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「年越しそばをすすれっず」食べてきました。Threadsが期間限定蕎麦屋を渋谷にオープン

InstagramやThreadsを展開するMetaが、ポップアップ蕎麦屋イベント「年越しそばをすすれっず by Threads」を渋谷キャスト ガーデンにて開催中。今年のエピソードをThreadsに投稿すると、年越しそばを無料で一杯食べさせてもらえるというイベント。12月27日(金)から29日(日)までの期間限定です。「” Threads ”と、そばを “すする” の響きが似ていることから、自分や友達、他の人たちが投稿したコンテンツを通じて今年を振り返りながら、大晦日より一足先に年越しそばを楽しもう」というアイデ生まれた本企画。GENIC編集部も早速お邪魔してきました。

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目次

Threads|年越しそばをすすれっず

Threadsが主催するイベント「年越しそばをすすれっず by Threads 」公式アカウントです。あなたの今年のエピソードを投稿すると年越しそば一杯が無料!12/27(金)-12/29(日)@渋谷キャスト ガーデン

「年越しそばをすすれっず by Threads」体験記

「Threadsがダジャレ…この企画通すの、大変だっただろうな…」という、いらぬ心配を抱えながら編集部のある中目黒から渋谷へ向かいました。会場の「渋谷キャスト」は渋谷駅B1番出口より徒歩1分。寒さが気にならない距離です。

屋台みたいな簡易なものを想像していたのですが、本格的な店構えに驚き。14時30分の開店前から行列ができていましたが、回転が早いので気になりません。並んでいる人はみんな「今年のエピソード」をThreadsに投稿している模様。
誰でも参加可能で、「地味にハッピーだった話」「今年の自分に言いたいひとこと」「いちばん笑った話」などのお題から好きなものを選び、今年1年を振り返って思い浮かぶエピソードをThreadsに投稿すると無料で年越しそばを楽しむことができる仕組みです。

シェアする際に「年越しそばをすすれっず」のハッシュタグをつけ、投稿画面をイベント会場で見せることで “注文” が完了。事前にThreadsにエピソードを投稿して “事前注文” することも可能です。

先着1,500名にはThreads柄のオリジナル手ぬぐいのプレゼントも。スタッフの皆さんがバンダナ使いしていたのがカッコよくて早速巻いてみました。

実食🍤

手前黒い器が通常版。抽選で隠れメニューである “金の年越しそば” が当たります。巨大海老天と巨大アナゴ天入りゴールド器バージョン。豪華かつ豪快です。

本当においしいお蕎麦と天ぷらでした。寒い冬の空の下であったかいお蕎麦を食べるの最高です。皆さんも渋谷にお寄りの際には、ぜひご参加ください。

「年越しそばをすすれっず by Threads」情報

開催日時

12月27日(金)14:30〜19:00
12月28日(土)11:00〜19:00
12月29日(日)11:00〜17:00
ラストオーダーは各日、営業終了の30分前まで
ただし、1日あたりの予定数量を超えた場合は上記より早く終了

料金

無料

会場

渋谷キャスト ガーデン

  • 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-21
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B1番出口から徒歩で1分
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ銀座線「渋谷駅」から徒歩で7分
京王井の頭線「渋谷駅」から徒歩で9分
JR山手線「原宿駅」から徒歩で13分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」から徒歩で9分
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」から徒歩で12分

対象

どなたでも参加可能
一部アレルゲンを含む食材があるため、詳しくは公式SNSや会場でご確認ください

参加方法

8つのお題の中から好きなものをひとつ選び、それに関するエピソードをハッシュタグ「年越しそばをすすれっず」をつけてThreadsに投稿
投稿画面をイベント会場のスタッフに見せると、年越しそばを一杯無料で提供(お一人につき一杯まで)
投稿した方々のうち、先着1,500名限定でオリジナル手ぬぐいもプレゼント

お題

地味にハッピーだった話
個人的な大ニュース
いちばんドキドキした話
初めて◯◯した話
まだ誰にも言ってない話
今年の自分にひとこと
いちばん笑った話
時を戻そう!と思った話

ハッシュタグ

年越しそばをすすれっず

キャンペーン公式Threadsアカウント

Threadsについて

テキスト共有アプリのThreadsは、2023年7月にローンチして以来、順調に利用者数を伸ばしており、今月には月間アクティブ利用者数が3億、デイリーアクティブ利用者数が1億を超えました。日本はアジア太平洋地域の中でもThreadsの利用が最もアクティブな国のひとつで、今年11月にはThreads上で話題になっているトピックを表示する機能のテストを米国外で初めて開始しました。
Threadsのプロダクト開発を担当するチームでは、誰もが自分の考えやアイディアを気軽にシェアできる場所を作ることを目指しています。コミュニティからのフィードバックを取り入れながら、利用者がよりタイムリーに情報を発見できること、安心安全に会話を楽しめること、そしてクリエイターに価値を提供することを注力分野として、様々な機能アップデートを重ねています。

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