menu

坂東龍汰のファースト写真集「日常日和」が12月4日に発売。8年間のありのままの日常を切り取った

坂東龍汰のファースト写真集「日常日和」が、2024年12月4日(水)に発売。役者を目指して上京し、19歳の時に、カメラマン 松井綾音と出会った坂東龍汰。そこからふたりは8年間撮影を続け、リアルな“坂東龍汰の日常”を写真に収め続けた。生い立ちから、役者としての現在地を語ったインタビューや、写真と作品年表から各年を振り返った本人手書きコメントも収録されている。動きや表情豊かな素顔と、役者としての歩みを知れる永久保存版の1冊です。

  • 作成日:

ADVERTISING

目次

プロフィール

坂東龍汰

1997年5月24日、ニューヨーク生まれ、北海道育ち。2017年にドラマ「セトウツミ」で俳優デビュー。近作の出演作にドラマ「夢中さ、きみに。」「真犯人フラグ」「ユニコーンに乗って」「王様に捧ぐ薬指」「きのう何食べた?season2」「366日」などに出演。22年「フタリノセカイ」で映画初主演し、第32回日本映画批評家大賞で新人男優賞を受賞。現在は、初めて声優を務めたアニメ映画「ふれる。」が公開中、ドラマ「ライオンの隠れ家」が放送中。2025年1月17日公開の映画「君の忘れ方」で、映画単独初主演を務める。
愛用カメラ:Canon EOS Kiss X5、Rollei 35 SE、OLYMPUS PEN-F、Sony α7R、Nikon F2
愛用レンズ:EF 50mm F1.8 II

まだ何者でもなかった19歳の僕が、カメラマン 松井綾音と出会い、写真を撮り始めてから8年が経っていました。
元気な時、疲れている時、日常で起きた色々な瞬間、姿を正直にありのままに写した写真が詰まっています。

こうして写真集として形にできることを心から嬉しく思います。
日頃から応援してくださっている皆様の声が無ければ叶っていません。
ありがとうございます。

何年先も心に残る一冊を作りたいと思いながら形にしました。ファースト写真集『日常日和』皆さんに見てもらえる日がとても楽しみです。

── 坂東龍汰

松井綾音

フォトグラファー 兵庫県出身。
都内スタジオで勤務後、アシスタントを経て、2020年独立。ポートレートを中心に、アーティスト写真、宣材写真、アパレル、映画のスチールなど幅広く撮影を行う。

収録作品の一部と解説

2023年

役者を目指して上京し、19歳の時に、カメラマン・松井綾音と出会った坂東龍汰。そこからふたりは8年間撮影を続け、遂に待望のファースト写真集として発売します。当時坂東が暮らした家、街中や公園、地元・北海道でのカットなど、ほとんどのページが私服&ノーメイクという、リアルな“坂東龍汰の日常”を写真に収め続けた日々。あどけない表情から、役者として経験を重ね、大人になっていく成長記録としても楽しめます。更に、生い立ちから、役者としての現在地を語ったインタビューや、写真と作品年表から各年を振り返った本人手書きコメントも必読。動きや表情豊かな坂東の素顔と、役者としての歩みを知れる永久保存版の1冊です。

── 発行元 ワニブックス プレスリリースより引用

2017年。出会った日の1枚。

坂東龍汰 写真集「日常日和」情報

撮影:松井綾音
価格:3,300円(税込。本体3,000円)
仕様:B5判、並製
ページ数:144ページ
発売日:2024年12月4日(水)
ISBN:978-4-8470-8547-5
発行:ワニブックス

Amazon:坂東龍汰 写真集「日常日和」

購入特典

楽天ブックス

写真集未収録「2023年撮り下ろし絵柄」の生写真プレゼント

楽天ブックス:坂東龍汰 写真集「日常日和」

セブンネットショッピング

写真集未収録「2024年撮り下ろし絵柄」の生写真プレゼント

セブンネットショッピング:坂東龍汰 写真集「日常日和」

※特典は無くなり次第終了
※届け日は各販売サイト・エリア等により異なる場合があります
※詳細は各ウェブサイトを参照

発売記念イベント開催

坂東龍汰ファースト写真集『日常日和』発売記念特典お渡し会を開催

東京:2024年12月7日(土) HMV&BOOKS SHIBUYA
名古屋:2024年12月8日(日) 星野書店近鉄パッセ店
大阪:2024年12月8日(日) 梅田 蔦屋書店
※イベント参加券は予定枚数終了しています

おすすめ記事

【俳優、アスリートたちが撮る「旅のフレーム」:1】坂東龍汰

【ミュージシャンや俳優も恋してる「写真の無限なる魅力」:3】坂東龍汰

次の記事