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動画クリエイター 大川優介率いる日本発のイメージングブランド「kyu」が、9秒動画撮影専用カメラを発表。「ありふれた記録を思い出にする」

動画クリエイターの大川優介が率いる、日本発のイメージングブランド「kyu」(キュー)が、“思い出を残すこと“にこだわったカメラ、「kyu camera」を発表。2024年12月19日(木)まで、数量限定で予約受付中です。「ありふれた記録を思い出にする」というコンセプトのもと、最長9秒間の動画を、使い捨てフィルムカメラのように、1日27クリップまで撮影可能。撮影した動画はクラウド上で、自動編集によりハイライトにまとめられます。もちろん、複数人で撮影した思い出も、簡単に共有が可能です。

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目次

プロフィール

大川優介

株式会社TranSe創業者兼取締役/動画クリエイター 自身のSNSにてCinematic/VLOGやチュートリアル動画を発信。総フォロワー数は30万人を超え、自社が運営する日本最大の動画オンラインコミュニティ「OneSe」には累計1万人が参加。より多くの方へ「動画という選択肢を」というミッションのもと、国内外の大手メーカー各社とのタイアップで映像の魅力を発信しつづけている。2021年、イメージングブランド「kyu」を設立。

kyu

日本を拠点とするイメージングブランド。適切なテクノロジーと身体性を備えた「思い出を残す体験」を提供。

kyu cameraについて

シンプルにボタンを押すだけで、日常の一瞬を“9秒間の動画”として記録。丸みを帯びたミニマルなデザインで、ポケットサイズのコンパクトさが特長です。前面と背面にカメラを備え、背面には真円形のディスプレイが配置。使い捨てフィルムカメラのように1日27クリップまで撮影可能で、思い出作りに集中できます。

kyuでは、思い出の価値は
「人との繋がり、時間の経過、再体験」によって
決まると考えています。
人と過ごした何気ない瞬間も、
時間が経って思い返せば、かけがえのない思い出に。
そんな日常の空気、時間を大切な「記憶」として残すための、
シンプルで美しい製品を開発しています。

── kyu WEBサイトより

シームレスな記録と共有

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shot on kyu camera

kyu cameraと連携するiOSアプリ(※)「kyu app」を通じて、撮影した映像を簡単に編集し、シームレスに共有することが可能。思い出の保存と共有を一貫して行えるこのアプリは、思い出を振り返る際のホームとして機能します。
撮影後、メモリユニットをスマートフォンに直接接続し、撮影した映像をkyu appに転送。転送した動画は、思い出を共有したい友人やパートナー、家族と共有し、自動でハイライト動画にまとめられます。
全てのデータはクラウドに保存されるため、スマートフォンのストレージを圧迫する心配もありません。Spotifyとの連携により、ハイライト動画に好きなBGMを追加し、より思い出を強固にすることができます。
※Android / web版の提供も予定

思い出を残すための4ステップ

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how to kyu camera

1. 撮影

その瞬間を楽しむ。
動画を撮るために特別なことをする必要はありません。
直感的に、いいなと思った時にボタンを押すだけです。

2. 共有

誰のものでもない、自分たちだけの思い出を。
撮影後、メモリーユニットをスマートフォンに直接接続し、思い出をkyu appに転送します。(※) 家族や友人、パートナーを招待し、撮影した思い出を共有しましょう。
※iOSのみ。Android / web版の提供も予定。

3. 編集

必要十分なクオリティ。
kyu cameraやkyu appで撮影撮影された、それぞれの視点の思い出は、ボタン1つでハイライト動画にまとめられます。

4. 保管

思い出に触れる。
kyu appを通じてクラウドに保存される思い出に対しての課金は不要。

「kyu camera」製品情報

価格:33,000円(税込。本体30,000円)

仕様:
・1日27回最大9秒の動画撮影
・アルミ削り出しのボディ
・デュアルカメラ
・タッチスクリーン付き円形ディスプレイ
・取り外し可能なメモリーユニット
・メモリーユニットを経由した直感的で安定したデータ転送
・USB type-C充電

kyu camera

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