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日本最大のオンライン写真コミュニティ・写真喫茶エスの写真展「写真展エス-meets-」が東京で開催

GENICに何度も登場している高橋伸哉と澤村洋兵が中心となって運営する、写真喫茶エスの写真展「写真展エス-meets-」が2022年12月01日~12月04日に開催。写真喫茶エスのメンバー147人の作品が大集合します。
大手カメラメーカーやレンズメーカーの製品体験・販売ブースなどのイベントも楽しめます。

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写真喫茶エスのメンバー147人がひとつの写真展に大集合

写真喫茶エスは、年代性別を問わず純粋に写真を愛する者たちがあつまる国内最大級のカメラ写真オンラインコミュニティ。そこから派生した写真展エスは、1回目東京、2回目大阪と回を追うごとに規模も内容も充実。第3回目となる「写真展エス-meets-」は東京・千代田区にある「3331 Arts Chiyoda」にて2022年12月01日~12月04日に開催。

個性や個々を大切にする時代でありながら、会うことを制限され繋がりが希薄になりがちな今。

しかし我々を取り巻くあらゆる可能性は出逢いによってつながっていくものだと思います。
人に会うこと、時間を共有すること、文化を知ることが出逢いとなり、個々人を豊かにしてくれることでしょう。

この会場で仲間に出会うのもよし、新しい写真芸術をみつけるもよし、楽しみ方はさまざま。カメラや写真に興味のある人はぜひ足を運んでみてください。

「写真展エス-meets-」情報

開催日時

2022年12月01日~12月04日
<開催時間>
12月1日 17:00~20:00
12月2日 14:00~20:00
12月3日 12:00~20:00
12月4日 12:00~17:00

入場料

無料

会場

3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14

3331 Arts Chiyoda HP
Google Map

行き方・アクセス

東京メトロ銀座線「末広町駅」から徒歩で約3分
JR「御徒町駅」から徒歩で約8分

「写真展エス-meets-」イベント情報

リコーイメージング「GR III」と「GR IIIx」のタッチアンドトライコーナー

リコーイメージングのコンパクトデジタルカメラ「GR III」と「GR IIIx」を実際に手に取ってお試しできます。製品とアクセサリー販売も。
来場者には、ちょっぴりお得に購入できるOUTLET販売なども展開予定。さらに1dayレンタルとしてGR IIIとGR IIIxを1日貸出(数に限りあり)。
12/3、4には写真喫茶エスの主催である高橋伸哉、澤村洋兵による機材レンタル含めたフォトウォークを開催予定。

タムロンの新製品レンズ群のタッチアンドトライコーナー

来場者が持参したカメラに直接付けて試し撮りが可能です。

Nisi filterのカメラやスマホ用のフィルターなど、さまざまな商品が展開

Nisi filterのTrue Color可変NDフィルターをはじめ、ブラックミスト、スマートフォン用フィルターキット、角形フィルターを含めたさまざまな商品を展開。実際にカメラに装着できます。

4 Silent Birdsの限定カメラストラップを発売

「写真展エス-meets-」を記念し、この冬に贈る今までにないシークレットな限定カラー&特別仕様のカメラストラップ「STRIX『”MANUS” Cloud Dancer』」を会場で限定先行発売。

※各メーカーのブース展開日・イベント詳細は、写真喫茶エスの公式SNS、写真展ホームページより確認してください。

オンラインサロン「写真喫茶エス」について

写真喫茶エスは、フォトグラファーの高橋伸哉さんと澤村洋兵さんが中心となって運営している、純喫茶のようなオンラインサロン。
「写真仲間がいない」、「撮りたい写真が撮れない」と悩んでいる人が、全国の写真仲間たちと繋がり、一人では成しえなかった新たな写真の可能性や充実したフォトライフが実現することができる会員制コミュニティです。

写真喫茶エス

高橋伸哉 プロフィール

写真作家 1972年生まれ、兵庫県出身。人物、風景、日常スナップなど、フィルムからデジタルまでマルチに撮影し、作家活動のほか企業案件もこなす。海外や国内の旅記事や写真のスナップ記事の連載を執筆。SNSのフォロワー総数45万以上。#shinya写真教室を毎月開催、「shinya写真塾」開講中。著書「写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか」(インプレス)発売中。

澤村洋兵 プロフィール

フォトグラファー 1985年生まれ、京都府出身。バンドマンとして青春時代を過ごし、その後は美容師、和食料理人、バリスタ、珈琲焙煎士などさまざまな職業を経験してきた異色のフォトグラファー。それぞれで培った感性を活かした写真は人物、風景、スナップなどバリエーション豊か。本人のライフスタイルの中にある瞬間を自分の色にして表現している。
著書「あの人が自分らしい写真を撮れる理由」(インプレス)発売中。

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