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<香川 - 土居夏実>OM SYSTEM OM-5で撮る心揺さぶる地元の情景 vol.4

6名のフォトグラファーが、こよなく愛する地元の心揺さぶられるようなシーンを撮り下ろし!
使用機材は、防塵・防滴で、どこにでも気軽に持ち歩ける小型軽量ボディーに、強力な5軸手ぶれ補正や多彩な表現が楽しめる撮影機能を備えたミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-5」。そして、小型軽量ながら高画質な撮影を可能にするレンズ「M.ZUIKO PRO」と「M.ZUIKO」シリーズ。その地に住んでいるからこそ切り取れる「地元の情景」の作品とともに、「OM SYSTEM OM-5」の使用感や機能、「M.ZUIKO」シリーズの魅力など、お気に入りのポイントを紹介します。
4人目は、夕日と瀬戸大橋が見える海まで車で5分程度の山の麓に住んでいるという、香川が地元の写真家、土居夏実さんです。

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“小さな美しさ”がたくさん詰まっている地元「香川」

お父様がカメラ好きだったこともあり、高校の写真部でカメラを始めたという土居さん。写真部の合宿で初めて瀬戸内海に浮かぶ島を訪れた時「こんなに綺麗な場所が香川にあるんだ」と驚いたそう。
「写真を始めるまでは香川の自然や土地は全く知りませんでした。桜がたくさんあったり、砂浜から夕日が見えたり、猫がたくさんいる島があったり。私の地元に、小さな美しさがたくさん詰まっていることに気付けたのは、写真を始めたおかげなんです」。
そんな土居さん、他県に行って驚いたことがあったんだとか。「海からも山からも同じところから朝日と夕日を見ることができるのが当たり前だと思っていたのですが、他県に行ってみて、香川がそういう形と位置にあるからなんだと知りました。これは、地元・香川ならではの景色だと思います」。
土居さんが考える香川の一番の魅力は、海と山が近いところだそう。「私が住んでいる場所は、山の麓なのに一番近い海まで車で5分程度。瀬戸内海の波は穏やかで、瀬戸の凪はとても美しく、海に沈んでゆく夕日はいつ見ても感動的で、何度でも撮影したくなります。他の県に比べ雨が降る日が少なく、晴れの日が多いところも素敵な光に出会えて好きです。四季がはっきり分かれており、季節ごとに咲く花や、空・海の青さ、雲の高さが違います。小さな美しさがたくさん詰まっているなと感じると同時に、まだまだ見つけていない美しい場所がたくさんあると思うので、これからもそんな景色や瞬間を探して切り取っていきたいです」。
土居さんがOM-5で切り取った「地元の情景」をお楽しみください。

土居夏実さんがOM SYSTEM OM-5で切り取った香川の情景

春の世界に吸い込まれるような桜のトンネルを画面いっぱいに切り取って

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO 焦点距離:18mm(35mm判換算 36mm) 絞り:f/4.0 SS:1/640秒 ISO感度:200

【Scene】
友達とドライブ中にたまたま見つけた場所で。「暖かい日々が続き、河津桜が満開でした。枝が下に伸びてきており、空に向かって桜のトンネルができていました。朝の光に照らされてキラキラと透ける美しい桜に囲まれたシーンを撮影したくて、画面いっぱいに桜が写るよう枝の下から煽るように撮影。とても可愛くて心ときめいたお気に入りの1枚です」。

【Shooting】
「木の下という限られたスペースから、枝ぶりの美しい花全体を広く写したくて、高性能標準ズームレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROをセレクト。広角ならではの味を実感しました。自然な優しい色合いを表現したかったので、写真の仕上がりを設定できる『ピクチャーモード』の“ナチュラル”で撮影したのですが、桜のトンネルの真ん中に吸い込まれるような写真が撮れてとても感動しました」。

季節ごとに撮影する夫婦写真を河津桜とともにセルフタイマーで

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/1.2 SS:1/8000秒 ISO感度:200

【Scene】
河津桜が1本咲く池のほとりで撮影。「小高い丘になっていて、桜越しに街が見えるところに惹かれました。山と民家が近いところも地元ならではだと思います。季節ごとに旦那さんと写真を撮ることが定番になっており、春なので桜と撮影しました。風の音が聞こえてきそうな雰囲気が表現できたかなと思います」。

