#思い出のオーストラリア VOL.4 地球のエネルギーを感じる「南オーストラリア州」&地上の楽園「ケアンズ」&「ウルル」

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GENIC読者にも大人気の国オーストラリア。また以前のように海外旅行ができるようになったら、真っ先に行きたい旅先のひとつですよね。とにかく広くて、有名な都市以外にも見どころがいっぱい!何度訪れても楽しみが尽きないオーストラリア、次はどこへ行こうかなと今から空想している人も多いのでは?そこでオーストラリアを愛してやまないプロトラベラー&トラベルブロガーのお気に入りエリアをご紹介!「#思い出のオーストラリア」と題して、5回にわたってお届けします。(毎週水曜日更新)

第4回はERIKOのお気に入りのオーストラリアをご紹介

第4回はプロトラベラーERIKOのお気に入りスポットをご紹介!まずはシドニーから州都アデレードまで飛行機で約2時間の「南オーストラリア州」。人気の「カンガルー島」をはじめ、アウトバックと呼ばれる内陸部に広がる赤土の大地や、ワールドクラスのワイン産地など、多彩な顔を持つ州です。
2つ目は、日本から直行便で約7時間半とアクセスしやすいことで知られる「ケアンズ」。有名な世界遺産「グレート・バリア・リーフ」や世界最古の熱帯雨林など、自然の魅力がぎっしり詰まった観光都市。
さらに一生に一度はこの目で見たい”地球の中心“「ウルル」まで、ERIKOが恋する3大スポットの魅力と見どころをたっぷりお届けします!

美しい大地を冒険!ワインと文化が薫る「南オーストラリア州」

乾燥した赤土や砂漠などが広がる大地、アウトバックから美しい海岸地帯まで、豊かな自然がさまざまな表情を見せる「南オーストラリア州」。気温や湿度が比較的低く、過ごしやすい気候で、州都「アデレード」はオーストラリアでもっとも雨が少ない大都市なんだそう。その「アデレード」から足を延ばすと、オーストラリアを代表するワイン産地や野生動物の楽園「カンガルー島」など、周辺にも魅力的なスポットがいっぱいです。

偶然の出会いにワクワク!野生動物の宝庫「カンガルー島」

特に思い出深いのは、アデレードから飛行機で約30分の場所にある「カンガルー島」。オーストラリアならではの動物が数多く暮らしていて、コアラにたくさん出会えました!島の南海岸にある「シール・ベイ自然保護公園」では絶滅危惧種のオーストラリア・アシカを見ることもできます。カンガルー島では自然本来の姿を守るために動物たちが厳重に保護されていて、想像していたよりも近づけなかったのですが、それでも偶然コアラやカンガルーに出会うワクワク感があって、楽しかったです!

カンガルー島は、ほかでは見られない動物に出会えるだけでなく、普段は体験できないようなことが楽しめる、とても魅力的な島。大自然の中でのピクニックは最高の思い出です。夜は泊まっているお部屋から、夜行性で活発なワラビーやカンガルーの姿も目撃しました!

カンガルー島は、巨大な岩やまっすぐに続く赤土の道路など、ダイナミックな景色も忘れられません。滞在中、コアラやアシカには出会えたのですが、カンガルーを遠いところからしか見られなかったので、リベンジのためにも、もう一度行きたいと思っています!

徒歩で都会の魅力を満喫できる“20分シティ”「アデレード」

州都アデレードは重厚な雰囲気の建物が多く、ヨーロッパのような美しい街並み。クラシックな建物と近代的な雰囲気の建物のギャップもおもしろく、それが絶妙に調和していて、歩いているだけでも楽しかったです。市内の中心地は主要なスポットに歩いて行けるように設計されていて、どこへ行くにも約20分圏内。“The 20 minute city”と呼ばれるコンパクトさも観光しやすくて良かったです。

アデレードの街にある特徴的な建物「SAHMRI」は絶好のフォトスポット。サステナビリティに配慮して建てられた州の医療研究所で、オーストラリアの建築家ウッズ・バゴット氏による外観も内観もユニークなデザイン。ほかでは撮れない、アデレードならではの写真が撮れました。

私たちが訪れた初夏の時期にちょうどアデレードの街中に咲いていたのが、ジャガランダの花。見た瞬間、紫の桜だ!と思いました。青空の下で薄紫色の花が満開になっている様子は日本の桜とはまた違う雰囲気で、思いがけず素敵な写真が撮れて、ラッキー!

グルメも景色も楽しめる!緑豊かな世界有数のワイン産地

ワイナリーやワインセラー巡りも楽しんでみて。アデレードから少し足を延ばせば、歴史あるワイン産地「バロッサ・バレー」があります。正直に言うと、これまでオーストラリアにワインというイメージがあまりなかったのですが、南オーストラリア州には美しい果樹園やワイナリーがたくさんあって、印象がガラッと変わりました!ワインもクセがなくて、普段あまりお酒を飲まない私でも飲みやすく、とても美味しかったです。

思い出の一食はワイナリーでいただいたお料理。どのメニューも色鮮やかで見た目が素敵なだけでなく、ワインによく合う味付けで、美味しい!が止まりませんでした。アデレードは新鮮なシーフードも有名だそうで、特にお魚料理は絶品です!

