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プロフィール
久保谷遥
写真家 1999年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。学生時代に独学で写真を始める。ドイツ留学やヨーロッパ・アジア放浪を経て、石垣島と北海道でホテルマネジメントを経験。現在は「旅」と「写真」を軸に、撮影・PR・情報発信・ライターなど、さまざまな分野で活動している。餃子とビールは正義。
わたしたちにとって、3度目のふたり展!今回は香港です!
1回目は瀬戸内海、2回目は台湾。
ふたり展の撮影以外でも、国内外問わずあらゆる季節・場所・感情で、いつはちゃんにカメラを向けてきました。
好きなように好きなところを旅してきて、ふたりで見た景色、抱いた感情、話した内容、全てを見せるのは当たり前だけど不可能で。
それでも、今回展示する数十枚の写真には、香港の街並みや香港での彼女の姿だけでなく、数年にわたって何千枚と写し続けてきた彼女の表層のその奥や、私たちの今までの関係値まで、しっかり写っていると思っています。
写真というのは面白く、また恐ろしいものですね。
学生時代とはやはり日々の忙しさが段違いで、久しぶりの準備に大慌ての毎日ですが、無事なんとか開幕できそうです。
SNSの中だけで写真を見るのではなく、実際に印刷した写真を前に、目を見て話す。
SNSが発展しすぎてしまった今だからこそ、こういう時間に価値を感じます。
ギャラリーzakuraにてお待ちしています!
名取五葉
モデル/クリエイター 2000年生まれ。東京都を中心に活動。ポートレートや作品撮りを中心に被写体として活動するほか、自身でもライブのスチル撮影や、さまざまなインタビュー映像の制作に携わる。照明、酒、暗渠、お洋服が好き。
3年ぶり、3回目となる久保谷とのふたり展『街影』を開催します。
今回の舞台は、香港。
煌びやかな高層ビルと雑多な街並みが入り混じる、どこか不思議で魅力的な街でした。
写真を通して、香港ならではの空気や湿気、人々の気配まで感じてもらえたら嬉しいです。
久しぶりの展示となりますが、またこうして二人でつくった作品を皆さんにお届けできることを嬉しく思います。
ぜひ、足を運んでいただけたら幸いです。
ステートメントと展示作品の一部をご紹介
香港という街に降り立ったのは初めてだった。
ひとり旅のときはいつも、やりたいことが明確にある。
モンゴルのように「できるだけ長く馬に乗りたい」という漠然とした願いのこともあれば、
ポーランドのように「アウシュヴィッツを訪れる」という具体的な要望のこともあるが、
とにかく、ふたりのときだけなのだ。
「なんとなく楽しそうだしよくない?行ったことないし!」で行き先を決めるのは。
始めは台湾だった。
「もう一回台湾行きたいよねえ」という話になり、
いつもの如くわたしが爆速で航空券検索結果画面を送りつけた。
気がつけば、香港に行くことになっていた。
飛行機の中で、「そういえば台湾じゃなかったっけ?」と言われたが、聞かなかったことにした。
なんとなく行きたくなってしまったのだから仕方ない。
たぶん楽しい!いや絶対!と思ったのだ。
わたしの予感は外れない。
アジアの街の中でいちばんスナップが楽しいのは、間違いなく香港である。
2026年6月の、わたしたちの香港旅録。
── ふたり展vol.3「街影」展示ステートメント
久保谷遥×名取五葉 ふたり展vol.3「街影」情報
開催日時
2026年10月16日(金)〜18日(日)11:00〜22:00
※最終日は18:00まで
入場料
無料
会場
zakura
- 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-5-103
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
JR山手線「渋谷駅」から徒歩で4分
ふたり展“街影” アーカイブ 〜香港の話をしNight〜
ふたり展“街影”について、くぼたに&五葉でしゃべり倒したアーカイブ動画。香港旅やフィルム写真、ギャラリーツアー、そして今までのふたり展とこれからのふたり展についてなど、盛りだくさんの30分動画です。
価格
1,000円
※購入者には、以下サイトからの、入金が確認でき次第、限定公開のURLをメールアドレスに送信されます。
