目次
- プロフィール
- イベントを通して見つけた、列車旅の楽しみ方提案
- 列車旅の楽しみ① 車内に差す光を見つける
- 列車旅の楽しみ② 流れる車窓に心をゆだねる
- 列車旅の楽しみ③ 本を開いて自分と向き合う
- 列車旅の楽しみ④ 時間を気にせずお弁当を味わう
- 列車旅の楽しみ⑤ 乾杯でエナジーチャージする
- 列車旅の楽しみ⑥ 大好きな旅仲間と語り合う
- 列車旅の楽しみ⑦ 列車ならではの撮影を楽しむ
- 列車旅の楽しみ⑧ カメラの交換っこをしてみる
- 列車旅の楽しみ⑨ ちょっとしたゲームで盛り上がる
- 列車旅の楽しみ⑩ 途中下車で小さな冒険に出る
- 列車旅の楽しみ⑪ 季節がつくり出す風景に出会う
- 列車旅の楽しみ⑫ フィルムカメラにチャレンジしてみる
- 「ゆたかな列車時間」を体現した、貸切列車イベント
- 列車の装飾をご紹介
- ステートメントウィンドウ
- かごフラワー
- 絨毯&クッション
- 写真集&ブックコーナー
- 香り
- 出身地マップ
- ゲーム&トークカード
- イベントの流れをご紹介
- JR伊那市駅に集合~出発
- 旅メンバーの自己紹介
- ランチタイム
- 撮影タイム
- JR飯田駅で途中下車
- トークカード&ゲームにチャレンジ
- JR小和田駅で途中下車
- 乾杯タイム
- ビンゴ大会
- JR豊橋駅に到着
- 急行「飯田線秘境駅号」のご案内
- 「秘境駅」とは
- おすすめ記事
プロフィール
TAVISIT
JR東海「TAVISIT」公式 | 列車ではじまる旅がある
JR東海の在来線エリアを中心とした沿線の魅力をお届けするほか、ご旅行に便利なきっぷやキャンペーン、イベントなどをご紹介する公式アカウントです。
朝日奈まお
俳優・モデル。東京都出身。
2020年より被写体モデルとしてキャリアをスタート。
その後、映像作品へも活動の幅を広げ、数々のミュージックビデオに出演する。
2024年より本格的に活動を開始し、ドラマ「きみの継ぐ香りは」(石橋夕帆監督)の出演を皮切りに映画・ドラマ・舞台への出演が続く。
2025年上演の試験紙プロデュース「some day」では舞台初出演・初主演を務めた。
6151
フォトグラファー 東京都出身。インスタグラムをきっかけにフリーランスに転身。国内外で風景からブツ撮りまで幅広く撮影。雑誌やウェブで旅にまつわる執筆をする傍ら、全国でフォトワークショップを開催するなど「写真の楽しさ」を伝える活動にも取り組む。著書に『日々を美しく記録するフォトレッスン』がある。
雑誌GENIC「とある私の日常写真 vol.60 2021年10月号」ではCover Photo(表紙)を担当。
イベントを通して見つけた、列車旅の楽しみ方提案
列車旅の楽しみ① 車内に差す光を見つける
列車は窓が大きくてたくさんあるため、美しい光が差し込むのも特徴のひとつです。
一緒に旅する人を写したり、手元を写したり。素敵な光を見つけて、写真撮影を楽しんでみてください。
列車旅の楽しみ② 流れる車窓に心をゆだねる
車では難しいけれど、列車なら旅仲間と一緒に車窓が楽しめます。同じ風景を見て、感じる。景色が移り変わるごとに、日常から少しずつ離れていき、心がほどけていくのを実感できます。
列車旅の楽しみ③ 本を開いて自分と向き合う
普段の暮らしのなかで、紙に触れあう機会が減っていっていませんか?旅のお供に1冊。写真集や小説を持って列車に乗り込んでみてください。心地よい揺れのなかで、感性を磨く、インプットタイムです。
列車旅の楽しみ④ 時間を気にせずお弁当を味わう
駅にはさまざまなお弁当が売られています。今日のお口はどんな気分?食べたいものを探す時間も楽しいもの。地元の味を旅仲間と一緒にいただくのも、列車らしい楽しみの代表格です。
列車旅の楽しみ⑤ 乾杯でエナジーチャージする
コーヒー?ジュース?お酒?移動しながら自由に乾杯ができちゃうのも、列車旅でしかできない楽しみです。好きなものを買い込んで、盛り上がってください。
列車旅の楽しみ⑥ 大好きな旅仲間と語り合う
久しぶりに会った友人と、忙しくてゆっくり話せなかった家族と、いつも一緒にいる仲間と。時間のある列車旅だからこそ話せることもたくさんあります。車窓から広がる新しい会話も楽しんで。
列車旅の楽しみ⑦ 列車ならではの撮影を楽しむ
列車旅ならでは、のシーンをたくさん切り取って。風景が流れる窓を撮るのは、シャッタースピードの勉強にもなります。どんな表現をしたいか、じっくりカメラと向き合いながら撮影を楽しめます。
列車旅の楽しみ⑧ カメラの交換っこをしてみる
そのカメラで撮らせてー!なんてことも言い出しやすい環境。レクチャーもゆっくり受けられます。窓の外に流れる景色も、列車のなかも、撮りたいものには困りません。
列車旅の楽しみ⑨ ちょっとしたゲームで盛り上がる
ゲームやトランプも持ち込み可能。オンラインじゃないアナログな楽しみ。子供の頃を思い出しながら、無邪気にわいわい、いかがでしょう。ただし、盛り上がりすぎには注意が必要です!
