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Sony α7Rシリーズ最新機種「α7R VI」登場。画素数、ダイナミックレンジ、手ブレ補正、AF・スピード性能などの性能が向上

ソニー(Sony)から、美しい画づくりのためのすべての性能が向上したフルサイズミラーレス一眼カメラ 「α7R VI」が、2026年6月5日(金)に発売されます。受注開始は、2026年5月19日(火)に予定。さらなる進化を続けるRシリーズの最新機種は、解像性能だけでなく美しい画づくりのためのすべての性能が向上し、撮影自由度が広がる機動力が一層進化した1台です。

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目次

さらなる進化を続けるSony α7シリーズ最新機種「α7R VI」

解像性能だけでなく美しい画づくりのためのすべてが向上した描写力

画素数、色機能、ダイナミックレンジ、手ブレ補正などの画質性能、AF・スピード性能、動画性能などすべての項目の性能が向上

撮影自由度が広がる、進化した機動力

高輝度高色域EVF、4軸マルチアングル液晶モニター、イルミネーション付き背面操作ボタンなどの操作性、大容量新型バッテリーなどによる信頼性、進化したWi-Fi速度・安定性による接続性などにより、機動力が進化

高画質を加速させるデバイス刷新

高解像×高速読み出しの新開発 積層型CMOSイメージセンサー

新開発の積層型CMOSイメージセンサーが高いパフォーマンスを実現
・有効約6680万画素
・ダイナミックレンジ最大約16ストップ※静止画撮影時、メカシャッター使用時(ソニー内部測定)

AI処理を統合した高性能画像処理エンジンBIONZ XR2

AIプロセッシングユニットを統合したBIONZ XR2により被写体認識性能、画音質、接続性/操作性が向上
・リアルタイム認識AF+
・AIで進化したオートホワイトバランス
・4K 120p/8K 30pの映像性能
・32bit float 音声録音

細部までこだわりを写しとめる描写力

コントラストの高いシーンでもシャドウとハイライトのディテールを保持

新開発の積層型イメージセンサーExmor RSと画像処理エンジンBIONZ XR2により、16ストップのダイナミックレンジ※、最適化されたノイズ低減によるシャドウからハイライトまで豊かで滑らかな階調表現、画像の編集性の向上を実現。
Dレンジオプティマイザーが拡張し、Lv8まで設定可能に。照明や被写体の特性をもとにトーンカーブをコントロールできます。被写体や背景の明暗の差を細かな領域に分けて分析し、最適な明るさと階調の画像に。
※静止画撮影時、メカシャッター(ソニー内部測定)

より強力になった手ブレ補正

中央8.5段/周辺7.0段の静止画時手ブレ補正で、高解像でもブレを抑えた鮮明な撮影が可能に。高い解像力を引き出します。

より自然で忠実な色を実現するオートホワイトバランス

光源の色を推定する処理にディープラーニング技術を採用。カメラ前面に搭載した「可視光+IRセンサー」により、撮影環境光の変化を捉えることでより安定したオートホワイトバランスを実現し、色再現性を向上させています。それにより、深い森の緑や明暗差の大きい日陰など、いままでのオートホワイトバランスでは難しかったシーンでも、自然で忠実な色表現が叶います。

12種類のプリセットで表現の幅が広がるクリエイティブルック

FL2、FL3 のルックが追加され、選択肢が広がったクリエイティブルック。各ルックをベースに、コントラストなどの項目を好みに合わせて調整が可能。プリセットのルックだけでなく、好みの設定を登録できる[カスタムルック]ごとに調整できます。

RAW撮影で実現する、より高画質な作品制作

モアレを抑制しながらエッジ部分のディテールを保持し、ノイズ低減処理により、ノイズを効果的に抑えます。
さらに、画像の解像度を拡張し、縦横の画素数を2倍(全画素数を4倍)に拡大することができます。これらの処理を組み合わせることで、細部まで鮮明な画像を生成可能に。

