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憧れのフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートへ 2023年最新レポート!(後編)

Photo:片渕ゆり

世界各地にあるディズニーリゾートの中で最大規模を誇るのが、フロリダにある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」。その広さはなんと山手線の内側の1.6倍にもなるそう!
今回は、一度は行ってみたかった!というフォトグラファーの片渕ゆりさんとしふぉんさんが開園50周年を迎えたウォルト・ディズニー・ワールドを訪問。その魅力を、たっぷりお伝えします。

後編では、「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」「ディズニー・アニマルキングダム」「エプコット」の最新情報をお届け。

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目次

個性豊かなウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの4つのパーク

前編で紹介した「マジックキングダム・パーク」のほかに、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドには3つの個性豊かなパークがあります。

ハリウッド映画の魅力を体感できる「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」、ディズニーパークで一番広いテーマパーク「ディズニー・アニマルキングダム」、そして未来都市と世界旅行が楽しめる「エプコット」、これらの3つのパークには、それぞれ違う魅力が満載です。

ハリウッド黄金期と映画の魅力に迫る「Disney's Hollywood Studios(ディズニー・ハリウッド・スタジオ)」

Photo:片渕ゆり

Photo:片渕ゆり

「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」は、華やかな映画とショービジネスの世界に浸れるパークです。映画をモチーフにしたアトラクションが多いのはもちろんのこと、ハリウッド黄金期のおしゃれな街並みが再現されていたり、本格的なショーを楽しめるのもポイントです。

Photo:しふぉん

Photo:しふぉん

ディズニー・ハリウッド・スタジオの大きな魅力は、タイムトリップ気分を味わえる美しい街並み!フロリダの真っ青な空とパステルカラーの可愛い建物は相性抜群です。

「Star Wars: Galaxy’s Edge(スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ)」で、はるか彼方の銀河系へ旅する

(c) 2023 Disney (c) & TM 2023 Lucasfilm Ltd.

Photo:しふぉん

ディズニー・ハリウッド・スタジオの人気エリアといえば、『スター・ウォーズ』の世界に入り込める場所、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」です。
広大なエリアには、銀河の果てにある惑星バトゥーの街並みが広がります。迫力満点のミレニアム・ファルコンは、映画から抜け出てきたような姿です。

Photo:片渕ゆり

エリア内ではスター・ウォーズのキャラクターたちに出会えることも。登場人物になりきって散策するなんていう楽しみ方も!

「Star Wars: Rise of the Resistance(スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス)」で唯一無二のストーリー没入体験を

Photo:片渕ゆり

Photo:片渕ゆり

「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、あらゆる最新技術が駆使された大人気アトラクション。敵対組織であるファースト・オーダーの追手を逃れて、極秘任務を遂行するというスリル満点のストーリーです。ライドに乗り込んだ先には、想像を超える冒険が待っています!

童心に返っておもちゃの一員になる、「Toy Story Land(トイ・ストーリーランド)」

(c) 2023 Disney/Pixar

Photo:しふぉん

映画『トイ・ストーリー』の主人公アンディが、自宅の裏庭に作ったおもちゃの国を再現しているというエリアです。おもちゃの国の一員になって、カラフルでキュートな世界を遊び尽くしましょう!

Photo:片渕ゆり

Photo:片渕ゆり

可愛いだけじゃない!遊び心あふれる「Slinky Dog Dash(スリンキー・ドッグ・ダッシュ)」

Photo:しふぉん

犬のおもちゃ、スリンキーをモチーフにしたコースター。可愛いだけでなく、意外とスピーディ!遊び心あふれる仕掛けや予想外の動きを楽しんで。

カラフルなおもちゃ箱の世界で食事を楽しむ「Roundup Rodeo BBQ(ラウンドアップ・ロデオ・バーベキュー)」

Photo:片渕ゆり

Photo:しふぉん

「ラウンドアップ・ロデオ・バーベキュー」は、2023年3月にオープンしたばかりの話題のレストランです。一歩店内に入ると、どこもかしこも大きなおもちゃだらけ!自分自身がおもちゃになりきって楽しめる空間が広がっています。

Photo:しふぉん

Photo:片渕ゆり

アメリカ西部らしい、豪快でボリューミーなメニューが楽しめます。

水と光が彩る大迫力のスペクタクルショー「Fantasmic!(ファンタズミック!)」

Photo:片渕ゆり

ディズニー・ハリウッド・スタジオの夜を飾るのは、ミッキーのイマジネーションの世界が華やかに繰り広げられるショー、「ファンタズミック!」です。きらびやかな光と音、驚きの特殊効果に息を呑むスタントが詰まったスペクタクルなショー。巨大なウォータースクリーンには、ディズニー映画の名場面たちが映し出されます。色鮮やかなミッキーの夢を壊しにくるのは、迫力満点のヴィランズたち。大人も子どもも夢中になって、ミッキーが持つイマジネーションの力を応援したくなるはずです。

