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彩 初の個展「Second to none」が京都で開催。淡く儚い青の世界観を中心に、彩りのある愛しい瞬間を届ける

写真家 彩の個展「Second to none」が2025年2月14日(金)・2月15日(土)に、京都のgallery metabo room103で開催。学生生活最初で最後の個展として、これまでの集大成を発表。同名の写真集も販売されます。本展は、クラウドファンディングで集めた資金により開催され、リターンには写真集・ポストカードなどを予定。募集は、2025年1月20日(月)まで。淡く儚い青の世界観を中心に、彩りのある愛しい瞬間を届けます。

  • 開催期間:2025.2.14 ~ 2025.2.15

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目次

プロフィール

写真家 2002年京都生まれ。中学2年生の時にカメラを始め、青と透明感のあるきらきらした世界観の写真に魅了される。淡く儚い青の世界観を主軸として、撮影ジャンルはポートレート・小物撮影・風景・植物など多岐にわたり、愛しい日々に彩りを添えるような写真を目指している。2023年、東京カメラ部10選u22受賞。

今回の個展は、初の試みで、クラウドファンディングで集めた資金を使って開催させていただきます。リターンには写真集・ポストカードなどを準備しております。
正直、初めての挑戦でとても緊張していますが、私が映し出す愛おしい世界を届けることを通して、皆さんの心を照らす光になりたいです。
私が創り出す世界が、あなたに響く何かになれば良いな。
何卒、よろしくお願いいたします。

── 彩

個展開催クラウドファンディング

※募集は、2025年1月20日(月)まで

ステートメント

Second to none.
" 誰にも負けない、ひけをとらない、右に出る者はいない "
という意味があります。

私が目指すのは、謙虚でありつつも、
自分の個性や強みを活かして生きること。大好きな表現をし続けること。
そんな私は、他の誰でもない私として、
「彩」という一人の表現者として、
唯一無二の存在になりたい。

画面の中は、閉じ込めておきたい私のかけがえのない記憶であり、
愛しい世界であり、輝く光を集めた世界。
ある意味でそこは私の理想郷。
愛おしい日々は、淡くて儚くて、とてつもなく脆い。
時に儚く、時に強く鮮明に映し出す私の大好きな世界を、
貴方の心に届けます。

彩 個展「Second to none」情報

開催日時

2025年2月14日(金) 12:00〜19:00
2025年2月15日(土) 11:00〜18:00

入場料

無料

会場

gallery metabo room103

  • 〒606-8392 京都市左京区聖護院山王町18メタボ岡崎106
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
京阪電気鉄道鴨東線「神宮丸太町駅」4番出口から徒歩で9分
京都市営地下鉄東西線「東山駅」1番出口から徒歩18分

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