【恋する目線のシューティング #12】Amy Roiland(ファッションブロガー)

気がつけば、目で追っている。ついシャッターを切ってしまう。
「好き」を撮った写真には、きっとその人だけの恋する眼差しが表れているはず。
#12では、独自のPINKワールドをポップな感性でクリエイトする、アメリカ人ファッションブロガーAmy Roilandさんの目線と恋心に迫ります。

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Amy Roiland

エイミー・ロイランド アメリカ人ファッションブロガー/デザイナー。カリフォルニアのアーモンド農園で馬と育ち、16年前に女優を目指してLAに移住。現在は自身のブログ運営、撮影、アイウェアやシューズ、アクセサリーを取り扱うブランドAmRoiのデザインを手掛けながら、生後6ヶ月の娘ライダー・バードちゃんの子育てに奮闘中。

楽しくてエネルギーに満ちたピンクは私を幸せにしてくれる色

「私は本当にピンクが好き。60年代風のピンクが特に。すごく目立つし、見ているだけで楽しいでしょ。ピンクの電話、ピンクの壁、ピンクのパンプス、好きじゃない人っているのかしら?とにかく私をハッピーな気分にしてくれるの。すごく楽しくて、活気に満ちていて、それがピンクというだけで、すべてがよりよく思えるわ」とピンク愛が止まらないエイミー。
「レンズを通して表現したいのは、ドリーミーで明るい色のイメージ。それはすなわち自分自身を表現することね。私の写真や着こなしを見て、みんなをインスパイアできたらいいなと思っているわ」。

夢みたいなカラフルなイメージを描くことで私自身を表現

人をワクワクさせたいという思いから、小物のデザインも始めたという。
「突飛なくらいファンキーで、最高に楽しいものをデザインしたいといつも思っていたの。私がデザインしたもので、それを手にする人を笑顔にできたら最高ね」。
そんなエイミーの夢はスペインのカルペにあるピンクのアパートLa Muralla Rojaへ行くこと。
「できれば1週間滞在して、毎日撮影ざんまいが理想。それだけで2ヶ月分のコンテンツが作れそうよ!」。

ちょっとレトロなパステル調の写真が持ち味のエイミー。シューズを撮るのが特に好きで、撮り方についてはたくさんアイデアを持っているそう。

「Nikon D850」は本格的な撮影用に、普段愛用している「FUJIFILMX-T10」は私のもうひとりのベビー!というほどお気に入り。ヴィンテージライクに撮ることもでき、今まで1枚たりともブレたことがないんだとか。Lightroom、A Color Story、VSCOなどのアプリでシャドウとハイライトを弱めて、ドリーミーに仕上げるのが定番。

1960s imagery really inspires me and accounts that post super killer buildings and colorful things for sure.

Who doesn’t love a pink phone, or pink wall, or a cute pair of pink heels?!
Everything is better when it’s pink!

I really love the color pink.
It just makes me really happy.

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GENIC VOL.56 【恋する目線のシューティング】
Edit:Yuka higuchi

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