空を横切り移動を楽しむ「Disney Skyliner(ディズニー・スカイライナー)」

Photo:片渕ゆり

Photo:しふぉん

広大な面積のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを移動する際、ぜひトライしてほしいのが「ディズニー・スカイライナー」です。2つのパークと4つのホテルを繋ぐディズニー・スカイライナーは、景色を楽しみながら快適に移動でき、アトラクションにも負けない楽しさがあります。色とりどりのゴンドラにはディズニーキャラクターたちが描かれていて、お気に入りの1台を探すのも楽しみのひとつ。

ディズニーパークで一番広いテーマパーク「Disney's Animal Kingdom(ディズニー・アニマルキングダム)」

Photo:しふぉん

Photo:片渕ゆり

「ディズニー・アニマル・キングダム」は、本物の動物たちに会うことができ、エキサイティングな冒険が楽しめる場所。およそ300種、2,000頭以上の動物が暮らしているというので驚きです。

恐竜の住む太古の時代へタイムスリップしたり、大人気映画『アバター』の世界へ飛び込むこともできます。自然と生き物たちの織りなす素晴らしい世界を冒険しましょう!

美しき惑星の世界を探索する「Pandora – The World of Avatar(パンドラ:ザ・ワールド・オブ・アバター)」

(c) 2023 Disney (c) 2023 20th Century Studios

Photo:片渕ゆり

Photo:しふぉん

大人気映画『アバター』に登場する、惑星パンドラの世界へ。巨大な岩が宙に浮かび、足元には見たこともない花々が咲き乱れます。心地よい水音を聴きながら歩けば、不思議と心が癒されます。

Photo:しふぉん

日中と日没後では違う魅力があるので、どちらもチェックしたいところ!

「Na'vi River Journey(ナヴィ・リバー・ジャーニー)」で神秘的な癒しの船旅を

Photo:片渕ゆり

葦の船に乗り込み、神秘的な洞窟の中をゆっくりと進みながら、暗闇に光る植物や不思議な動物たちの生み出す景色を楽しめるライドです。美しいパンドラの夜景は、エキサイティングであると同時にどこか心安らぐものでもあります。パンドラの先住民であるナヴィのシャーマンと出会えば、音楽の生み出す強い力を感じられるはず。

大空を縦横無尽に飛びまわる新体験「Avatar Flight of Passage(アバター・フライト・オブ・パッセージ)」

Photo:しふぉん

Photo:しふぉん

映画『アバター』に登場する生き物、マウンテン・バンシーの背中にまたがり、パンドラの世界を飛び回るアトラクション。バンシーの羽ばたきや息遣いまでが体に伝わってきて、本当に空を飛んでいるようなリアルな感覚が味わえます!
目の前に広がるのは、壮大なパンドラの光景。視界いっぱいに飛び込んでくる景色を眺めていると、今まさにその光景に立ち会っているとしか思えないような感動に包まれます。
アトラクション内は撮影禁止。こちらはQラインからの写真です。

豊かな自然の中で動物たちと出会う「Kilimanjaro Safaris(キリマンジャロ・サファリ)」

Photo:片渕ゆり

Photo:片渕ゆり

世界中のパークの中でも、ここでしか味わえない体験ができるのが、「キリマンジャロ・サファリ」です。サファリトラックに乗り込み、本物の動物たちと出会うエキサイティングな旅に出かけましょう!

約18分のツアーの中では、巨石の上で吠えるライオンや、木陰にたたずむキリンたち、ターコイズの湖に集う美しいフラミンゴの群れなどに出会えます。愉快で博識なガイドの案内を聞けば、自然と動物たちについて詳しくなっているはずです。

未来都市への冒険と世界旅行の夢が叶う「Epcot(エプコット)」

Photo:片渕ゆり

近年大規模イノベーションを展開中の「エプコット」は、晩年のウォルト・ディズニーが思い描いた実験的未来都市の精神を受け継ぐパークです。
最新技術を駆使した近未来を体験できる「フューチャー・ワールド」が3分割され、エプコットのエントランスとなるエリア「ワールド・セレブレーション」、自然の美しさ、バランス等を理解し、維持することの大切さを学べる「ワールド・ネイチャー」、科学、テクノロジー、銀河系の冒険がテーマの「ワールド・ディスカバリー」となりました。11カ国への世界旅行が叶う「ワールド・ショーケース」と合わせて4つのエリアに分かれています。
パークのシンボルは、 ワールド・セレブレーション にある「スペースシップ・アース」。中はアトラクションになっていて、人類のコミュニケーションの歴史をたどれます。

