menu
  • Home
  • 写真展
  • ナカムラユウスケと麗怜衣が時間展「R」を香川 高松で開催。人の個展ではなく“時間”の個展

ナカムラユウスケと麗怜衣が時間展「R」を香川 高松で開催。人の個展ではなく“時間”の個展

Key visual Artwork by Okawa Akari(@e.to.ito)

写真作家 ナカムラユウスケとフォトグラファー/モデル 麗怜衣の時間展「R」が、香川 高松の206 TSU MA MUにて開催されます。会期は、2026年10月10日(土)~10月11日(日)。
本展は、写真を通じて「過去と未来が向かい合っている」という考えにフォーカスした展示であり、人の個展ではなくそこに存在していた「時間」の個展として開催。撮影時の体温が残る服、在った光が留まるネガ、過去の証明である写真、など、かつて在ったもの(過去)とそれらの今の姿(未来)を同じ空間(現在)に存在させることで、過去から未来にかけての時間軸が、確かに目撃した私たちの姿に触れられないかと考えたそう。同会場内では麗怜衣のハンドメイド作品"生まれつき"の巡回展も開催されます。

Data

  • 開催期間:2026.10.10 ~ 2026.10.11
目次

プロフィール

ナカムラユウスケ(金曜日のミニシアター)

フォトグラファー 香川県を拠点に光と影、そして人間の感情が織りなす繊細な相互作用を捉えた作品制作を試みて活動。2018年、写真家所幸則氏主宰のプロジェクト「フォトラボK」に参加し写真創作を開始。翌2019年3月に個展「乗合馬車(Omnibus)」を開催し、以降複数のグループ展に参加。2021年には、ドイツのコーヒーテーブルブックレーベル「Orvelio」から、モノクロ写真集『A love letter directed to the light』を出版。2022年にはLomography Japan主催の展示「手のひらサイズのポートレート」に参加したほか、2024年には三好冬馬監督の映画『潮待ち模様』にスチール写真および撮影班として携わり、2026年には華藤えれな氏の小説『それでも、夜をこえて』に表紙写真を提供。これらのプロジェクトと並行して、デモ・プロモーションや、ポートレート撮影、雑誌寄稿、アートワーク提供などを定期的に行っている。

5年以上重ねてきた時間の展示です。いろんな感情や体温があります。
ひとりでも誰かとでも、さらっとでもじっくりでも、きっとそれぞれの気持ちに寄り添えるはずです。
香川で皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしています。

麗怜衣

フォトグラファー/モデル/ハンドメイド作家 はじまりは16歳。写真を撮ったり写ったり。好きなものは靴下と蜂蜜。「私にとって写真とは、心に必要不可欠な栄養素」。ケーキを食べ続けているような依存感覚で普段から写真と関わり合って過ごしている。
フォトグラファー活動では、2023年10月に個展「ひるね。」を開催。アーティスト写真・宣材写真の撮影、カフェやホテル等の店舗PR撮影、カメラの作例撮影等を行う。
モデル活動では、複数の写真展にモデルとして参加。2023年、シンガーソングライター、水咲加奈さんの楽曲「舞踏会」のCDジャケットモデルを務める。2024年、シャイトープ「桃源郷」MV出演。その他、複数のミュージックビデオへの出演や、CDジャケットモデルを務める。2026年には、華藤えれな氏の小説『それでも、夜をこえて』表紙モデルを務める。その他、ウェディング・振袖モデル、クロッキーモデルなど、幅広く活動を行う。
ハンドメイド作家活動では、カンタキルト作品の制作を行い、「生まれつき」という屋号のもと活動している。個展の開催やイベントへの出店を複数回行い、現在は大分県別府市にアトリエ「ららら」を構えている。

是非おひとりでも、好きな人と一緒にでも、香川へお越しください。
キッシュ屋さんの2階で、お待ちしております。
ここまで読んでくださった方へひとこと♩
私は靴下と蜂蜜が大好物です。靴下や蜂蜜の差し入れ大歓迎です。

ステートメントと解説、展示作品の一部をご紹介

写真が残した過去と、それを見る未来が確実に繋がっていること。
それを強く感じていた私たちは、過去の特定の期間に残した写真を通して、時間に触れてみたいと考えた。
ビデオの再生ボタンを押して過去に触れるように、あるいは、過去の出来事が未来に触れるように。
時間によって目撃され続けた私たちだからこそ、写真を通じて時間に触れられるのだと信じている。

撮る人や写る人を超えて、そこに在った「時間」そのものが主体となる個展。
過去と未来の間で、感情を経て時間に触れるための、願いと試みとして。

── ナカムラユウスケ 麗怜衣

写真を通じて「過去と未来が向かい合っている」という考えにフォーカスした展示として、人の個展ではなくそこに存在していた「時間」の個展として開催。

撮影時の体温が残る服、在った光が留まるネガ、過去の証明である写真、など、かつて在ったもの(過去)とそれらの今の姿(未来)を同じ空間(現在)に存在させることで、過去から未来にかけての時間軸が、確かに目撃した私たちの姿に触れられないかと考えた。

あくまで主体は時間であるため、時間の個展として、間違いなく2人の間に流れていた時間と感情を、服や写真を通して再生(再解釈)する試みとして位置付ける。

タイトルの"R"は、ナカムラユウスケと麗怜衣が5年以上の時間をかけて制作してきた"girl R"について、過ぎた未来の時点から冷静に観測した時間の”在る”部分により注目し、"girl R"の"R(在る)"部分を抽出したもの。

※なお、同会場内では麗怜衣ハンドメイド作品"生まれつき"の巡回展も開催されます。

── 時間展「R」 プレスリリースより

ナカムラユウスケ 麗怜衣 時間展「R」情報

開催日時

2026年10月10日(土)~10月11日(日)
※10日12:00~18:30、11日9:30~17:00

入場料

300円(ステッカー付)

会場

206 TSU MA MU

  • 〒760-0031 香川県高松市北浜町4-14 ※206の2F OnedayShopというレンタルスペースです。
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
JR線「高松駅」から徒歩約13分
※北浜alley内

おすすめ記事

「Q.28 ポートレートが楽しくなる3つの撮り方を教えて!」ナカムラユウスケ(金曜日のミニシアター)

色に恋して。デジタル写真をフィルム風に 「FUJIFILM フィルムシミュレーションの魅力」vol.6 ナカムラユウスケ

次の記事