたのは、フルサイズならではの画質を持ちながら、毎日持ち歩けるほど軽くてコンパクトなことです。普段はZ6IIIを毎日持ち歩いていますが、少し大きくて重いため、「もう少しコンパクトで、それでも性能は妥協せず日常使いできるカメラが欲しい」と感じていました。Z5IIはまさにそんな理想にぴったりのカメラでした。
最近は写真に少し行き詰まりを感じることもありましたが、Z5IIを使うようになってからは足取りも軽くなり、空を飛ぶ鳥や足元にひっそりと咲く花など、身近にある小さな世界へ自然と目が向くようになりました。これからは、そんな何気ない幸せも写真や動画に残し発信していきたいと思っています。

使用レンズ:NIKKOR Z 85mm f/1.2 S
モデル:朱里@punta_ma96
「天気に恵まれ木漏れ日がとても綺麗だったので、NIKKOR Z 85mm f/1.2 Sを活用して大きな玉ボケを作ってみました。瞳にも光が入るようアングルを工夫しています」。

4:run「気軽に持ち出してもっと撮りに行きたいと思わせてくれる1台」

run

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
モデル:ALog@0.1s.pieces
「日が暮れ始めた時に撮影した1枚。鎌田風花さんのイメージングレシピ、『Tender Clear』を使用し、あたたかさを感じる写真に仕上がったところがお気に入りです」。

Z5IIはいかがでしたか?

Nikonのカメラは重量感があると勝手にイメージをしていましたが、実際に持った瞬間その軽さに衝撃を受けました。普段使用している他社のフルサイズカメラと比べてもとても軽く、長時間持ち歩いても負担が少なく一日中快適に撮影を楽しめました。また、マニュアルモードで撮影した際は設定の調整がとてもスムーズで、思い通りのタイミングでシャッターを切ることができました。普段使っているカメラでは設定に時間がかかり、撮りたい瞬間を逃してしまうこともありますが、Z5IIは操作性が良く、メニュー画面は設定項目が豊富でありながら整理されていてとても見やすいので、目的の機能もすぐに見つけることができます。設定の調整や、操作性が良いおかげで撮ることに集中でき、自分のイメージに近い写真を撮ることができました。特に一番お気に入りの機能は多重露光です。以前から挑戦してみたいと思っていた機能でしたが、実際に使ってみると完成が楽しみで、ワクワクしながら撮影しました。普段とは違う表現ができるので、写真の楽しさや表現の幅がさらに広がったように感じています。普段使っているカメラも気に入っていますが、Z5IIは「気軽に持ち出して、もっと撮りに行きたい」と思わせてくれる1台でした。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「ガラスに映る水面の煌めきと人影を見つけた瞬間にシャッターを切りました。思い描いていたイメージ通りに撮影することができ、とても印象に残った1枚です。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は、24mmから105mmまで広い焦点距離で撮れるのに、とても軽くて驚きました。風景からスナップまで幅広く対応できるので、これ1本で十分楽しめます」。

イメージングレシピはいかがでしたか?

私が一番おすすめしたいのは、Nikonならではのイメージングレシピです。撮影したその場で自分好みの色味を楽しめるので、レタッチに悩んでいる方や、撮って出しで作品として仕上げたい方にはとても魅力的な機能だと感じました。特に、鎌田風花さんの「Tender Clear」は、イベントで設定してからそのままずっと使い続けたほどお気に入りのレシピです。風景や街並み、水族館など、どんなシーンにも自然になじみ、撮って出しでも「この色が好き」と思える仕上がりになるのが印象的でした。普段はRAW撮影して現像することが多いのですが、「Tender Clear」は撮影した瞬間から完成形に近い写真になるので、撮影そのものがより楽しくなりました。今回は撮影を楽しむことに夢中で、自分のイメージングレシピを作ることはできなかったのですが、クリエイターのレシピを使う中で「自分ならどんな色味にするだろう」と考えるのも楽しかったので、オリジナルのイメージングレシピづくりにも挑戦してみたいと思いました。

使用レンズ:NIKKOR Z 24mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「ほとんどの金魚が正面を向いてくれた瞬間を捉えることができて、まるで映画『アベンジャーズ』のキービジュアルのような迫力ある1枚になりました。思わず笑ってしまったお気に入りの写真です」。

5:kuon「Z5IIは『撮りたい』と思った瞬間を気持ちよく残せるカメラ」

kuon

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
モデル:ゆい@yui.injp
「逆光に包まれた柔らかな光と、風になびく髪が生み出す一瞬の表情に惹かれて撮影しました。Z5IIが逆光でもしっかり描写してくれるので撮れた1枚で、まるで夢の中にいるような淡く優しい雰囲気と、差し伸べられた手が見る人を物語の世界へ誘うように感じられる点がお気に入りです」。

Z5IIはいかがでしたか?