Photo:しふぉん

Photo:片渕ゆり

Photo:しふぉん

ワールド・ショーケースで驚くのは、11の国がとてもリアルに再現されていること。それぞれの国にちなんだレストランやグッズショップもあり、世界旅行気分が堪能できます。

名曲にノリながら銀河系を救う!「Guardians of the Galaxy: Cosmic Rewind(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド)」

(c) 2023 Disney (c) 2023 MARVEL

Photo:片渕ゆり

個性豊かなヒーローたちが銀河系を守るべく活躍する映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をテーマにしたローラーコースター。ディズニーパーク初となる後ろ向き発進や、予想外の動きをする360度回転、屋内型の中で世界最長級のコースなど、驚きに満ちたアトラクションです。

Photo:片渕ゆり

数ある特徴の中でもとびきりユニークなのは、大音量で流れる1970〜1980年代の名曲たち。6曲のうち1つがランダムで流れます。銀河の危機が目の前に迫る中、軽いノリで音楽が流れ始める様子は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の世界そのものです。

地球を飛び出して、「Space220(スペース220)」でランチを

Photo:しふぉん

「スペース220」は、宇宙ステーションで食事をするという疑似体験ができるレストラン。宇宙栽培の野菜を使った高級志向のお料理を、雄大な宇宙の景色を眺めながら楽しめるユニークな場所です。

Photo:しふぉん

エレベーターに乗り込むと、みるみるうちに地球の景色が遠ざかっていきます。目の前に広がるのは、青い地球と宇宙空間です。じっくり眺めていたら、宇宙飛行士や宇宙ステーションも見られるかもしれません。

「 EPCOT International Flower and Garden Festival(エプコット・インターナショナル・フラワー&ガーデン・フェスティバル)」

Photo:しふぉん

Photo:しふぉん

Photo:片渕ゆり

「エプコット・インターナショナル・フラワー&ガーデン・フェスティバル」は、毎年春に開催される季節限定イベントです。
ディズニーのキャラクターたちを植物で美しく作り上げたトピアリーがパーク内の至るところに登場し、目を楽しませてくれます。

大好きなキャラクターたちと一緒に、夢の朝食タイムを

「Cape May Cafe (ケープ・メイ・カフェ)」でのキャラクター・ブレックファスト

Photo:片渕ゆり

Photo:片渕ゆり

ビーチをテーマにしたホテル、「ディズニー・ビーチクラブ・リゾート」の中にあるレストラン、「ケープ・メイ・カフェ」。ここでは、ビーチスタイルがキュートなミニーと仲間たちに出会え、一緒に朝食を楽しめます。記念写真やサインにも応じてくれるので、思い出の一コマを残しましょう!

Photo:しふぉん

ビュッフェスタイルのブレックファストの中には、ミニーの形をしたワッフルも。

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで、どこまでも続く夢を体験して

Photo:片渕ゆり

「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」ではスター・ウォーズの惑星でスリリングな冒険を体験したり、トイ・ストーリーランドでおもちゃの気分を味わったりと、きらびやかなハリウッド映画の世界を楽しめます。「ディズニー・アニマルキングダム」では動物と自然への興味が掻き立てられ、惑星パンドラの地球とはひと味違う壮大な景色に心動かされるはず。「エプコット」では近未来への憧れを追いかけ、世界旅行の夢まで叶えられてしまいます。
今もなお続くウォルト・ディズニーの果てない夢を、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート
で体感してみてください。希望と想像力が作り出したディズニーの夢と魔法は、訪れる人すべてを笑顔にしてくれます。

※ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのテーマパークへ入園の際は、事前予約が必要です。詳しくはオフィシャルページをご確認ください。

公式サイトはこちら
パーク入園予約プロセスについて

片渕ゆり

フォトグラファー/ライター 佐賀県出身・東京在住。大学卒業後、コピーライターとして働いたのち、どうしても長い旅がしたいという思いからフリーランスに。2019年から旅暮らしをはじめ、TwitterやnoteなどのSNSで旅にまつわる文章や写真を発信している。2021年、著書「旅するために生きている」を上梓。

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しふぉん

東京を拠点とするフリーランスフォトグラファー。構図や色にこだわりを持ち、“誰が見ても気持ちのいい写真”を一貫したテーマとする。広告や観光PRほか、雑誌やwebサイトへの寄稿など幅広く活動。2021年、初の写真集『白日夢』を上梓。

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