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プロフィール
モトーラ世理奈
モデル／俳優 1998年10⽉9⽇⽣まれ、東京都出⾝。「装苑」にてモデルデビュー。2018年公開「少⼥邂逅」にて映画デビューし、「ブラック校則」(2019年、⽇本テレビ)、映画「⾵の電話」（2020年）、映画「アイスクリームフィーバー」（2023年）、など俳優としても注⽬を浴びる。ロンドンコレクションやパリコレクションへの出演、唯⼀無⼆の個性でマルチに活躍中。2023年よりロンドン、韓国、⽇本とグローバルに活動の幅を広げており、今後、更なる活躍を期待されている。
松岡一哲
写真家 1978年⽣まれ。⽇本⼤学芸術学部写真学科卒業後、スタジオフォボスに勤務し、独⽴。フリーランスの写真家として活動するかたわら、2008年6⽉よりテルメギャラリーを⽴ち上げ、運営。主にファッション、広告などコマーシャルフィルムを中⼼に活躍する⼀⽅、⽇常の⾝辺を写真に収めながらも、等価な眼差しで世界を捉え撮影を続ける。主な個展に「マリイ」BOOKMARC（東京、2018年）、「やさしいだけ」amanaTIGP（東京、2020年）、「what i know」amanaTIGP（東京）、2020年）、「TOKYO GAMES」渋⾕スクランブルSKY GALLERY（東京、2023年）。11/2〜12/14まで、Taka Ishii Gallery Kyobashiのこけら落としグループ展に参加する。
写真集のみどころと収録作品のご紹介
タイトルは『せりなが』。「せりなが〜をする」という主語でもあり、韓国語では⼿紙の結び「せりなより」という意味にも。「せりなが」という新しいことばにしてもいいし、見る人によって自由な解釈ができるタイトルになっています。
今回の撮影は、古今東⻄様々な韓国らしさを感じられるロケーションで敢行。
ソウルの山に登ったり、骨董品に囲まれたり、おうちで手料理をいただいたり、夜にワインを飲みに行ったり...。めくるめく変わるシチュエーションも、この本の魅力のひとつ。
また、韓国の新進気鋭のクリエイターたちとタッグを組み、ファッションシューティングも行いました。唯一無二の雰囲気を持つモトーラのプロフェッショナルな姿と、私服での素顔でラフな姿。対象的なシーンを縫うように、写真家松岡一哲が繊細な表情を切り取り、さらにその繊細なグラデーションを本に落とし込んだ、藤田裕美によるブックデザインもみどころ。
── 発⾏元、manpan pressのリリースより
イベント情報
韓国・ソウルにて超先⾏発売展⽰&サイン会を開催
モトーラ世理奈×松岡一哲写真集「せりなが」先行発売展示
撮影地である韓国ソウルで超先⾏発売イベントと展⽰を開催。
店内での特別展示のほか、「せりなが」と韓国ソウルの新鋭出版社兼書店 treelikeswater とのコラボレーショングッズが販売されます。
初日の11月9日（土）14:00〜17:00には、会場で写真集を購入した人へ、モトーラ世理奈と松岡一哲によるサイン入れを実施予定。
開催期間
2024年11月9日（土）〜11月24日（日）
※金土日のみ
会場
treelikeswater
- 3F, Toegye-ro 41-gil 48, Jung-gu, Seoul, Republic of Korea
- Google Map
東京都内にてポップアップフェアと発売記念イベント開催
2025年1月開催予定
※詳細は後⽇発表
※その他、⽇本国内でのイベントを企画中とのこと
manpan press先⾏予約特典【数量限定】
manpan press オンラインショップで予約した方に、数量限定でモトーラ世理奈の直筆サインとオリジナルステッカーの特典がつきます。
モトーラ世理奈×松岡⼀哲 写真集「せりなが」情報
撮影：松岡⼀哲
発売：2025年1⽉10⽇（金）
定価：4,730円（税込。本体4,300円）
版型：ソフトカバー / B5変形
サイズ：W175 × H257 mm
ページ数：160ページ
ブックデザイン：藤⽥裕美
発⾏：manpan press
