#思い出のオーストラリア VOL.3 山も海も!豊かな自然を遊び尽くす「タスマニア島」&「ゴールドコースト」

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GENIC読者にも大人気の国オーストラリア。また以前のように海外旅行ができるようになったら、真っ先に行きたい旅先のひとつですよね。とにかく広くて、有名な都市以外にも見どころがいっぱい!何度訪れても楽しみが尽きないオーストラリア、次はどこへ行こうかなと今から空想している人も多いのでは?そこでオーストラリアを愛してやまないプロトラベラー&トラベルブロガーのお気に入りエリアをご紹介!「#思い出のオーストラリア」と題して、5回にわたってお届けします。(毎週水曜日更新)

第3回は羽石杏奈のお気に入りのオーストラリアをご紹介

第3回はプロトラベラーの羽石杏奈のお気に入り「タスマニア島」と「ゴールドコースト」。メルボルンから飛行機で1時間弱、またはシドニーから2時間のタスマニア島は、オーストラリア大陸の南に浮かぶ離島。手つかずの自然が残り、島の約20%が世界遺産に登録されている原生地域です。一方、日本から直行便で行くこともできるゴールドコーストは、サーフィンスポットである「サーファーズ・パラダイスビーチ」をはじめ、どこまでも続く白い砂浜で有名な観光エリア。原生林の残る離島とビーチリゾート、まったく違う雰囲気でオーストラリアの大自然を楽しめる、羽石杏奈が恋した2大スポットの魅力と見どころを、たっぷり紹介します!

“地球上でもっともピュアな空気”がおいしい「タスマニア島」

タスマニアは島であり、オーストラリアを構成するひとつの州。広大な自然が何よりも魅力的で、島中どこへ行ってもその美しさを感じることができます。世界遺産に登録されているタスマニア原生地域には、原生林や山、渓谷、国立公園などがあり、なんと氷河期に人類がいたことの手がかりになる壁画が描かれた洞窟も。地球上でもっともピュアな空気と水が残っているといわれていて、なんと雨水が「レインウォーター」として飲み水用にペットボトルで売っているとか。島に降り立った瞬間に吸い込んだ、きれいな澄んだ空気は今も忘れられません!

「クレイドル・マウンテン」で大自然を満喫

世界遺産であるタスマニア原生地域のハイライトといえば、セント・クレア湖国立公園に位置する「クレイドル・マウンテン」。山々が連なるダイナミックな眺めは圧巻です!きれいな空気と見渡す限りの大自然は、ハイキングしていてもとても気持ちがよく、心からリフレッシュできました。

美しい氷河湖「ダブ湖」は1周するのに、徒歩で2~3時間かかる大きさの湖。そびえたつ「クレイドル・マウンテン」を眺めながら、周遊するトレッキングコースが人気だそう。この国立公園にはほかにもいろいろなトレッキングコースがあると聞いたので、次は長い距離に挑戦して、季節ごとに変わる植物を観察したり、星空を眺めたり、のんびり満喫したいと思っています。タスマニア島を訪れたら、「クレイドル・マウンテン」は必見!

癒しパワー満点!自然を眺めながら本格的なスパ体験

「クレイドル・マウンテン」へ行くときの拠点にぴったりなのが、大自然の中に佇むロッジ「Cradle Mountain Lodge」。お部屋もレストランの食事もとても良く、特におすすめなのが大自然を満喫できるスパ「Waldheim Alpine Spa」。専用のトリートメントエリア、プランジプール、サウナ、スチームルーム、リラクゼーションラウンジを備えた本格的なスパで、一面ガラス張りのホットタブなど、開放的な雰囲気。目の前に広がる自然の景色が心地よく、すごく癒されました!

世界最大級とも!一面ラベンダー色に染まる壮大な眺め

女子旅でぜひ訪れてほしいのが、タスマニア島の北部、ナボーラエリアにあるラベンダー畑「Bridestowe Lavender Estate」。個人経営としては世界規模といわれているこの農場。260エーカー(東京ドーム約21個分)の土地に65万本ものラベンダーが咲き誇り、日本とはスケールの違う、壮大な景色を堪能できます。気象条件によって変わるものの、12月中旬から1月中旬あたりが花の見頃なんだそう。

メインのファームを満喫したあとは、お楽しみのデザートタイム。初めて出会ったラベンダーアイスやラベンダーティーは、とても美味しかったです♡

タスマニア島の自然が生んだレアな絶景ビーチ

自然によって生み出されたドラマティックな海岸線も、タスマニア島の魅力のひとつ。なかでも思い出に残っているのは、北東海岸にある「ベイ・オブ・ファイヤー」。オレンジ色の岩に囲まれたビーチが、燃えているように見えることから名付けられたんだとか。岩場の向こうは、サラサラの砂浜とエメラルドブルーの海が広がる絶景で、フォトスポットとしてもおすすめです!

