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【GENIC|撮らずにはいられない vol.66 2023年4月号】特集詳細&編集長コメント

3月7日(火)発売のGENIC4月号(vol.66)のテーマは「撮らずにはいられない」。本記事では、それぞれの特集の詳細、そして編集長のコメントを掲載しています。

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撮らずにはいられない

GENIC4月号のテーマは「撮らずにはいられない」。
撮らずにはいられないものがある。なぜ? 答えはきっと単純。それが好きで好きで好きだから。“好き”という気持ちは、あたたかくて、美しくて、力強い。だからその写真は、誰かのことも前向きにできるパワーを持っています。こぼれる愛を大切に、自分らしい表現を。

【編集長コメント】
「撮らずにはいられない」。最初、これは仮のタイトルとして付けたものでした。やりたい内容は決まっていたものの、それをどう言葉として表すのが一番伝わるか?

編集部のメンバーと企画を重ねながら、アイディアもたくさんもらいましたが、その中で目立ったのが「でもやっぱり、撮らずにはいられない、という言葉より強いものはないんじゃない?」という意見でした。

そっか、これでいいんだ!という自信とともに、「撮らずにはいられない」その理由もきちんと出したいな、という想いが残っていました。私は当初、「好き」「愛」というような言葉をいれたいな、と思っていたんです。でも、表紙を作り始めたら、すぐに解決できました。

撮らずにはいられない
Because I love you.

英語のコピーで理由付け。すごくすっきり収まりました。

「好き」を撮った写真は、本当に尊いです。自分だけじゃなくて、見ている誰かのことも幸せにできます。
ぜひ、お手に取っていただけましたら幸いです!

カバーフォトは枝優花さんが撮影した、モトーラ世理奈さん

今号のカバーフォトは、映画監督で、写真家・脚本家でもある枝優花さんが撮影した、モトーラ世理奈さん。(2021年撮影)

【編集長コメント】
ひとめぼれです。
絶対に、絶対に、絶対に、この写真を表紙にさせていただきたい!強い想いで、お願いいたしました。「撮らずにはいられない、Because I love you.」にぴったり。そして春の風が吹いてきそうな爽やかさ。
枝さん、モトーラさん、本当にありがとうございました!

【Special】

Feel, and then think. /嶌村吉祥丸

ピュアな気持ちでシャッターを切り、思考することに時間をかける、という嶌村吉祥丸。あくまでもアーティストとして写真に向き合う理由とは? 8ページにわたるスペシャルインタビューをお届けします。

【編集長コメント】
GENICの読者アンケートで「好きな写真家は?」と聞くと、嶌村吉祥丸さん、という回答の多いこと多いこと!
ということで、今回のインタビューは、待望の!です。私自身も待ち望んでいました。
写真への想い、シャッターを切る理由、“いい写真”とは何か?
「感じることで写真を生み、思考によって意味を授ける」嶌村さんへの濃厚インタビュー、題して「Feel, and then think.」です。
(嶌村さんのインスタグラムを見ると、ラーメンが食べたくなって困ります。)

撮らずにはいられない「モトーラ世理奈」

多くの写真家が、出会うや否や虜になってしまうという、ファッションモデル・女優のモトーラ世理奈。どうしてそんなにも撮り手を魅了するのか?彼女の魅力を6名の写真家に教えてもらいました。

出演(掲載順):大辻隆広、石田真澄、枝優花、東京祐、小見山峻、松岡一哲

【編集長コメント】
「モトちゃんはすごい」
彼女を撮った写真家さんからの言葉を、幾度となく耳にし、目にしてきました。まさに、撮らずにはいられないモトーラ世理奈、のようです。
今回、彼女に魅了されている6名の写真家さんにお話を伺うとともに、それぞれ皆さんがお気に入りの写真を掲載させていただきました。この表現が正しいかわかりませんが、非常に非常に面白い!です!
6ページ、モトーラ世理奈だらけですが、そこに同じモトーラ世理奈はいません。

気がつけば、追いかけて

ふと撮りたくなる、ついシャッターを切ってしまう。そんな衝動的感覚で、日常の中の“気になる存在”や“なんだか好き”なものにカメラを向ける写真家4名の作品と、その想いを紹介します。

出演(掲載順):信岡麻美、女鹿成二、向後真孝、柘植美咲

【編集長コメント】
なんだか気になっちゃう、自分だけのアンテナに引っかかるもの。もしかしたら、他の誰も撮らないかもしれない。それってまさに、自分らしい表現だな、って感じます。
4者4様、全然違うものを撮っているけれど、シャッターを切る理由は同じ。「撮りたい」「撮らなきゃ」という衝動にかられるから。でもなんで?その対象がどうして「ソレ」だったの?などなど、いろいろお話をお伺いしてます。お楽しみください。

偏愛というロマン

独自の愛する被写体を長きにわたり追いかけ、真っ向から向き合っている写真家4名をフィーチャー。誰よりも情熱を傾け、その素晴らしさを作品として発表し続ける、熱き想いに迫ります。

出演(掲載順):toshibo、秦淳司、林朋彦、鍵井靖章

【編集長コメント】
廃墟、デコトラ、床屋、水中。ここに登場する4名の写真家が愛を向けるもの。追いかけ、撮り続け、積みあがった作品群は壮観です。これだけ好きなものがあるって、本当にうらやましい限りですが、皆さんの被写体への想いと一緒に作品を見ていたら、愛のおすそ分けをいただいた感じで、私もちょっとその被写体が好きになってることに気づきました。
ここにはロマンが詰まっています。偏愛、ステキです!