私にとって、カンガルー島のイメージが強かった南オーストラリア。実際に訪れてみて、ワイン産地やアデレードの街並みも大きな魅力だと新たに知りました。家族やカップルで行くなら、やっぱりカンガルー島で動物との出会いを楽しんでほしいと思いますし、ワイン好きの友達同士でワイナリー巡りするのもおすすめ!ペアリングや自分好みのワインを調合するような体験もあり、すごくおもしろかったです。ワイナリーの美しい風景やワインセラーのアートな世界も味わえるので、お酒が飲めない方でも楽しめると思います。

海も山も熱帯雨林も!トロピカルな地上の楽園「ケアンズ」

直行便で約7時間半と日本から行きやすく、時差も1時間と少ない、オーストラリアの北東海岸に位置する「ケアンズ」。1年を通して晴れの日が多い常夏のリゾートタウンで、世界最大のサンゴ礁群「グレート・バリア・リーフ」や、熱帯雨林の中にある村「キュランダ」など、見どころも満載。観光しやすいように施設や環境が整っているので、海外旅行の初心者さんにもおすすめの街です。森や海、山など素晴らしい自然で溢れていて、カラフルで鮮やかな写真が撮れるのも魅力!

約130年もの歴史を持つレトロな列車「キュランダ鉄道」

ケアンズでの一番の思い出は「キュランダ鉄道」。人気テレビ番組『世界の車窓から』のオープニングでもおなじみだった鉄道で、一度は乗ってみたい!と思っていたので、実際に乗車したときは感動しました。ケアンズ駅からキュランダの村まで、絶景スポットで一時停止しながらゆっくり走り約2時間。列車の旅は新鮮で、生い茂る熱帯雨林や絵になる滝や渓谷など、車窓からの美しい景色にとても癒されました。

ヤシの木の絶景を眺めながら「ポート・ダグラス」までドライブ

ケアンズから車で約1時間の場所にある海沿いの街「ポート・ダグラス」を目指して、1本道の「グレート・バリア・リーフ・ドライブ」をレンタカーで疾走。広大なサトウキビ畑を通り抜けたり、たくさんのヤシの木が整然と並ぶビーチ「パームコーブ」に立ち寄ったり、道中の眺めも満喫しました。

「ポート・ダグラス」は、マリーナや街並みも美しく、5つ星ホテルやゴルフ場などもある注目のビーチリゾート。有名な2つの世界遺産「グレート・バリア・リーフ」と「デインツリー国立公園」を訪れるときの拠点としても人気です。そんな「ポート・ダグラス」の半島にある「Rex Smeal Park」は夕日の定番スポットとして、ローカルに愛される公園。ここで結婚式をする人も多いそう!

味も見た目も大満足!ケアンズ名物のおしゃれカフェ

中心地から徒歩圏内にあるワッフル専門店「Waffle on Cairns」は、ケアンズの朝食スポットとして大人気。見た目も可愛いし、ふんわりサクサクなワッフルはとても美味しくて、ぺろりと完食!

世界各地のコーヒー豆が選べる「Cruze Coffee」は、ケアンズのベストコーヒー賞を受賞している有名店。味の好みに合わせてブレンドしてくれて、さらにラベルにメッセージを書いてくれるのが、なんだか特別感があって、うれしかったです!

オーストラリアを象徴する巨大な一枚岩、聖なる地「ウルル」

提供:Tourism Australia

もうひとつ、まだ行ったことがないけれど、いつか絶対に行きたいと思っているのが、パワースポットとして知られる世界遺産「ウルル」。「エアーズロック」という名でも呼ばれる「ウルル」はオーストラリアのほぼ真ん中に位置し、“世界の中心”、“地球のおへそ”とも言われる、先住民アボリジニナルの聖地。2019年に登山は禁止になりましたが、いろいろな楽しみ方があると聞いています。
特に人気と言われている、ウルルに沈む夕日と星空の下でのキャンドルディナーが楽しめる「Sounds of Silence Dinner」と、朝と夜、広大なアウトバックの砂漠に5万個のイルミネーションが輝く「Field of Light」は絶対に体験してみたい。ウルルの麓散策では、先住民が描いたロックアート(壁画)を見ることができ、岩肌の近くで大地からのエネルギーを直接感じられるんだとか。
「ウルル」に訪れたら、ラグジュアリーテント「Longitude 131°」に泊まってみたいです!15棟限定のオールインクルーシブで、ベッドルームからウルルの絶景が望めるそう。オーストラリアを象徴する神聖な地「ウルル」、一度は自分の目で見てみたい!

豊かな自然とおしゃれな街並みが融合する、とても魅力的な国オーストラリア。日本では見られないようなダイナミックな景色も多く、刺激をたくさんもらえる国です。人も、街も、のんびりとした自由な雰囲気も大好きだし、カフェ文化、エコに対する考え方、ファッションなど、訪れるたびにいつも最先端だなと感じます。あと、オーストラリアがいいなと思うところは、ドライブが楽しいこと!広大なオーストラリアはレンタカーを借りると楽しみの幅がぐんと広がるので、ぜひ借りてください。車線もハンドルも日本と同じで運転がしやすいです。

ERIKOのお気に入り「南オーストラリア州」「ケアンズ」「ウルル」

歴史ある州都アデレード、世界有数のワイン産地、野生動物の宝庫・カンガルー島といろいろな見どころがある「南オーストラリア州」。さまざまな自然の表情を持つトロピカルな楽園「ケアンズ」、そしてオーストラリアを象徴する聖地「ウルル」。大自然を体感できるERIKOのお気に入りは、絶景大陸オーストラリアの魅力がぎっしり!素敵な街並みやグルメも楽しみながら、地球のエネルギーが感じられる3大スポットで、身も心もパワーチャージできそうです。
「#思い出のオーストラリア」第5回は10月14日(水)更新!トラベルブロガーyucoの思い出のスポット、西オーストラリア州とバイロンベイをお届けします!

オーストラリア政府観光局 公式WEBサイト
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プロトラベラー ERIKO

旅先の魅力を最大限に伝える写真を撮るため、多数の撮影機材を使い分ける。ファッションも現地に合わせてコーディネイトするカメラ女子。

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