【Shooting】
レンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを使用。「桜が被写体の前後にあり、さらにその奥に建物や緑が見えるよう構図を意識して、奥行きや立体感が出るよう工夫しました。手前の桜のボケ感も美しくてとてもお気に入りです。旦那さんと2人で写るため、一定時間ごとに自動で撮影できるインターバル撮影機能を使っています。OM-5のインターバル撮影は撮影開始待ち時間や、撮影間隔、枚数などの設定が細かく選べて、シャッターボタンを押した後ダッシュしなくても間に合うので撮りやすかったです。いつもは撮り直しで何度もカメラまで往復していましたが、インターバル撮影のおかげで、風が吹く中、自分たちの向きを変えたり細かい調整をしたりしながら、色々なポーズや構図にも挑戦できました」。

被写体のシルエットと海のキラキラの陰影に惹かれて

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/1.6 SS:1/8000秒 ISO感度:LOW(約64相当)

【Scene】
小豆島に向かう船の中で撮影。「波に反射した光が窓越しにキラキラと輝き、髪の毛や指のシルエットが逆光に照らされて、輪郭が光っているところが綺麗で、波のキラキラと一緒に写したくなり撮影しました。雲や太陽の向きによって一瞬で光が変わってしまうので、実は撮影は時間との戦いでした。友達に窓の外を眺めてもらい、少し寂しそうで儚そうなイメージで撮影した1枚です」。

【Shooting】
「丸くてかわいい玉ボケになるよう、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを選び、開放で撮影しました。外が明るく、ギラギラしてしまうと狙った雰囲気と変わってしまうので、ふんわりとした光にするため、『ピクチャーモード』は“ナチュラル”を選んで撮影したのですが、被写体のシルエットと海のキラキラとの陰影が美しく撮影できたと思います。海の色もレトロな色味で写っていて、とても好みです」。

瀬戸内海らしい海の穏やかさと多島美を一枚の絵のように

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/5.6 SS:1/1000秒 ISO感度:LOW(約64相当) アートフィルター:ブリーチバイパスII

【Scene】
船の上から瀬戸内海の島々と海を撮影。「この日は少し霞がかっており、遠くの海と空の境目がモヤモヤしていました。海の上に霧がかかっているようで、その水墨画のような景色に心惹かれて撮影しました。かすんだ空と穏やかな海の波模様、島の多さに地元感があってお気に入りです。近くの島と遠くの島で濃淡が出ている様子も美しいと感じました」。

【Shooting】
「広い海の中から島々が重なっている部分のみ切り取るため、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを選びました」。このシーンで活躍したのがアートフィルター。「水墨画のような質感を出すため、レトロな落ち着いた色味になるようアートフィルターの『ブリーチバイパスII』で撮影しました。質感や濃淡が美しく一枚の絵のように表現できたと思います。OM-5は様々なアートフィルターがありシーンに合わせて選べるので、とても便利です。今回は船の上から見た景色だったのですが、一瞬で景色が変わってしまう場面でも、写真に合うアートフィルターをすぐに選べて使いやすかったです」。

光に照らされたミモザを立体感と陰影を強調した1枚に

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/1.4 SS:1/8000秒 ISO感度:LOW(約64相当)

【Scene】​​
「ミモザが光に照らされて、手のひらに落ちた影の形が可愛くて撮影を始めたのですが、途中でミモザにピントを合わせるとミモザの花一つひとつが光っているように見えて、この美しさを残したいと思い、花にフォーカスを変更して撮影しました。背景が暗いことも相まって立体感や花の質感を、しっかり表現できたと思います。花に光が当たっているところとそうでないところの陰影が、黄色をより鮮やかに見せてくれて、金色に光っているように見えるところがお気に入りです」。

