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山西もも 個展「光の王国」が、神戸のTHE BOOK ENDにて開催。自作のピンホールカメラで、写真という光の化石を集めた

山西もも 個展「光の王国」が、神戸のTHE BOOK ENDにて、2025年4月3日(木)〜4月21日(月)に開催。本展は2025年3月にリリースされた同名の写真集の発売を記念しての展示です。本展では、写真集に組み込まれた写真10点と、鋳造作品を展示。すべて、光と時間を鋳造する試みから生まれたものとのこと。

  • 開催期間:2025.4.3 ~ 2025.4.21

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目次

プロフィール

山西もも

1995年 大阪府生まれ。 千葉県在住
2021年東京芸術大学美術研究科鋳金専攻修了。幼少期に父と登山を経験し、学生時代は山岳部に 所属。日本の山々をはじめ、アラスカ、ネパール、パキスタンの山々に登る。大学では日本の伝統的な 金属鋳造技法をはじめとする金属の加工技術を学ぶ。2018年より、金属の鋳造と写真の特性に共通点を見出し、写真と彫刻の間を往還しながら制作を続ける。現在はピンホールカメラを自作するなどし、光や時間と いった無形のものに対し「鋳造」という行為を軸に作品を発表している。 主な個展に「光の王国」(72gallery / 東京 / 2024「) 、光を吹く」(ars gallery / 東京 / 2022) など。T3 STUDENT PROJECT 2023、ZOOMS JAPAN 2024 グランプリ受賞。

ステートメントと展示作品の一部をご紹介

私は、写真は光の鋳造物であると思っている。それは、私が学生時代から鋳造という分野に関わり続けてきたために、なおさらそう感じるのかもしれない。 写真とは光の化石であること。これは比喩ではない。事実、そういうことなのだろう。光の化石としての写真を、最も強く感じられるのが、私にとっては自作のピンホールカメラで撮影をするという行為だった。 ヒマラヤ山脈のムスタン王国を歩きながら、私は化石を探しはじめた。それと同時に、私はピンホールカメラによって、写真という光の化石をも集め続けたのである。

山西もも 個展「光の王国」情報

開催日時

2025年4月3日(木)〜4月21日(月)11:00~18:00
休廊日:火、水曜
※入場制限やアポイントメント制となる場合があります。

入場料

無料

会場

THE BOOK END

  • 〒650-0024 兵庫県神戸市北区海岸通3-1-5 海岸ビルヂング 302
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
JR神戸線「元町駅」から徒歩で5分
神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町駅」から徒歩で3分

山西もも 写真集「光の王国」情報

初版 750部
全80ページ、カラー図版57点
製本:布張りハードカバー、エンボス加工
テキスト:日本語・英語
ブックデザイン:加藤克也
サイズ:270mm × 225mm × 18mm
発売日:2025年3月
発行元:ロシンブックス 2025
ISBN:978-4-909742-06-3

山西もも 写真集「光の王国」

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