撮欲を満たす福井の旅へ!第1回:ゆったりとした時間が流れる癒しの「大野市」

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東京から新幹線で約4時間、飛行機を使えば約3時間で行くことのできる福井県。今回は、プロトラベラーのChihiroとトラベルブロガーのyucoが、県庁所在地である福井市に隣接する「大野市」「勝山市」「永平寺町」を旅しました。2人が口を揃えて「本当に行ってよかった!」と言うこの3つのエリアの魅力を、“撮りたい!”が止まらなくなるフォトスポットを中心に、3回にわたって紹介します!

第1回:歴史と現代的なフォトスポットが共存する「大野市」

第1回は、福井県の中で最大の広さ、県の約5分の1の面積を占める「大野市」の魅力をお伝えします。大野市と言えば“天空の城”とも呼ばれる「越前大野城」が有名ですが、実は、撮欲を満たしてくれるスポットは、他にもまだまだたくさんあります。
歴史を感じる建物や女子旅にぴったりのカラフルでキュートなスポット、綺麗な水にフレンドリーな人々。カメラ片手にゆったりと観光したい、癒しの大野市です。

高さ15.5m!市民の安全を守る「下黒谷雪崩防護壁」

大野市の下黒谷地区にあるこの巨大な壁は、雪崩から市民を守るために作られたもので、人気アニメに描かれている壁に似ている!と最近話題のスポットです。
過去には雪崩により多くの被害にあったため、永遠の無事故と安全を願う壁画が描かれています。
写真を撮るときは、その壮大さを表現できる角度を探して。たとえば壁の高さを出したいなら、下から撮影するとそびえたつ感じが強調され、「下黒谷雪崩防護壁」の魅力がしっかり写しとれます。

「御清水」で撮りたいカラフル提灯のリフレクション!

水がきれいなことでも知られる大野市は、地下水が豊富で、湧水地が市街地にいくつもあります。「福井」という県名の由来も、美味しい水が豊かに出る場所という意味で、井戸の井がついているそう。
中でも、古くから親しまれてきた、泉町にある「御清水(おしょうず)」は、環境省の名水百選にも選ばれるほど。
期間限定でカラフルな提灯が飾られていて、夜にはライトアップされます。水面に提灯が映り込んだ姿はとても幻想的!絶対にカメラにおさめたいシーンです。
リフレクション(水への反射)写真を撮るときには、波紋を立てると動きが出て一層美しさが増します。動画におさめるのも、動きが伝わりやすくおすすめです。

日中の明るい時間帯には、水の透明度がとてもよくわかります。底まで見える美しさです。

可愛いが溢れる指定文化財「武家屋敷旧田村家」

300個以上の風車が飾られた、カラフルでとても可愛い風車棚が入口でお迎えしてくれる「武家屋敷旧田村家」は、必ず訪れたいフォトスポット。外から見た風車と、お屋敷の中から見る風車は雰囲気が全く違うので、両側から撮影するのがおすすめです。屋内からの撮影は、外の方が明るく逆光で影が強くなるため、横向きなどシルエットがきれいに出る構図で撮影すると、より印象的な写真になります。
風車棚は期間限定の設置なので、お見逃しなく!

旧田村家は大野藩の家老を務めた田村又左衛門家の屋敷跡で大野市指定文化財である貴重な建物です。歴史ある建物で静かにしっとりと写真撮影するのも風流です。
風車が100円で購入できるので、小道具として使って撮影するのも可愛い!

タイムスリップしたような「武家屋敷旧内山家」と「越前大野城の城下町」

越前大野城の城下町に位置する「武家屋敷旧内山家」は、とても広いお屋敷。簾(すだれ)をはめ込んだ風の抜ける建具“夏障子”が期間限定で設置されています。障子の中央には簾ではなく透き通ったガラスがはめ込まれていて、畳に座った状態で越前大野城を見ることができるため、「城見窓」と呼ばれています。風情漂う景色に、時を忘れてしまうほど、ゆったりとした時間を過ごせる空間です。
写真撮影は、普段あまり見ることのない夏障子を入れた構図をいろいろ楽しんで。
数奇屋風庭園の緑を眺めながら、お茶をいただくこともできます。 (一席400円)

“越前の小京都”と呼ばれる「越前大野城の城下町」は、京の都にならって碁盤の目のように街づくりがされており、とても散策しやすくなっています。石畳の道が風情たっぷりで、城下町を歩いているときは、ふとした瞬間もシャッターチャンスです。

七間通りにある大野市観光協会では、城下町に溶け込むカラフルな和柄の傘をレンタルしています。街歩きのフォトプロップスとして活用すると、撮りたいシーンが増えること間違いなしです。(500円/5時間)