【Shooting】
「ミモザの花の粒をぼかして一部に焦点を当てて撮影したくて、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを選びました。地面は背景として暗く写したかったので花以外はボケるように撮影。お花の粒を拡大してみると一つひとつが鮮明に写っていて感動しました。後ろにあるお花は丸くボケており、見せたいものを強調してくれる写りがとても好みでした」。陰影が強い場面だったため、この写真も撮影はマニュアルモードに。「奥の暗さと手前の明るさの調節や、花のどの部分にピントを合わせるかも、マニュアルモードだと少しずつ調整しながら撮影できるので、自分の好みの表現にできました」。

空のグラデーションと街明かりが美しい夕暮れを滑らかな質感で

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/1.2 SS:1/50秒 ISO感度:640

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動画 2023-04-04 10 54 43.mov

【Scene】
街明かりの見える海辺で撮影。「夕日が沈んだ後の空のグラデーションと、遠くに見える街の明かりが美しくて撮影しました。海面に空のグラデーションが反射したそれぞれの色の美しさと、夜景が玉ボケになってキラキラしているところがお気に入りです」。

【Shooting】
遠くの街明かりをぼかすためM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを使用。「暗い中でもピントが合わせやすく、グラデーションがトーンジャンプすることなく、滑らかな質感で仕上がって感動しました。夜景の玉ボケを動画にも残したいと思い、縦動画の撮影にもチャレンジしてみたのですが、ボケがキレイに表現できて満足です」。

広大な空の中にシルエットを重ねて、物語が始まるような写真に

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/3.5 SS:1/4000秒 ISO感度:LOW(約100相当) 「多重露出」機能を使用

【Scene】
夕焼けに染まる海辺で撮影。「この日は少し雲が多い日でしたが、夕日が沈んだ時に飛行機雲ができて、その雲が夕焼けで光っている様子に心惹かれました。空をメインに撮影したかったので、防波堤の上に登り、セルフタイマーで撮影しました」。

【Shooting】
「飛行機雲が複数、奥に向かって空に道を作っているように見えたので、雲と反対を向く大きなシルエットを重ねて物語が始まるような写真にしたいと思って撮影しました。それぞれ違う道を歩んでいるように表現できたと思います。OM-5の『多重露出』機能は、RAW撮影しておけば、後からカメラ内で好きな写真を重ねることができるのでとても便利でした。また、先に撮っておいた写真が透けて見える状態で撮影できるので、被写体の位置や明るさの調節もしやすかったです。今回は先に飛行機雲と小さいシルエットの写真を撮影して、そのデータを多重露出機能で表示しながら、大きなシルエットの写真をM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROで撮影しました」。飛行機雲の写真の撮影には、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROをセレクト。「空がこんなに広く写せることに感動しました。広く撮影しても、人物のシルエットはくっきり残り、空の雲もぼやけることなく美しく残っていました」。

空のオレンジ色を残しながら、夜になる空気感を表現

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/1.2 SS:1/8000秒 ISO感度:LOW(約64相当) アートフィルター:ライトトーン

【Scene】
「夕日が山の向こうに沈みかけていて、急いで撮影したシーンです。だんだん街に光が当たらなくなってきて、夜が来る雰囲気に、少し寂しい気持ちになりました。奥にある家や電柱の影が、シルエットになるよう意識しています」。

【Shooting】
波に反射した光と山の向こうにある光がぼやけて滲むようにレンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROを使用。「空のオレンジ色は残しつつ、影が真っ黒にならず夜になる過程の雰囲気や空気感が写真に残せたと思います。街のシルエットも程よい具合にぼやけて、被写体の女の子が際立って見えるように撮影できました。アートフィルターの『ライトトーン』をかけて撮影したのですが、オレンジ色の夕日でできた影が、少し紫色になって夜が近づいてきている雰囲気を表現できました」。

地元の街が見渡せる山の上で、夜空が青くなるようホワイトバランスを調節して

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO 焦点距離:25mm(35mm判換算 50mm) 絞り:f/4.0 SS:1/5秒 ISO感度:10000

