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岡田裕介 写真展「AYNI|コノホシノアイニツイテ」が恵比寿と京都で開催。触れずとも触れ合う心のつながりが静かに写し出されている

写真家 岡田裕介の写真展「AYNI|コノホシノアイニツイテ」が、東京 恵比寿の弘重ギャラリーと京都の京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスクにて開催されます。会期は、恵比寿が2026年9月8日(火)~9月13日(日)、京都が9月15日(火)~9月27日(日)。本展では、同氏として初めて動物以外の存在が写し込まれた作品群が展示されます。「Ayni(アイニ)──あらゆる存在が与え合い、生かし合い、助け合う、インカ以前から続くアンデスの価値観」。意味や境界のない共存、触れずとも触れ合う心のつながりが静かに写し出され、見る人それぞれの解釈と心の余白に寄り添います。

Data

  • 開催期間:2026.9.8 ~ 2026.9.13
目次

プロフィール

岡田裕介

自然写真家 イルカやザトウクジラ、マナティをはじめとする海洋哺乳類や、北極圏のシロクマ、フォークランド諸島のペンギンなど、世界各地で野生動物を撮影。2009年、ナショナル ジオグラフィック国際写真コンテストでの受賞を機に、国内外で作品を発表。写真集の出版や写真展の開催をはじめ、講演活動やNHK「ワイルドライフ」などのメディア出演も多数。

南米に魅了され、アルパカに惚れ込んで。
崖から滑落したり、高山病に苦しんだりもしましたが、ペルーやボリビアの優しい人たちに助けられながら、愛おしい大地を撮り続けてきました。ぜひご覧ください。

ステートメントと解説、展示作品の一部をご紹介

アンデスに生きるアルパカやリャマ。家畜として暮らす彼らは自由に広大な山や谷を移動する。
住民も動物も、旅人である僕をまるで吹き抜ける風のように気にしない。
人間・動物、畜主・家畜、旅人・住人
名を与え、線を引き、整理される世の中で、この場所では大地が受け入れてくれた一つの存在に過ぎない。
Ayni(アイニ)──あらゆる存在が与え合い、生かし合い、助け合う、インカ以前から続くアンデスの価値観。
この地が持つ性格に影響されたのか、シャッターを切りながらただ何となく愛について考えていた。
そこに写る大地が、動物が、人間が、互いを意識しない世界の中で、強く結びついていた。
言葉で語ることのできない──コノホシノアイニツイテ

── 岡田裕介

National Geographic写真賞の受賞を機に、世界でも作品を発表し旅を続けている写真家 岡田裕介。2022年より幾度も南米へ渡航し、ペルーやボリビアの高地で、そこに生きるアルパカやリャマを撮影してきました。
本作は、岡田作品として初めて、動物以外の存在が写し込まれた作品群です。それは人であれ、山であれ、この地球を構成する一つの存在として、意味や境界のない共存、触れずとも触れ合う心のつながりが静かに写し出されています。
既存の写真ジャンルやカテゴリーに回収されることなく、見る人それぞれの解釈と心の余白に寄り添う作品となっています。

── 写真展「AYNI|コノホシノアイニツイテ」 プレスリリースより

岡田裕介 写真展「AYNI|コノホシノアイニツイテ」情報

弘重ギャラリー(東京)

開催日時

2026年9月8日(火)~9月13日(日) 11:00~19:00
※会期中無休。最終日17:00まで

入場料

無料

会場

弘重ギャラリー

  • 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-4
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
JR「恵比寿駅」西口から徒歩で約6分

京都写真美術館 ギャラリー ジャパネスク(京都)

開催日時

2026年9月15日(火)~9月27日(日) 11:00~18:00
休廊日:9月21日(月)

入場料

無料

会場

京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

  • 〒605-0038 京都市東山区堀池町374-2
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
地下鉄東西線「東山駅」 2番出口から徒歩で約5分

岡田裕介 写真集「AYNI|コノホシノアイニツイテ」 情報

AYNI|コノホシノアイニツイテ

価格:7,700円(税込。本体7,000円)
仕様:ハードカバー
ページ数:104ページ

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