白い可憐な蕎麦の花畑とのコントラストが美しい「荒島岳」

越前そばが有名な福井県では、蕎麦の栽培も盛んです。中でも大野市は県内一の蕎麦生産量を誇り、シーズンにはたくさんの蕎麦畑で蕎麦の花が満開を迎えます。
蕎麦の花の向こうに見える山は、日本百名山にも選ばれた「荒島岳」。蕎麦の花畑越しの標高 1523.5mの荒島岳は見応えアリ!大野市ならではの景色です

陸の「猫島」!?自然にできた不思議な猫

この猫の耳のように見えるのは2本の杉。田んぼに水が張られると、まるで島のように見えることから「猫島」と呼ばれるようになった人気スポットです。
地元では「山伏岩」と呼ばれる猫島は、なんと自然にできたものだとか。
季節ごと、時間帯ごとに違う表情を見せる猫島。夕陽が差し込む時間帯は、特に光の美しい写真が撮れます。

和スイーツとグリーンティのハーモニー「夢助だんご」

米どころでもある福井県で、70年以上もお米のお菓子を作り続ける「米の菓 ゆめすけ」。ここでいただきたいのは、“米の風味を損なわない米菓”というこだわりが詰まった“夢助だんご”。地元越前大野産のコシヒカリを名水でせいろ蒸しにしただんごは、柔らかくモチモチの食感で、その場で焼かれることでさらに香ばしさも加わり、つい何本も食べてしまう美味しさです。
しっかりと風味が感じられるよもぎ餅を使った、よもぎこしあんやよもぎきなこ、みたらしや黒蜜きなこなど、和菓子らしい味が特に人気ですが、七味やかつお節、ピザ味などの変わりダネにもチャレンジしたい!甘いものが苦手なひとにもおすすめです。
女性でも3本くらいペロリと食べられるほど小ぶりなので、月替わりの味も忘れずにチェックして、いろいろな味を試してみて!夢助だんごのお供のドリンクには、味が濃く美味しいアイスグリーンティが合います。

武家屋敷跡の面影が残る「扇屋旅館」で“めぐみごはん”(朝食)

落ち着いた佇まいの「扇屋旅館」では、前日の17時までに予約すると、宿泊しなくても朝食がいただけます。
メニューは地元の旬の食材を使用した季節の野菜中心の和食で、おばあちゃんの家のような温かい雰囲気の中、ゆっくりと食事することができます。煮物には大野産ブランドの「上庄さといも」が使われていて、新さといもの時期には、特に身がしまり甘くねっとりとしたとても美味しいさといもが味わえます。目の前の七輪で焼く、魚の一夜干しも絶品!
旅館の庭は日本庭園になっているので、季節ごとの景色も楽しんで。

宿泊客以外でもいただける朝食は、早朝に訪れる天空の城の観光客などに提供される“めぐみごはん”というサービスで、様々な宿で実施されているので、事前に調べて予約しましょう。

地元の人との交流も楽しめるアットホームな宿「荒島旅舎」

宿泊におすすめなのは、2020年7月にオープンしたばかりの、商店街にあるホステル「荒島旅舎」。古い建物がリノベーションされ、シンプルながらぬくもりのあるデザインで、使いやすく過ごしやすい、“暮らすような旅”にぴったりの宿です。2人用~6人用まで様々なサイズの部屋があるので、女子旅にも最適です。

1階のラウンジにあるバーカウンターは、地元の人も利用するアットホームなコミュニティスペースになっていて、商店街の人たちと交流できます。観光におすすめのスポットや美味しいお店など、地元の情報を教えてもらいましょう。
階段の壁が黒板になっているのも可愛い!

ゆったりとした時間が流れる「福井県大野市」でリラックス

水がきれいで、人も優しい、「将来住むならこんな所がいいな」と思えるような素敵な場所、福井県大野市。歴史と現代的なフォトスポットが共存しているので、"撮りたい欲"も十分に満たしてくれます。ゆったりと流れる時間に身を任せながら、癒しの撮影旅行に出掛けてみませんか?
第2回は11月13日(金)更新予定!“恐竜のまち”として知られる見どころたっぷりの勝山市を紹介します。お楽しみに!

越前おおの観光ガイド 大野市公式WEB

プロトラベラー Chihiro

プロトラベラー/街並みを散策しながらカワイイモノ・ヒト、文化に触れる旅行スタイルが好き。コーヒーとチルライフを愛する博多っ子。

Chihiro Instagram

トラベルブロガー yuco

旅、ファッション、カフェ情報から、おしゃれな写真の撮り方まで、みんながHappyになれる情報をSNSで発信しているトラベルブロガー。世界で流行っている写真加工や動画のスタイルをいち早くキャッチし、実践している。

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