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「第74回 ニッコールフォトコンテスト」作品応募開始。Web部門が「自由」「ネイチャー」「アンダー35」の3カテゴリへと拡充

1953年に始まり、国内でも有数の規模と歴史を誇る「ニッコールフォトコンテスト」。プロ・アマチュアの枠を超え、撮影機材はニコン製カメラに限らず、誰でも応募可能な写真コンテストとして、毎回多くの優れた作品が寄せられています。
74回を迎える2026年度は、昨年新設されたWeb部門が1カテゴリから、「自由」「ネイチャー」「アンダー35」(いずれも単写真)の3カテゴリへと拡充。プリント部門の「自由」「ネイチャー」「中学生・高校生」(いずれも単写真・組写真)と合わせ、計2部門、6カテゴリで作品が募集されます。
応募期間は2026年4月1日(水)~2026年7月15日(水)。応募作品は第一線で活躍するプロの写真家をはじめとする審査員による厳正なる審査が行われます。各部門で金賞、銀賞、銅賞、入選が選出され、全作品の中で最も優れた作品は「グランプリ」として表彰。ニコンプラザ東京・大阪の写真展会場「THE GALLERY」にて、入賞作品による写真展が開催されます。

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目次

応募概要

応募期間

2026年4月1日(水)~2026年7月15日(水)

応募部門

Web部門(単写真)
・「自由」
・「ネイチャー」
・「アンダー35」

プリント部門(単写真・組写真)
・「自由」
・「ネイチャー」
・「中学生・高校生」

賞位・入賞者数・賞金

グランプリ

受賞人数:1名
賞金:50万円
副賞:Z8ボディー1台

Web部門「自由」「ネイチャー」「アンダー35」(単写真)各賞

<金賞>
受賞人数:各カテゴリ1名
賞金:30万円
<銀賞>
受賞人数:各カテゴリ1名
賞金:10万円
<銅賞>
受賞人数:各カテゴリ3名
賞金:5万円
<入選>
受賞人数:各カテゴリ10名
賞金:1万円

プリント部門「自由」「ネイチャー」(単写真・組写真)各賞

<金賞>
受賞人数:各カテゴリ1名
賞金:30万円
<銀賞>
受賞人数:各カテゴリ1名
賞金:10万円
<銅賞>
受賞人数:各カテゴリ3名
賞金:5万円
<入選>
受賞人数:各カテゴリ10名
賞金:1万円

プリント部門「中学生・高校生」(単写真・組写真)各賞

<金賞>
受賞人数:1名
賞金:10万円
<銀賞>
受賞人数:1名
賞金:5万円
<銅賞>
受賞人数:3名
賞金:2万円
<入選>
受賞人数:10名
賞金:1万円

審査員

秋山華子

秋山華子

奈良県出身。大阪芸術大学写真学科卒業後、写真家・織作峰子に師事し独立。
写真家としてフリーランスで活動。身近な風景や人の佇まいに宿る時間の痕跡や気配を主題に、スナップによる表現を続けている。大阪芸術大学写真学科非常勤講師。ニッコールクラブ アドバイザー・ニコン カレッジ講師。

上田晃司

上田晃司

フォトグラファー・映像作家。米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学び、CMやドキュメンタリーを撮影。帰国後、写真家 塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファー、映像作家として活動開始。講演や執筆活動も行っているほか、ニコンカレッジなどでも講師を務める。YouTubeチャンネル「写真家上田晃司の旅とカメラ」で情報発信している。ニッコールクラブ アドバイザー・ニコンカレッジ講師。

熊切大輔

熊切大輔

東京工芸大学短期大学部写真技術科を卒業後、日刊ゲンダイ写真部を経てフリーランスの写真家として独立。ドキュメンタリー・ポートレート・食・舞台など「人」が生み出す瞬間・空間・物を対象に撮影する。 代表作は「刹那 東京で」「東京動物園」「東京美人景」の三部作のスナップで東京の今を撮り続けている。公益社団法人 日本写真家協会会長。ニッコールクラブ アドバイザー・ニコンカレッジ講師。

小林紀晴

小林紀晴

東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社写真部を経てフリーランスとして独立。アジアを旅して作品を制作する。近年は故郷、諏訪地方でも撮影を行う。写真集「DAYS ASIA」で日本写真協会新人賞、「遠くから来た舟」で林忠彦賞受賞。初監督映画『トオイと正人』でバンコク国際ドキュメンタリー映画祭(新人監督賞)ほか入賞。ニッコールクラブ アドバイザー・ニコン カレッジ講師。

佐藤倫子

佐藤倫子

東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、(株)資生堂 宣伝部写真制作部に入社。同社スタジオでアシスタントを務めフォトグラファーとして活動。その後、独立。広告写真を手がけたのち作家へ転向、独自の視点 “クリエイティブスナップ®”で個展・グループ展を開催。2018年には坂村健氏総合プロデュースのもとAIを取り入れた写真展を実施。富岡八幡宮公式写真家。ニッコールクラブ アドバイザー・ニコン カレッジ講師。

三好和義

三好和義

1958年徳島生まれ。大学在学中からプロとして活躍。雑誌「BRUTUS」の表紙など雑誌や広告などを撮影。27歳で受賞した木村伊兵衛写真賞は当時最年少。以降「楽園」をテーマに世界各国で撮影、写真集などにまとめる。近年は日本文化の撮影にも力を注ぎ「東大寺」「法隆寺」などを超大型写真集で発表している。ニッコールクラブ アドバイザー・ニコン カレッジ講師。

大門美奈

大門美奈

横浜出身、茅ヶ崎在住。作家活動のほか、企業とのコラボレーションや、WS講師、雑誌・WEBなどへの寄稿を行っている。2011年開催の写真展『Portugal』以来、個展・グループ展多数開催。代表作に『浜』『新ばし』、同じく写真集に『浜』(赤々舎) など。海外や日常のスナップのほか、日本の伝統美や陰影の表現を得意とする。

福島晃

福島晃

1968年、東京都生まれ。東海大学航空宇宙学科卒業後、ソフトバンクに入社。月刊PC、Hello! PC、PC USERなどのパソコン雑誌の編集に携わり、2002年にカメラ雑誌「デジタルフォト」を創刊、編集長となる。その後、フリーの編集者を経て、2013年にインプレスに入社、「デジタルカメラマガジン」の編集長となる。現在はデジカメ Watchの編集長も兼務する。最初に買ったカメラはNikon FE2。

発表

2026年10月下旬
授賞式を2026年11月下旬に開催予定。

入賞作品の写真展を開催予定

ニコンプラザ東京 THE GALLERY 2026年11月24日(火)~12月7日(月)
ニコンプラザ大阪 THE GALLERY 2026年12月17日(木)~12月28日(月)

第74回ニッコールフォトコンテスト 詳細

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