想像していたよりも軽く、高級感のあるボディーが印象的でした。感動したのは、人物の瞳をしっかり捉え続けてくれるAF性能です。夕暮れの屋外でポートレートを撮影した際、光量が少なく、逆光気味のシーンでも、瞳をしっかり捉え続けてくれました。以前ならピント合わせのためにモデルに静止してもらうことも多かったのですが、Z5IIでは流れを止めずに撮影でき、モデルの自然な表情を残せました。AFで人物の瞳をしっかり捉え続けてくれる安心感があるので、構図やモデルとのコミュニケーションに集中でき、テンポよくシャッターを切れる楽しさを実感しました。ファインダーの見やすさや操作性も良く、長時間の撮影でも快適でした。また、動画撮影でもAF性能は非常に優秀で、動く被写体でも安心して撮影できます。手持ちでも映像が安定し、ジンバルがなくても自然で見やすい映像が撮れるほか、フルサイズならではの柔らかなボケと自然な色味によって、何気ない日常の景色も印象的に残せる楽しさを感じました。
Z5IIはコンパクトで持ち出しやすく、暗い場所でもしっかり描写してくれるので、「撮りたい」と思った瞬間を気持ちよく残せるカメラです。ポートレートはもちろん、旅行やスナップ、風景まで幅広いジャンルを楽しみたい方にぴったりです。初心者でも扱いやすく、写真表現にこだわりたい方や、撮って出しで自分らしい作品を楽しみたい方、APS-C機からフルサイズへステップアップしたい方にも自信を持っておすすめできます。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「夕暮れの空に浮かぶ電柱と無数の電線が織りなす線の美しさが影絵のようで撮影した1枚。空の穏やかなグラデーションと電柱のシルエットが印象的で、何気ない街の風景の中に静けさや1日の終わりを感じられる点がお気に入りです。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は24mmから105mmまでカバーできるため、レンズ交換せず1本でさまざまなシーンに対応でき、軽量で長時間歩きながらの撮影でも疲れにくいのが魅力です。描写もシャープで色味も自然なため、撮って出しから満足度が高く『このレンズ1本で出かけよう』と思える使いやすさに感動しました」。

イメージングレシピはいかがでしたか?

イメージングレシピは、自分好みの世界観を手軽に楽しめる点がとてもお気に入りです。クリエイターが作成したレシピを使うことで、現像に時間をかけなくても作品らしい雰囲気を表現でき、撮影の楽しさがさらに広がります。今回は、鎌田風花さんのイメージングレシピ「Tender Clear」を使用しました。柔らかな光と透明感のある色合いが印象的で、白や緑も爽やかに表現され、撮って出しでも作品らしい雰囲気に仕上がるのが魅力です。色味が自分の好みに近いので、自然な画づくりができる点にも満足しています。
また、現像で色づくりを追い込む時間が減ったことで、「後で現像すればいい」ではなく、「撮る瞬間に作品を仕上げる」という意識が強くなりました。撮影後にパソコンへ向かう時間が減り、その分、新しい場所へ撮影に出かける機会も増え、以前より写真を撮る時間そのものを純粋に楽しめるようになりました。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:ソンバー
「枯れかけた紫陽花の中に、1輪だけ生命力を感じさせる“花”を見つけ、その対比に惹かれて撮影しました。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は、ズームレンズながら非常に寄れるため、周囲をぼかし、静かな世界の中で1輪が浮かび上がるように表現できた点がお気に入りです」。

6:michi「イメージングレシピのおかげで撮影が今までよりも手軽になり、より自由で心地よい時間に」

michi

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
「旅先で訪れた、セレクトショップ『SPICA 』で出会った作品の佇まいに心を奪われました。センス溢れる空間に溶け込む姿に見入ってしまい、気付けばシャッターを切っていました。NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sは、S-Lineならではの高い描写力と、ピント面のシャープさと背景のとろけるようなボケ感がほんとうに素晴らしくて感動しました」。

Z5IIはいかがでしたか?

