目次
プロフィール
鈴木文彦
フリーランスエディター・フォトグラファー 編集プロダクション経営、映画ライターを経て、2007年にロモグラフィーを特集した写真雑誌「snap!」を創刊し、写真の世界へ。「中判カメラの教科書」「31年目の写ルンです」「レンズの時間」「オールドデジカメ・ファン」など、趣味の写真・カメラに関する数々の雑誌の手掛ける。全ページ執筆・撮影のオールインワンがモットー。現在はムック「FILM CAMERA LIFE」の制作をライフワークとしながら、写真・カメラ関連の執筆・撮影・企画、企業・地域創生・取材などを中心にフォトグラファーとしての活動も行っている。
ステートメント、解説と展示作品の一部をご紹介
僕にとって写真と音楽は人生でなくてはならない存在です。三大欲を脅かすくらい大事。誰に習うわけでもないし、正解があるわけでもないのに、いいなあと思える音楽があったり、好きだなあと思える写真があるのって素晴らしいことだしミステリアス。最高に感謝したい謎の人体プログラミングですよね。だからこそ、生まれ持ってインプットされた嗜好・センスはもっと大切にしていいと思うし、胸を張って自分だけのものと言っていいと思っています。まさにダイバーシティーです!
僕はいつも音楽をヘッドフォンで聴きながら歩き、どうしてもヘッドフォンを持って行けないときは脳内で音楽を流しています。そしてバッグやポケットにはいつもカメラが入っていて、音楽が感情を動かすのと同じように、視覚として入ってきたものに気持ちが何かを感じたときにシャッターを切っていて、それは本当に無意識に近い「肌感」のようなものでしかないです。だからタイトルは「The Music Between Us」としています。逆に聴いている音楽に引っ張られて撮った写真もあるかもしれません。ほんと、写真も音楽も好きだと思える人に生まれて良かったです。
鈴木氏はフォトグラファーとしての活動に加えエディターとしての長いキャリアを持ち、トイカメラや様々なフィルムカメラの書籍・ムック本の編集でも幅広く活躍しています。そんなカメラと写真をこよなく愛する鈴木氏にとって、もう一つ欠かせないものが音楽。良い音を耳にした瞬間とシャッターを切りたくなる場面を目にした瞬間、どちらも直感的な心の動きによるものであり、鈴木氏の中では時に呼応し合うものです。日常の中で撮影された作品の数々からは、鈴木氏の「好き」という感情を心から楽しむ様子が伝わってくるようです。
── 鈴木文彦 写真展「The Music Between Us」プレスリリースより
写真集やプリント作品のほか、ジャンク品のレンズフードにグラフィティアーティストのペイントを施したグッズなども展開予定で、カメラアイテム好きの方にとっても面白い空間になると思われます。また、鈴木さんはカメラ書籍・ムックの編集者としてのキャリアからトイカメラを中心としたフィルムカメラの知識も豊富です。カメラ談義にも花が咲くこと間違いなしですので、写真・カメラ・音楽が好きな方には是非足をお運びいただけますと幸いです。
── 鈴木文彦 写真展「The Music Between Us」プレスリリースより
鈴木文彦 写真展「The Music Between Us」情報
開催日時
2026年1月15日(木)~2月1日(日)
木~土曜日 12:00~19:00
日曜日 12:00~17:00
休廊日:月~水曜日
会場
MONO GRAPHY Camera & Art
- 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町17-5 2F
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」から徒歩で2分
トークイベント情報
開催日時
2026年1月24日(土) 19:30~20:30
参加費
550円(税込)
定員
10名
※トークイベントは要予約。
※空きがある場合は当日店頭でも受付可能。