「I♡NY」が起こしたニューヨークの再生物語

GENIC編集部

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単なるお土産ロゴじゃない!
「I♡NY」Tシャツが着たくなる
素敵すぎるニューヨークヒストリー

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旅先ではご当地アイテムを身に着ける、第2弾は、ご存じ「I♡NY」Tシャツ!
いろーんなところで見たことがあるこのロゴ、右下に®マークが付いているのを知っていましたか?
実は、ニューヨーク州の観光局が持つ登録商標なのです。

時はさかのぼること40数年。
財政難に陥っていたニューヨークは、ゴミだらけで犯罪が多発、観光客が激減していました。
イメージを回復させ、観光客を呼び戻すために、ニューヨーク市は大々的なキャンペーンを行うことを決定。
そこで1977年に生まれたのが、「アイラブニューヨーク」というスローガンとテーマソング、「I♡NY」のロゴでした。
このロゴは、地元のデザイナー、ミルトン・グレイザー氏が、復興を願い無償で提供したものです。

キャンペーンは、ニューヨーク市民の意識改革にもつながり、街もクリーンに!観光の問い合わせが一気に増え、大成功を収めました。
今でも、「I♡NY」ロゴのライセンスによる収入は年間30億円以上にのぼり、ニューヨークを支えています。

こんな素敵な背景を知ってしまうと、「I♡NY」Tシャツが単なる古いお土産には見えなくなりますね。
ニューヨークに旅するときは、お土産屋さんで一番にこのロゴTシャツを入手して、全身でニューヨークを楽しんじゃいましょう。
模倣品が世の中にたくさんありますが、®マークが付いているホンモノがやっぱりカッコイイ!


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