存在感のあるグリップと、全体的に「カメラらしい」フォルムが印象的でした。手に取ってみると、深いグリップがしっかりと支えてくれるおかげで、想像していたよりも重さを負担に感じないことに驚きました。
使ってみると、フルサイズならではの豊かな階調表現と、光の滑らかさをしっかり感じられます。ダイヤルの操作もシンプルで扱いやすく、AFも迷うことなく被写体を捉えてくれるので、気になったシーンを逃さず瞬時にシャッターを切ることができ、撮影の楽しさがさらに広がりました。
Z5IIは、これからカメラを始めたい方にも写真を撮り慣れている方にも幅広くおすすめできる1台です。特にAPS-C機からフルサイズへのステップアップを考えている方には、階調の豊かさや撮って出しの色味の良さを存分に楽しめるカメラだと思います。

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:リッチトーンポートレート
「日没後の静かな店内で、シェフがデザートを仕上げる姿を撮影。リッチトーンポートレートを使用しました。薄暗い空間の空気感まで引き出すことができました」。

イメージングレシピはいかがでしたか?

Z5IIを使ってみた中で、一番お気に入りの機能がイメージングレシピです。普段愛用しているNikon Zfcはイメージングレシピには対応していないため、撮って出しの色味を手軽に楽しめる点がとても魅力的だと感じました。レタッチをしなくてもイメージ通りの色味に仕上がるので、撮影が今までよりも手軽になり、より自由で心地よい時間になりました。
主に鎌田風花さんの「Tender Clear」を使用しましたが、鎌田風花さんご自身の雰囲気をそのまま映したような優しいトーンのレシピで、特に光が柔らかい朝の時間帯との相性が良く、とてもお気に入りのレシピです。

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「花びらの繊細な筋模様や淡いグラデーションまで思い通りに表現することができ、Z5IIの描写力に改めて感動した1枚です」。

7:ahtam「モニターがとても綺麗で、撮影中から仕上がりをイメージしやすかった」

ahtam

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「天気がいい日で、青空に赤白の鉄塔がとても映えていたので思わず撮影した1枚。鎌田風花さんの『Tender Clear』の色味ととてもマッチする情景だったので、あまりレタッチもせずほぼ撮って出しで素敵な1枚になりました」。

Z5IIはいかがでしたか?

グリップがしっかりしていて、実際に持ってみるとしっかりとしたホールド感があり、とても使いやすかったです。また、撮影中からイメージングレシピが反映され、モニターの発色もとても綺麗なので、仕上がりをイメージしやすかったのも良かったです。特に感動したのは、ファインダー横のモニターモード切り換えボタンひとつで、表示を「モニターのみ」「ファインダーのみ」「自動」を切り換えられることです。撮影しながら素早く切り換えられるので、とても重宝しました。普段はコンパクトなボディーのカメラを使っているため、久しぶりに"The カメラ"という存在感のあるボディーで撮影できたのも楽しかったです。シャッターフィーリングも一眼レフカメラを使っていた頃を思い出すような感覚で、懐かしさも感じました。Z5IIは、ボタン数が少なく操作もシンプルで、オート機能やイメージングレシピなど、機能も充実しているため、今からカメラを始めたい方や、フルサイズへのステップアップを検討している方にもおすすめで、まさにニュースタンダードなフルサイズミラーレスだと思います。

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「ひまわりやガーベラ、菊など色とりどりの花々が水面を鮮やかに彩る、夏らしい華やかな雰囲気を切り取りました。それぞれの花が引き立つ構図を意識し、少し彩度を上げて見ているだけで明るい気持ちになれる1枚に仕上げました。こちらも、『Tender Clear』を使用して撮影。日頃、レタッチする色味とはまた違った柔らかい印象のレシピなので、同じ景色を撮っていても新しい発見ができました」。

NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1はいかがでしたか?

キットレンズでありながら、さすがNIKKORだと感じる綺麗な描写が印象的でした。マイクロレンズのような使い方もできるため、1本で幅広い撮影を楽しめて、初めてカメラを購入する方にも扱いやすいレンズだと思います。Z5IIのノイズ処理性能が非常に優秀なこともあり、F7.1でISOを上げて撮影してもノイズはほとんど気にならず、綺麗な仕上がりでした。

使用レンズ:NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「自宅でテーブルフォトを撮影。タルトが一切れ取られた部分にピントを合わせ、前後のボケ感とストーリー性を意識した1枚に。NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sは、主題だけでなく余白まで美しく写り、背景の色の出方やとろけるようなボケの質感がとても上質です。特に影の部分も黒潰れせず、濃淡までしっかり表現されていて、さすがS-Lineだなと感じました」。

8:ASAMI「スマホユーザーで初めてカメラを使った私でも、手軽に雰囲気のある写真が撮れた」

ASAMI

使用レンズ:NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「韓国・ソウルの景色を撮影した1枚。NIKKOR Z 35mm f/1.8 Sは、スマホでは表現できないおしゃれな空気感の写真が一発で決まるところに大満足でした。カフェや街歩きなどのシーンでとても使いやすかったです。また、ボケ感が美しいだけでなく、ピントが合った部分が驚くほどクッキリ写り、主役がパッと引き立ちました」。

Z5IIはいかがでしたか?

