menu
  • Home
  • 写真展
  • 淵上裕太 写真展「新宿」が新宿のTOTEM POLE PHOTO GALLERYで開催。新宿を歩き、声をかけ、撮影した人間たちの記録

淵上裕太 写真展「新宿」が新宿のTOTEM POLE PHOTO GALLERYで開催。新宿を歩き、声をかけ、撮影した人間たちの記録

写真家 淵上裕太の写真展「新宿」が、東京 新宿のTOTEM POLE PHOTO GALLERYで、2026年7月21日(火)〜8月2日(日)に開催。上野公園や新宿、池袋などの街を舞台に、街と街頭で出会った人々とそこに流れる時間を撮影している同氏。本展では、2026年5月以降に新宿で出会った人たちの写真が展示されます。
「時々、写真の中には説明のつかない何かが残る。その瞬間があるから、また街へ出る。」── 淵上裕太

  • 開催期間:2026.7.21 ~ 2026.8.2
目次

プロフィール

淵上裕太

写真家 1987年、岐阜県生まれ。2014年名古屋ビジュアルアーツ写真学科卒業。六本木スタジオを経て独立。2016年より上野界隈に集まる人々を撮影した「路上」シリーズを継続的に発表。上野を背景に人物を正面から捉えた写真は、被写体との間に独特の距離感を生み出す。主な展覧会に、日本の新進作家vol.20『見るまえに跳べ』東京都写真美術館「2021年度ヤング・ポートフォリオ サテライト展」(Place M、2022年)など。塩竈フォトフェスティバル 2022 ポートフォリオレヴュー・写真大賞受賞。

ステートメントと展示作品の一部をご紹介

街を歩いていると、たまに時間が折り重なることがある。

初めて会ったはずなのに懐かしい人。
もう二度と会わないと思っていたのに、偶然再会する人。

そういう時、世界は思っているより狭いのかもしれないと思う。

写真を撮り始めてから、遠くへ行きたい気持ちは少し減った。

本当に気になるのは、今日この街ですれ違う人たちだ。

コンビニの前で立ち話をする人。
両手に十字の傷がある人。
全身赤い服を着た人。

どこにでもある風景の中に、その人だけの時間が流れている。

何を考えているのだろう。
どんな毎日を過ごしているのだろう。

答えはわからない。

わからないままシャッターを切る。

それでも時々、写真の中には説明のつかない何かが残る。

その瞬間があるから、また街へ出る。

今回の展示では、2026年5月以降に新宿で出会った人たちの写真を展示します。

ぜひご高覧ください。

── 淵上裕太

淵上裕太 写真展「新宿」情報

開催日時

2026年7月21日(火)〜8月2日(日) 12:00〜19:00
休廊日:月曜

入場料

無料

会場

TOTEM POLE PHOTO GALLERY

  • 〒160-0004 東京都新宿区四谷四丁目22 第二富士川ビル1F
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」2番出口から徒歩で7分
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口から徒歩で10分
都営地下鉄新宿線「曙橋駅」A1出口から徒歩で7分

おすすめ記事

写真家 戎康友の個展「A Whole California Anthology 1993–2025」が東京と京都で開催。それはどこかセンチメンタルで、けれど確かな手触りを持ったカリフォルニアの記憶

写真展「もう一度、植田正治」が新宿 北村写真機店で開催

次の記事