写真家が撮る愛しの我が子

写真を撮ることを生業とする写真家が、「我が子」にカメラを向ける時。どんな想いでシャッターを切るのか?まさに撮らずにはいられなかったその瞬間の写真を、7名の写真家に見せていただきました。

出演(掲載順):砺波周平、花盛友里、大畑陽子、酒井貴弘、川原崎宣喜、Nico Perez、高野友也

【編集長コメント】
そうそうたる顔ぶれの、Because I love youです。何も言うことはありません!見てください!

伝えたいニッポンの風景

日本には誇るべき素晴らしい風景がたくさんあります。自然が積み重なった絶景や、歴史文化が薫る古き良きまち並み、季節が運ぶ美しい色。誰かに伝えたい、という想いで日本の姿を撮る写真家に迫ります。

出演(掲載順):齋藤朱門、山田悠人、阿部裕輔、zookomi

【編集長コメント】
誰かに伝えたくて、撮らずにはいられない。そんな想いってたしかにあると思います。特に、こんなニッポンの風景は、そんな気持ちに値するものです。
でも、果たして、私が生きている同じ世界に存在している景色なんだろうか?と思ってしまうほどに美しい写真ばかりで、なんだか自分がもったいなく生きている気がしてきました。しっかりと目を開いて、心で感じて、日々を過ごしていきたいものです。写真ってたくさんの気づきをくれますね。

写真家が捉えたあの日の光

長く続くこの不安定な時代において、少しでも明るい未来を感じてもらいたい。そんな企画に、6名の写真家が集ってくれました。心を照らしてくれるようなミニ写真展をお楽しみください。

出演(掲載順):小見山峻、松岡一哲、熊谷直子、Fujikawa hinano、haru wagnus、6151

【編集長コメント】
「写真家が捉えたあの日の光」は、ページをめくっていくといろいろな場所に現れます。
写真家さんに出演オファーをするとき、「誌面のいろいろな場所で『光』に出会い、その都度、未来へのちょっとした希望が積もって、1冊を読み終えたころには心にいくつもの光が残るような、そんな企画と構成にしたいと考えています。」と伝えました。この光の写真たちから何かを感じ取って、前に進んでいこうと思ってもらえたら嬉しいです。この企画にご賛同いただいた写真家の皆さん、ありがとうございました。

「可愛い」が大渋滞♡愛犬&愛猫の至福フォト

一緒に暮らす大切な家族として、愛犬や愛猫を切り取るクリエイター5名の可愛すぎる「親バカ写真」をご紹介。ご主人にだけ見せる彼らの気ままで無邪気な表情から、溢れ出る愛と絆が伝わってきます。

出演(掲載順):ふじおかすみ、Lyripapa、吉野菜百里、猫と古家具、Hanayuri

【編集長コメント】
撮らずにはいられない、代表選手。無条件の愛をそそぐ飼い主と、そこに信頼を置くワンちゃん、ネコちゃん。ご主人さまが撮らずにいられないでいること、どうやらわかっているようです。人のうちのコなのに、どうしてこんなに可愛いんでしょう。癒し度満点です。
この企画は、犬も猫も大好きな編集メンバーが担当、刷り上がった色校紙の写真を撫でてました。彼女の愛もプラスされています。

“好き”を極める表現

好きだからシャッターを切り続け、好きだから自分らしい表現を追求し続ける。そんな“好き”を極めた表現者たちの、独自の世界観にフォーカス。見る人の心を動かすトキメキを宿した作品をご覧ください。

出演(掲載順):コナミ・サルポア、Chez Mitsu、Shota、szuna、yui.、小春ハルカ、mita

【編集長コメント】
あの人の写真だ!一目見てそうわかってしまうほどに、自分らしい表現を見つけ、発信している7名。“好き”を表現することに長けた彼らの作品には、いい成分しか詰まってなくて、見ているだけで幸せな気持ちになります。どんなことを感じながら作品をつくりだしているのか?自分色を見つけた7名の想いに触れてください。

連載

【拡大版】小関裕太の自分探しの旅「スキ」

連載第12回は、ドラマの共演者である女優・モデルの内田理央をスタジオにて撮影。今回も小関裕太本人による構成、デザインでお送りします。カラフルに彩られた「りおさん」、拡大版6ページです。

女優・橋本愛「日日是好日」

現実のなかに溢れる愛おしい瞬間を封じ込めた写真と、そのとき感じた想いを言葉にのせて。かけがえのない日々を写真と言葉で表現する、橋本愛の連載第13回。

武井宏員&酒井貴弘「emergence」第3回:久間田琳加

写真家の武井宏員と酒井貴弘が、羽ばたきの時を迎えた旬の人物を撮り下ろす連載企画【emergence=羽化】。第3回はモデル/女優・久間田琳加を迎え「静寂」をテーマに撮り下ろしました。

KYON.Jが出会った“奇跡の一瞬”「Exploring the World」

世界を照らす美しい光を追いかけ続けるトラベルフォトグラファーKYON.Jが出会った、光溢れる大自然の姿。第15回は、「厳冬の静寂を包む、朧げな光」をお届けします。

【and more】

・“好き”が加速する優秀カメラLIST

・Nikon Z fc で叶う「ファッショナブルな日々。」
出演:佐藤匠

・Canon 最新モデルEOS R50「“すき”をカタチにする方程式」
出演:相武えつ子

・フジカラーの「ハーフサイズプリントで綴る旅の思い出」
出演:AOI

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