とにかく見た目がかっこよく、実際に持ってみると想像以上に軽かったのが第一印象です。私にとって、初めてのカメラだったこともあり、使うたびに感動の連続でした。さっと撮った写真でも素敵で雰囲気のある仕上がりで、おしゃれな写真が撮れるのが嬉しくて、毎日をZ5IIと一緒に出かけていました。
人や動物の瞳に自動でピントを合わせてくれる機能や、明るく綺麗で見やすいファインダーのおかげで、ピント合わせのストレスがなく、ファインダー越しに見える世界を切り取るカメラ撮影の楽しさを、しっかり味わうことができました。また、動画も手ブレが少なく、ノイズや音も気にならず、とても綺麗に撮影できます。スマホでは絶対表現できない雰囲気のある写真や動画が撮れるので、今ではスマホだと物足りなく感じるほど。早くマイカメラが欲しいです。
今回Z5IIを使ったことで、何気ない日常の景色を写真に残す楽しさを知り、SNSで発信したいという気持ちも強くなりました。スマホユーザーで初めてカメラを使った私でも、手軽に雰囲気のある写真が撮れたので、旅先や日常の思い出を綺麗に、そして楽しく残したい方にぴったりなカメラだと思います。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
ピクチャーコントロール:Tender Clear by Fuka Kamata
「いつもの散歩コースで、普段何気なく目にしている景色を切り取りました。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は見た目よりもずっと軽くてびっくりしました。1本で広い風景から遠くの被写体をアップで撮ることもでき、レンズ交換なしでテンポよく撮影できるのも最高でした」。

イメージングレシピはいかがでしたか?

イメージングレシピは一番お気に入りの機能です。事前に自分好みのイメージングレシピをカメラに入れておくだけで、シャッターを切った瞬間に理想通りの色味や空気感で撮影できることに感動しました。これまでは撮影後に編集をしたり、プリセットを購入したりしていましたが、その手間がほとんど不要になり、「撮った瞬間に完成した作品が得られる」という体験が本当に魅力的でした。撮影後すぐに理想の仕上がりのままスマートフォンへ転送・共有できるので、撮影中の気分も上がり、写真を撮ること自体がより一層楽しくなりました。
主に鎌田風花さんの「Tender Clear」を使用しました。色味と雰囲気がとても素敵で、どんなシーンでも理想の仕上がりになり、とてもお気に入りのレシピです。やさしく柔らかな雰囲気を表現できるところが大好きです。

使用レンズ:NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1
「旅先でも欠かさず散歩をしていて、ゲリラ豪雨のあとに、ソウルの漢江を散歩したときの1枚です。NIKKOR Z 24-105mm f/4-7.1は、ズームしても画質が良く、ぐっと寄って撮れるところに感動しました。旅行やお出かけ先での撮影のハードルが下がり、写真を撮るのがもっと楽しくなりました」。

講師プロフィール

鎌田風花

フォトグラファー 1990年生まれ、大阪府出身、兵庫県神戸市在住。
関西大学文学部卒業。優しい光をまとった、ナチュラルで透明感のある風景写真やポートレートを得意とし、家族写真の出張撮影や写真教室の講師、広告撮影など幅広く活動している。2025年3月、小春ハルカとの共著写真集『Diaries』を上梓。ニコンカレッジ講師。

Z5II スペシャルコンテンツ

あらゆる瞬間を理想の表現で形にする「Z5II」の特長と共に、7人のクリエイターによる幅広いジャンルの作品を楽しめるZ5IIのスペシャルコンテンツ。クリエイターの撮りおろしの作品のみならず、インタビューやインプレッションも必見です。

Z5II スペシャルコンテンツ

NEW STANDARDフルサイズミラーレス「Z5II」

Zシリーズカメラの上位モデルから引き継いだ画像処理エンジン EXPEED 7を搭載し、強力なAF性能や優れた被写体検出・追尾性能を実現。より印象深く仕上げる画づくり機能フレキシブルカラーピクチャーコントロールにも対応している他、優れた高感度性能で暗いシーンでもシャープで美しい描写が可能。高いレベルの表現もできる動画性能は、手軽な動画ファイル形式からプロ向けのN-RAWまで選択でき、まさに、フルサイズの新スタンダードな1台です。

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