マレーシアにある"カラフルな５大フォトスポット"をご紹介！

世界遺産の港町マラッカのシンボルといえるのが、スタダイス( 旧総督邸) と時計台、そして青空とのコントラストが印象的なマラッカ・クライストチャーチ。
1753 年、オランダ統治時代に12 年かけて完成したもので、その後、イギリス統治時代に鐘と風見鶏が追加されました。
少しくすんだピンクがイマ風で可愛い♡

古くからクアラルンプールの、ローカルの憩い場として知られる自然公園。
メインガーデンの中央にある広場｢ラマン･ペルダナ｣の黄色い屋根がインスタガールの間でブレイク！
大きな湖と緑豊かな園内にはハイビスカス園やラン園、シカと触れ合えるディアガーデンもあり、観光客からも人気です。

1996 年、緑あふれるブキット・キアラにオープンしたユニークなドーム型のマレーシア国立科学館。
2017 年11 月に緑一色からレインボーカラーへと生まれ変わりました。外観はもちろん、太陽の光が虹のように降り注ぐ内側の廊下が素敵。
まだまだ知られていない隠れフォトスポットです。

ヒンドゥー教の聖地である洞窟の手前で待ち受けるのは、巨大なムルガン神の黄金像と奇抜な装飾。
洞窟への272 段の階段も赤、青、黄色……と派手に塗られていて、周囲の深い緑とのミスマッチぶりに惑わされること間違いなし！
階段の詳細はこちらの記事で。

パワースポットとしても知られる、マレーシア最大級の中国寺院。そのハイライトは本堂から門に向かって飾られた、数えきれないほどの提灯！
本堂の外壁や軒天井部分はとびきり煌びやかで、ビビッドな色合いとクアラルンプールのモダンなビル群とのギャップも見もの。
縁結びの神様もいます。