ガーランドライトの飾り方とおすすめ7選♡

おしゃれなインスタグラマー達も夢中なガーランドライト。小さなライトが紐やワイヤーでつなげられているインテリアライトのことで、チェーンライトやジュエリーライトとも呼ばれています。クリスマスツリーに巻き付けられている電飾をイメージするとわかりやすいと思います。
最近のガーランドライトは形や色も多数あって、LEDライトであることも多いですね。DIYブームの中で、ガーランドライトを手作りする人もいます。
ガーランドライトの飾り方のコツを知れば、簡単におしゃれルームが出来上がりますよ。要チェック！

おしゃれなインスタグラマ－の間では、ベッドの上にガーランドライトを直置きした写真が流行っているみたい。布のしわに乱反射した光がとってもムーディー♡
そしてガーランドライトが美しく見えるのは圧倒的にホワイトのシーツ！皆さんもベッドの上の朝食タイムや、寝る前のまったりタイムをガーランドライトでおしゃれに演出してみて♪

ピンチ型のガーランドライトに写真を飾って♡素敵な思い出を眺めながら、毎日幸せな気分で眠れそうです。もしピンチ型ガーランドライトがなくても、ライトとライトの間に自分でピンチを付ければ簡単に写真を飾ることができますね♪

ちょっと高度な飾り方をご紹介。透け感のあるベールを天井から吊るして、その中にガーランドライトを這わせます。ガーランドライトだけでもおしゃれですが、ベールを使うことでこなれ感がUP。まるで部屋の中に天の川が流れているよう。写真ではタッセルのガーランドをクロスさせる高等テクも使われています。一人では難しそうなので、誰かに手伝ってもらいましょう。

ガーランドライトがひも状であるという最大の特徴を生かした飾り方。簡単に好きな形や文字を作ることができます。特に、ワイヤーが入っているガーランドライトは形を自由に作れ、固定も簡単です。ワイヤーが入っていないものでも、画びょうやくぎを使って壁に固定すれば形が自由自在。余った部分は無造作に脇に垂らしておくのがおしゃれな飾り方です。

棚、はしご、コスメや小物に這わせる方法も最近ではよく見かけます。はしごが家にある人はやってみてください。コスメのように日常的に使いそうな物をインテリアとして飾り、ガーランドライトを這わせる方法も◎。巻き方によっては汚く見えてしまうのでセンスが問われます。

瓶や、ポプリジャーなどの透明な容器にガーランドライトを入れるという飾り方も流行っていますよね。光がぎゅっと一か所に凝縮されるので、明るさもあり、間接照明としてもGOOD。真似してみたい飾り方です。

ガーランドライトを広げずに、二つ折りにして壁にだらんと垂らす飾り方。飾るスペースがなかったり、普通の飾り方に飽きたりしたらやってみてください。

キャンプやBBQでテントを使用する際のデコレーションにもガーランドライトが使えます。もちろん地面に置いてもOK。昼間、点灯しなくてもかわいいデザインのガーランドライトがおすすめです。
そして夕暮れ時に点灯するととっても雰囲気が出ます。おしゃれアウトドアにもってこいです。