高精度に捉え一瞬を描ききる高速性能

より高精度に被写体を認識し、追随するリアルタイム認識AF+

人物の姿勢推定アルゴリズムがアップグレードされ、人物の認識能力が向上。複数の人物がフレーム内にいるときに、撮りたい人物をより安定して認識します。また、遠くの小さな被写体の顔や目を安定して追尾。被写体が一瞬隠れても、再び現れるとすぐに被写体を認識し、ピントを追随。人物以外の認識性能も向上し、より小さな被写体でも認識されます。最新のAFアルゴリズムにより、暗所でも正確なAFを発揮。新たに追加されたフォーカス設定で、フォーカスエリアをカスタマイズすることで、より自由度が高まります。

動きの速い一瞬を逃さず捉える

最高30fps※の連写性能、ブラックアウトフリー連続撮影、シャッターを切る直前の瞬間を撮影するプリ撮影、決定的瞬間だけを高速で撮影し、他シーンの撮影枚数を減らすことで撮影を効率化する連写速度ブーストなどにより、シャッターチャンスを逃しません。
※電子シャッター使用時

高精細な映像表現

幅広い映像表現が可能に

8K 30pや4K120pなど、幅広い映像表現が可能に。
また、リアルタイム認識AF+により、動画時AFが進化。

ノイズを抑え、シャドウのディテールを残しながら滑らかな階調を実現

デュアルゲイン撮影を搭載(動画時)。イメージセンサーの性能を最大限引き出し、シャドウ部のダイナミックレンジを拡大。ディテールを維持しながら、低ノイズでなめらかな階調表現の動画を実現し、編集時の自由度を高めます。

強化された動画時の手ブレ補正

「ダイナミックアクティブモード」※を搭載。「アクティブモード」※時の補正能力が向上。4K 120pでの撮影にも対応。
※アクティブモード、ダイナミックアクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。

高い機動力と操作性

より高輝度高色域に対応した電子ビューファインダー

被写体や映像を鮮明かつ、忠実に確認できる新開発EVF搭載。

4軸マルチアングル液晶モニター

4軸マルチアングル液晶モニターが、より自由な撮影アングルを実現。縦表示対応により、縦・横の撮影に合わせて自動的に情報レイアウトを調整し、縦位置でもシームレスな撮影を実現します。

長時間の連続撮影が可能な放熱構造

最適化された放熱設計により、4K60p 8K30p撮影で約120分の撮影が可能。

マグネシウムボディ、防塵防滴に配慮した設計

外装の合わせ目全周や電池蓋にシーリング構造を採用しているほか、ボタン周りのシリコンゴムパッキン、レンズロックボタン、マウント周りのクッション、ゴミや水滴の浸入経路となりえる箇所の構造の工夫により、屋外の撮影環境での使用にも耐えられる防塵防滴に配慮した設計。
より堅牢なボディを実現するために、トップカバー、フロントカバー、内部フレームに至るまで、軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を採用。高い堅牢性と軽量化を両立しています。
また、マウント固定用のねじを6本使用し、マウント部の剛性を高めています。超望遠レンズなど、さまざまなレンズの使用に配慮しています。

撮影をサポートするアクセシビリティの向上

カメラを上から見たときでも標点の確認が可能なマウント標点により、指先で標点位置を確認できるため暗所でのレンズ交換もより効率的に。タリーランプの搭載で、撮影状態の確認が可能になり誤撮影を防止。イルミネーション付き背面操作ボタンで、暗い場所でもスムーズな設定調整や再生操作が可能に。電源OFF時のシャッターやセンサークリーニング機能などのアンチダスト機能も充実。

フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7R VI」情報

<発売日>
2026年6月5日(金)
<予約販売>
2026年5月19日(火)
<店頭推定価格>
740,000円前後(税込)

ソニー デジタル一眼カメラα(アルファ)「α7R VI 」

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