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岡嶋和幸 写真展「海のほとり」が銀座で開催。人と海の関係性を見つめ、地域ごとに異なる海辺の風景から日本の輪郭を描く

写真家 岡嶋和幸による写真展「海のほとり」が、2026年5月13日(水)~5月23日(土)に東京 銀座のCO-CO PHOTO SALONにて開催されます。2020年に開催した同名の写真展の続編。人と海の関係性の記録をライフワークとする写真家が、気候や地勢の影響を受けながら、地域ごとに異なる表情を見せる海辺を撮り続けることで、日本の輪郭を描く。

  • 開催期間:2026.5.13 ~ 2026.5.23
目次

プロフィール

岡嶋和幸

1967年福岡県生まれ。東京写真専門学校卒業。スタジオアシスタント、写真家助手を経てフリーランスとなる。作品発表のほか、セミナー講師やフォトコンテスト審査員など活動の範囲は多岐にわたる。写真集『ディングル』『風と土』のほか著書多数。写真展も数多く開催している。日本写真協会(PSJ)、日本作例写真家協会(JSPA)会員。カメラグランプリ選考委員。

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ステートメントと展示作品の一部をご紹介

日本は四方を海に囲まれた島国。海は私たちの生活と切り離せない存在だ。たとえ山間部で暮らしていても、車や鉄道などで移動すれば数時間で海岸線にたどり着く。ひと昔前より気軽に足を運べるようになった。

私は海からそれほど遠くない土地で生まれ育ち、現在も潮風が漂う場所に住んでいる。その影響なのか、旅行先は海辺の町を好み、遠回りでも海岸線に沿って移動する。気候や地勢の影響を受けるなど、海辺の風景は地域によって特色がある。その有様を観察するのが好きだ。

外国の海辺は異国情緒があって絵になる。足繁く通ったお気に入りの場所もあるが、今では現地の人が撮影した写真がインターネット上にあふれている。SNSなどでそれらを目にする機会が増え、わざわざ行かなくてもよいのだと思うようになった。

時代や心境の変化などもあり、身近な景色にあらためて興味を覚える。今の情景を眺めてみようと、海岸線に沿って歩を進める。輪郭をなぞるように海辺を撮り続ければ、日本地図を描けるだろうか。

──岡嶋和幸

岡嶋和幸 写真展「海のほとり」情報

開催日時

2026年5月13日(水)〜5月23日(土)11:00〜18:30
※日曜日定休
※最終日は17:00閉場

会場

CO-CO PHOTO SALON

  • 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目11-14 ルート銀座ビル 4F
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
東京メトロ浅草線「東銀座駅」A7番出口から徒歩で1分
東京メトロ日比谷線「東銀座駅」3番出口から徒歩で3分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口から徒歩で5分
東京メトロ銀座線・日比谷線「銀座駅」A13番出口から徒歩で4分

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