列車旅の楽しみ⑩ 途中下車で小さな冒険に出る
一度降りて、次の列車まで。散策を楽しむのもおすすめの過ごし方。時刻表だけ確認して、あとは何をするか決めないで。土地の風に吹かれながら、ここだけにしかない景色に出会ってください。
列車旅の楽しみ⑪ 季節がつくり出す風景に出会う
列車の窓からや、途中下車した場所で。季節がつくり出した風景を楽しんでください。桜でピンクに染まる川べり、夏の日差しにキラキラ輝く海、紅葉した森、一面が銀世界のまち。どの季節に旅しますか?
列車旅の楽しみ⑫ フィルムカメラにチャレンジしてみる
列車内には光がしっかりあるので、フィルムカメラを楽しんでみるのはいかがでしょうか。現像ができたら仲間にも送って、そのとき一緒に旅を振り返る、というお楽しみもあります。
「ゆたかな列車時間」を体現した、貸切列車イベント
JR飯田線を貸し切って旅した、GENICプロデュースによるイベントレポートをお届けします。2024年より2年間おこなってきた「TAVISIT×GENIC 旅情をキリトル列車旅」の特別編、「春色の列車に乗って」です。参加してくれたのはご招待した29名。これまでTAVISITに関わってくれたフォトグラファーやモデルさんたちも参加してくれました。
列車の装飾をご紹介
ステートメントウィンドウ
Instagramの投稿で、いつも表紙に入れているロゴを、車窓に貼り付けました。リアル表紙を楽しんでいただける仕組みです。
撮影スポットも企画。「私たちはレールの上を一緒に旅している」という言葉とイベント日を入れた、ステートメントウィンドウです。
こちらの席には、波型で。座るとちょうど頭の上に来るので、記念撮影ができます。
いたるところに貼り付けたのは、「Our keyword is TAVISIT」の文字。宝探しのようにみなさん探して楽しんでくれました。
かごフラワー
列車のコートかけさんに、この日は本来の役目をお休みいただいて、お花を支えていただきました。このお花は東京から運んできたもの。「春色の列車に乗って」を彩ってくれた大きな存在です。
絨毯&クッション
ピンクのカーペットとクッションも準備。いつもとは違う列車の表情です。引退する213系のシート色とあいまって、春色感満点!
写真集&ブックコーナー
参加してくれたフォトグラファーたちの写真集やおすすめの本を、ロングシートに設置。
GENICのバックナンバーとともに置いている小さなGENICは、この2年間の「TAVISIT×GENIC 旅情をキリトル列車旅」で撮影した写真を1冊にまとめたもの。すべてにコメント付きの、304ページの大作写真集。この日のためだけに10冊のみ作りました。想い出がいっぱい。
香り
お花の下にぶら下げているのは、香りをまとったストーン。同じ香りをディフューザーをつかって車内にも漂わせました。香りをつくってくださったのは、南アルプスの麓で信州伊那谷の森を豊かにするフォレストリーブランド「つなぐ里山」さん。唐松・赤松、伊那谷森のブレンド精油です。とってもよい香りで、特別な列車体験の重要な要素でした。
出身地マップ
はじめましての人たちも多かったため、列車での会話のきっかけになるように、出身地マップも制作。みなさん、ふむふむ、と眺めてくれました。
ゲーム&トークカード
ちょっとチャレンジだと思いながら準備した、カードゲームとトークカード。実際はとっても盛り上がっていただきました!ゲーム用にテーブルを設置し、そこにもメッセージを貼り付けたのがポイント!