もうひとつ、東海岸のコールズベイにある「ワイングラスベイ」も美しい三日月形の湾とブルーの海が見られる絶好のフォトスポット。展望台からの眺めがとても絵になります。

歴史ある街並みの州都「ホバート」を散策

なごやかな雰囲気の小さな街「ホバート」は、タスマニアの州都。美しいウォーターフロントと歴史を感じる街並みは、見どころが盛りだくさん!人気の博物館「MONA(Museum of Old and New Art)」や毎週土曜日に開催される「Salamanca Market」など、定番の観光スポットはもちろん、ビクトリア様式の建物が建ち並び、アートギャラリーなども多く、散策するだけで楽しい時間が過ごせます。タスマニア産の食材が豊富に集まるこの街は、素敵なレストランもいっぱい!

新鮮な地元産の食材を使ったタスマニア料理を堪能

タスマニア島で忘れられないのは、ホバート郊外のコール・リバー・バレーにあるワイナリーレストラン「Frogmore Creek Winery」での食事!エディブルフラワーなどを使った、目でも楽しめるお料理は、食べるのがもったいないくらい!おしゃれでこだわりが詰まっていました。美しい自然に囲まれたワイナリーを前に、気持ち良い風を感じながらランチしたことは、とてもいい思い出。

タスマニア島のイチオシFOODは生牡蠣!ステイ中、何度かいただいた名物オイスターは、濃厚で新鮮で、毎日食べたいくらい美味しかったです!

タスマニア島ならではの動物とのふれあいも

タスマニア島といえば、固有動物のタスマニアンデビルが有名。島内に何カ所かあるワイルドライフ自然保護区では、オーストラリアでおなじみのカンガルーやウォンバットなどの動物たちとも出会えます。写真は放し飼いされている、かわいいワラビー。
大自然、美味しい食事、動物とのふれあいと、大満足だったタスマニア島。友達何人かのグループで、トレッキングなどのアクティビティやドライブを楽しみながら、島内各地をロードトリップするのがおすすめです。想像していた以上に広大で豊かな自然が、今も心に残っています。現地で聞いてびっくりしたのは、タスマニア島でオーロラが見られるということ。冬にあたる5~8月と春にあたる9月頃が見るのに最適な時期だそうで、訪れたときは天候の関係で見られませんでしたが、次回は絶対に遭遇したいです!

白い砂浜が輝く!世界有数のビーチリゾート「ゴールドコースト」

提供:オーストラリア政府観光局

提供:オーストラリア政府観光局

海岸線に沿って延びる57kmもの白い砂浜で有名な「ゴールドコースト」は、大都会も大自然も満喫できる、世界的なビーチリゾート。年間を通じてカラッとした気持ちの良い晴天が多く、とても過ごしやすい気候の場所です。マリンスポーツ天国とも言われ、特にサーフィンが大人気。中心地の「サーファーズ・パラダイスビーチ」をはじめ、サーフスポットがたくさんあり、初心者も上級者も楽しめそう。とてもきれいな波が印象的でした!サーフィンが趣味の私にとって、「ゴールドコースト」は歩いているだけでワクワクする場所です!

オーストラリア名物ミートパイのおいしさは感動もの!

ゴールドコーストはビーチだけでなく、ショッピングやグルメを楽しめるスポットも多く、オーガニック志向のおしゃれなカフェも、よく見かけます。オーストラリアの国民食として有名なミートパイを初めて食べたのも、ここゴールドコースト。念願だったミートパイのおいしさに感動して、忘れられない思い出のひとつに!

自然豊かで、人が温かく、何度でも訪れたくなるオーストラリア。今回は「タスマニア島」と「ゴールドコースト」を紹介しましたが、「ウルル(エアーズ・ロック)」は昔からずっと行ってみたい場所のひとつだし、カンガルー島やモートン島など、アイランドクルーズもしてみたいし、旅してみたいところばかりです。まだまだ知らない魅力に溢れた国オーストラリア、”いつか住んでみたいなあ”と密かに思っています!

羽石杏奈のお気に入り「タスマニア島」と「ゴールドコースト」

原生林が生い茂る世界遺産の島「タスマニア島」と、美しいビーチリゾート「ゴールドコースト」。プロトラベラー羽石杏奈のお気に入り2大スポットを見ても、エリアによって個性があり、自然環境も、織りなす景色も、街の雰囲気も違って、同じ国とは思えないほど!広大なオーストラリアならではのバリエーションの豊かさに、驚くばかりです。どのエリアに行っても、何度行っても、新たな魅力に出会えるオーストラリア、今度行くときはどこにしようかなと考えるだけでもワクワクしますね!
#思い出のオーストラリア 第4回は10月7日(水)更新!プロトラベラーERIKOの思い出スポット、南オーストラリア州+ケアンズ・ウルルをお届けします!

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プロトラベラー 羽石杏奈

ハワイ留学後、テラスハウス ALOHA STATEに出演。ハワイ生活で培ったコミュニケーション力と度胸を武器に、一人旅をこよなく愛する生来のトラベラー。

羽石杏奈 Instagram

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