【Scene】
「山の上から地元の街の夜景が見えるお気に入りの場所です。シンボルツリーのような大きな木のシルエットと、夜景のきらめきに惹かれました。昔からデートの時などに夜景を見に来た思い出の場所でもあります」。

【Shooting】
「足元の夜景が星空に見えるよう、空を青色にしたくて、ホワイトバランスのモードを電球のマークに合わせて撮影しました。大きな木を上まで写してその場の広大さを表現したかったので、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROを選んでいます。広角レンズなので、木の全体を写せて、人との比較で大きさが表現できたと思います。思い出の場所でもあるので、旦那さんと写りたくてセルフタイマーで撮影しました」。

空の青さとカモメの白さに夏が待ち遠しくなった、島からの帰り道

撮影モード:マニュアル レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO 焦点距離:45mm(35mm判換算 90mm) 絞り:f/3.2 SS:1/1000秒 ISO感度:LOW(約64相当) アートフィルター:ブリーチバイパスII

【Scene】
「島からの帰り道、船の甲板から写真を撮っていると、船を風よけについてくるカモメがいました。船に近づいては遠ざかってを繰り返しながら、一緒に帰る姿が可愛かったです。カモメに夕日が当たり、白く照らされ、空の青さとカモメの白さがマッチしていて、夏が待ち遠しくなりました。さらに、この日は満月のタイミングで、夕暮れにもかかわらず白い月が見えていた、奇跡的な光景を写せました」。

【Shooting】
遠くの鳥を寄りで写すため、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROをセレクト。「遠くで動く鳥にピントを合わせることは難しいですが、OM-5はとても撮りやすかったです。この写真はアートフィルターの『ブリーチバイパスII』を使って、青色がレトロな落ち着いた色味になるよう撮影しました。濃淡がわかりやすく撮影できたと思います。撮影時に、ファインダー内もアートフィルターの効果がかかった状態で見えるので、撮る時もテンションが上がります」。

土居夏実さんが「OM SYSTEM OM-5」を使ってみて感じたこと

「今撮りたい!という瞬間にすぐ撮れる手軽さがとても便利でした。瀬戸内海の島には坂が多く、撮影ではたくさん歩くので、持ち運びやすい軽さと大きさは魅力的です。夫婦でよくセルフタイマー撮影するので、セルフタイマーの秒数指定やインターバル撮影機能があることも、とても重宝しました」。豊富なアートフィルターをシーンごとに選択するのも楽しかったという、土居さん。「アートフィルターの効果がかかった状態でモニターやファインダーで確認できるので、ファインダーを覗くたびにわくわくしました。RAWで撮影すると、カメラ内でアートフィルターや多重露出など、撮影した後に自由に合成できるのも便利でしたし、使っていて楽しかったです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROは、風景を撮影する時など広範囲を写したい時にとても活躍しました。桜の木の真下から撮ると、たくさんのお花が写り、桜に囲まれたようなお気に入りの1枚が撮れました。
M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROは開放f値が1.2なので、海や夜景を撮影する際に、キラキラの玉ボケが簡単にできるところが魅力的です。至近距離で撮影するとさらに立体感が出て、コントラストも美しかったです。
小型軽量で、ちょっとしたお出かけや旅行にも手軽に持って行けるOM-5。多重露出やアートフィルターなど、様々な機能もあり、写真を本格的に撮りたい人にもおすすめです!見た目もとても可愛く、被写体としても大活躍してくれるカメラです」。

「OM SYSTEM OM-5」商品情報

OM SYSTEM OM-5 12-45mm II レンズキット

キット内容:
ボディー(カラー:シルバー/ブラック)
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
オープン価格

土居夏実さんのお気に入りレンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PRO

溶けるような美しいボケと解像力を両立するレンズ構成にこだわり、立体感のある描写を実現する、焦点距離90mm相当(35mm判換算)の大口径中望遠レンズ。

希望小売価格:220,000円(税込)

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土居夏実プロフィール

写真家 香川県出身。スタジオカメラマンの経験を経て、地元である香川を拠点に活動中。高校の写真部在籍中に写真甲子園に出場し、全国準優勝に。

土居夏実 Instagram
土居夏実 Twitter

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