イベントの流れをご紹介
JR伊那市駅に集合~出発
集合場所は、JR伊那市駅。時間になると、参加者のみなさんが続々と集まり、いよいよイベントがスタート。
ホームでもすでにわいわい。
封筒に入れて、パンフレットと列車内の席順などを配布。近くの席になることがあるかなあ、とおしゃべり。
貸切列車の到着です!みなさん、カメラを構えてお出迎えしてくれました。
今年の3月初旬に引退したばかりの、213系という車両です。引退記念のヘッドマークをつけたまま、登場してくれました。
列車内は、今回のイベント専用の飾り付けに。すっかり模様替えした車両に、順番に乗り込みます。
列車が走り出しました!最初はみんな1両に集まり、乗車のお礼や注意事項などをGENICスタッフよりお伝え後、JR東海の方にもご挨拶をいただきます。
旅メンバーの自己紹介
参加者のみなさんにも、一言ずつ自己紹介をお願いしました。
全員終わったところで、席替えタイム!1両目と2両目に分かれて、ランチタイムです。
ランチタイム
ランチは、伊那市にある「cafeテマヒマかけて。」さんでオーダー。ここでしか食べられない、列車ごはん。旅仲間と一緒に食す、最高の時間です。
「4つフリーの毒出し弁当」という名前で、植物油、甘いもの、小麦粉、乳製品を抜いた、テマヒマかけたお弁当。体が重くならないので、旅のはじまりにぴったりでした。
ランチタイムの席は広々使えるようにしました。美味しい、楽しい、笑顔です。
撮影タイム
ランチを食べ終わったらさっそく始まったのが撮影タイム!ゲストはみなさんカメラ好きなので、あっちでもこっちでも、いたるところでカメラを構えられていました。
フォトスポットで撮影中。
進行方向を撮影中。みんな、可愛いです。
JR飯田駅で途中下車
JR飯田駅で、少しのあいだ停車です。
列車と一緒に撮れるチャンス!
桜がすごいので改札の外に出てぜひご覧ください、と言っていただいて、みんなで特別に外へ。JR飯田駅と桜、本当にすごい!お天気も最高。
この日しか撮れない写真を堪能します。
TAVISITの「T」ポーズで記念撮影。
トークカード&ゲームにチャレンジ
トランプのようなカードに、さまざまなトークテーマを書きました。1枚引いて引いて!
実際にカメラを持ちながらみんなでトーク!単純な質問でも、これをきっかけにして話が広がっていい感じです。
席替えをして、また新たな仲間たちと出会います。はじめましてでカードゲームをするのも、非日常体験です。
人気だったのは、こちら。チャー、シュー、メーン!と声を出しながらも、しっかり列車のなかであることを意識して、大人の遊び方で楽しみました。
JR小和田駅で途中下車
JR飯田線といえば、秘境駅が多いことでも知られています。こちらはなかでも全国秘境駅ランキングが上位の、小和田駅。なんと全国3位にランクインする駅です。
無人駅で、駅舎の前には朽ち果てたスーパーカブが。趣のある駅舎でみんな記念撮影。
手にしているのは「ぼうけんのしょ」。ここに冒険にやってきたみなさんが残していくメッセージノートです。
まおちゃんも書き込んでいます。
自然もたっぷり!気持ちいい&楽しいが止まりません。
乾杯タイム
またまた席替えをして、お楽しみの乾杯タイム。こちらは「完熟ももサイダー」のチーム。一緒に、ランチボックスと同じ「cafeテマヒマかけて。」の「ザクザクスコーン」「バナナのブラウニー」もいただきます。
お酒を楽しむメンバーたちも。以前取材で訪れた「りんご並木醸造所APPO」さんで作られているりんごのシードル「APPO CIDRE from Iida City」。アルコール度数は約6%。列車旅はお酒を楽しめるのも嬉しいところです。
ビンゴ大会
イベントらしく、締めはビンゴ大会です。また1両にみんなで集まりました。
賞品にはカメラも数種類。おめでとうございます!
JR豊橋駅に到着
JR飯田線貸切「春色の列車に乗って」の旅の終着駅はJR豊橋駅。5時間程度の時間をかけて、移動してきました。長すぎるかなあと不安があったものの、実際はなんともあっという間!列車はさまざまな時間の使い方ができるので、飽きることも、時間を持てあますこともありません。
TAVISITのコンセプトである「ゆたかな列車時間」を、まさに身をもって体験してくれたみなさんのアンケートでは、29名全員が「在来線をつかった旅を、今後も実施したい」と回答してくれて、GENICも嬉しい限りです。これからも、「ゆたかな列車時間」を提案して、もっと多くの人に列車旅の素晴らしさを伝えていきたい、GENICはその伝道師になりたい!と強く思いました。
急行「飯田線秘境駅号」のご案内
JR飯田線の「秘境駅」を巡る列車が2026年5月と6月に運行されます。
複数の秘境駅を一度に巡ることができ、飯田線の景勝地「S字鉄橋」等での徐行運転・車内放送や乗車記念証のプレゼントのほか、一部の駅では地元の方による特産品の販売などがある魅力たっぷりな列車です。
※本記事でご紹介した貸切列車イベント「春色の列車に乗って」とは異なる企画です。車内装飾等のコンテンツはありません。
詳しくは、JR東海のプレスリリースをご覧ください。
「秘境駅」とは
駅周辺に人家が少なく、大自然の真っ只中にある駅のことを指します。
鉄道愛好家の牛山隆信氏が秘境駅ランキングを作成し、自身のホームページで紹介しています。
※秘境駅ランキングは、牛山氏ホームページ(https://hikyoueki.sakura.ne.jp/)2023年度版より。
※ご自身で「秘境駅」にお出かけされる際は、事前に列車のダイヤ等をよくご確認ください。