【好きよローカル #11】梶原 憲之(会社員)×岡山

大好きな眺め、懐かしい景色、大切な場所…慣れ親しんだ地元を自分らしく写し出す、ローカル愛に溢れたクリエーターをクローズアップ。地元の魅力や自然の素晴らしさを写し出した作品とともに、その地だからこそ輝くこだわりの表現方法に迫りました!旅する人へ、地元目線でのオススメもご紹介。
#10は、会社員 梶原 憲之さんの「岡山」をお届けします。

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梶原 憲之

会社員 1987年生まれ、岡山市出身、在住。カメラ歴6年。アサヒカメラ×東京カメラ部「日本の47枚」2019入賞、東京カメラ部10選2019選出。岡山県笠岡市公式フォトアンバサダー、国営讃岐まんのう公園PRフォトグラファーを務めている。
愛用カメラ:Nikon Z 6

MY HOME TOWN IS 岡山

多彩な自然を堪能できる 可能性を秘めた「晴れの国」

南部にある「王子が岳」。巨岩や奇石がたくさんあり、その上から美しい瀬戸内海を一望できます。この日は風がなく、湖かと思うくらい海が穏やかでした。
雲が少し多めでしたが、逆に躍動感が出てよかったと思います。

「“晴れの国“というキャッチコピーを掲げているほど、晴れの日が多い岡山。南部は穏やかな海と多島美に恵まれ、古き良き倉敷の美観地区があり、一方、北部は山間部で温泉や美しい渓谷などがあって、冬になると雪が積もり、同じ県でも違った面を見せてくれます」。

ポツンと人が佇む風景がストーリー性を生み出す

6月の田植えの時期に水が入った田んぼの様子。
たちまち鏡のようになり、まるでアートのような世界へと変貌します。

穏やかな瀬戸内海が身近に感じられる“ほどよい田舎”

「私の家は田園風景に囲まれた場所にありますが、20分ほど車を走らせると市街地まで行ける、いわゆる”ほどよい田舎“。そこが岡山のいいところであり、好きなところなので離れるつもりはありません。岡山は有名ではないけれど素敵な場所がたくさんある、まだまだ可能性を秘めた県。その魅力を探し、発信していくのが我々カメラマンの役割ではないかと考えています」。

旅する人へ向けて…Welcome to 岡山

例年2月に西大寺観音院で行われる日本三大奇祭のひとつ「西大寺会陽(えよう)」別名はだか祭り。1万人の男が裸で福男の座を奪い合うお祭りで、私が参加したときは圧死寸前!それほどの激しさは見る人たちをも魅了します。寺院には観客席もあるので、一度観覧してみては?

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GENIC VOL.57 【地方の町の素晴らしさは地元の人が知っている 好きよローカル】
Edit:Yuka Higuchi

GENIC VOL.57

テーマは「100人の旅という表現」。
表現者たちのオンリーワンな旅スタイルや、撮欲も満たすひとり旅、旅するように暮らす多拠点生活など、様々な旅する人とその想いに迫ります。

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