プロフィール
河合真由美
写真家 2012年、我が家に仔猫がやってきたことをきっかけに写真を始める。フィルム写真に魅せられ、猫や草花、新潟の風景、自然の中に佇む人物を撮り続けています。
愛用カメラ:Nikon F3
清水瞳
写真家 2012年にカメラと出会い、フィルムの持つ偶然性や時間の重なりに魅了され、光や露出のズレも含め、その瞬間にしか残せない光景を心のままに写しています。
作家からのメッセージ
写真を見に来たはずなのに、
いつの間にか、
自分の記憶を辿っている。
そんな時間になったら、嬉しいです。
その先で出会う、
新潟の景色。
そこでしか味わえないもの。
ふと心に残る、人との出会い。
見て、味わって、感じて。
秋の一日を、
少しだけ遠回りして、
五感のままに楽しんでいってください。
ステートメントと解説、展示作品の一部をご紹介
偶然だったはずの出来事や、何気なく過ぎていった時間。
振り返ってみると、それらはいつの間にかつながり、ひとつの意味を持っていることがあります。
人との出会いも、見過ごしていた景色も、そのときには気づかなかった出来事も。
あとになって「あれは、このためだったのかもしれない」と思う瞬間があります。
今回の展示では、そんな日々の中にある小さなつながりを、それぞれの視点で写真にしました。
ふたりの写真をたどりながら、見る人自身の記憶や、これまでの時間にも、そっと思いを巡らせてもらえたらと思います。
写真を撮ることが好きで、日々の暮らしの中で出会った景色や、人との時間をフィルムに残しています。
今回の写真展『つじつま』は、会場となる「お酒と写真の岸本商店」さんから、今年2月に「ふたりで写真展をやりませんか?」と声をかけていただいたことをきっかけに始まりました。
偶然のように重なっていく出来事や、あとから振り返ると不思議とつながっている時間。
そんな日々の中で感じた「つじつま」を、ふたりそれぞれの視点で写真にしました。
写真のプリントは、いつもお世話になっている「Prism Lab.KICHJOJI」の西村さんに、今回もすべてお願いしています。
フィルム写真ならではの空気や余白とともに、写真を通して、それぞれの記憶や物語を感じていただけたら嬉しいです。
── 写真展「つじつま」 プレスリリースより
河合真由美×清水瞳 写真展「つじつま」情報
開催日時
2026年10月10日(土)〜10月31日(土) 13:00~18:00
定休日:水曜、木曜
入場料
無料
会場
お酒と写真の岸本商店
- 〒953-0041 新潟県新潟市西蒲区巻甲2186-11
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
JR東日本越後線「巻駅」から徒歩で10分
プリント
Prism Lab.KICHIJOJI
フィルム写真を中心に現像やプリント、データ作成、写真展示や作家紹介など、写真に関する事を皆様と一緒に作り上げるラボ。