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“この一枚”を撮るための、機能的でハイセンスな相棒バッグ「MONOLITH」

撮影バッグって、なかなかおしゃれなデザインに出会えない…。そんなお悩みを解決してくれるのが、MONOLITH(モノリス)のバックパック。カメラやPC、細かな機材もすっきり収納。今回、旅行写真家のYUUKIとプロトラベラーのChihiroが、撮影バッグとして使用した感想をレポート。仕事でもプライベートでもカメラを持ち歩くハイセンスな2人の、お気に入りポイントを紹介します。

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#01 【Report by YUUKI】

軽い上に、ファッション性も!機材運びにピッタリ

バッグ:MONOLITH 「BACKPACK PRO SOLID S」

「昨年初めにLeica Q2から乗り換えたM11が、プライベート旅の愛用カメラです。MacBook Pro、携帯用ミニ三脚などもMONOLITHのバッグに収納。ロケ撮影にちょうどいいサイズ感のバックパックは、女性が背負って大きすぎないのもお気に入りポイント」。

Scene1:南フランス・フリウリ島へ撮影トリップ

「撮影テーマは、“マルセイユブルー&ホワイト”。石灰岩の尖った美しい白い山と、真っ青な空の対比に惹かれてシャッターを切りました」。

「南フランスのマルセイユからフェリーで20分の場所にある、フリウル島へ撮影トリップに行きました。カメラバッグは軽いことを重視しますが、特に撮影旅は荷物が多くなりがちなので大切なポイントです。MONOLITHのバックパックは要所要所にクッション性があるのでガジェットをそのまま入れることができ、さらに耐久性や防水性に優れていて安心。“ザ・カメラバッグ”みたいにゴツゴツしたデザインではないので、街歩きにもOK。バッグをいくつも持っていけない旅先で大活躍してくれます」。

「着回しが利くワンピース×Tシャツの旅先コーディネート。シンプルな黒のバックパックは、どんな着こなしにも合わせやすくて便利。飛行機など移動で使用すると黒いバッグは汚れが目立ったり色褪せた感じになりがちですが、MONOLITHのバッグは汚れにくい素材で、きれいな状態が続くことに感動!」

Scene2:三浦海岸の崖から望むドラマティックな風景

「三浦海岸はとても風が強い場所なので、この日はさまざまな天候に対応できるCanon EOS 5D Mark IVで撮影。主に仕事で使っている愛用カメラです。波しぶきが飛んでいたのですが、MONOLITHのバッグの防水性のおかげで、中の荷物は濡れることなく撮影できました」。

「私が手掛けるブランドTADOの植物染めのワンピースに、デニムを合わせて岩場でも動きやすいコーディネート。MONOLITHのバッグは高級感のある素材なので、フェミニンなワンピースにも相性◎でおすすめです」。

■バッグ
MONOLITH 「BACKPACK PRO SOLID S」
50,600円(税込)
サイズ:330×430×160mm

スタイルを選ばないベーシックなデザインに、充実した機能性が魅力。背面に配置されたラップトップのダイレクトアクセス構造やマグネットポケット、スマートフォンへのクイックアクセス機能などモバイル機器への親和性が高いデザインで、撮影バッグとしても優秀。一般的な機内持ち込みサイズに対応。

「フロント部の裏側は2段のメッシュポケットになっているので、iPodやミニモバイルチャージャー、ケーブルなど、バッグ内で見失いがちな小物類を収容。ポーチが不要で、荷物の軽減にも。背面側にはストレッチが利いたポケットがあり、衝撃が不安なHDDもしっかりホールドしてくれます」。

「サイドポケットはモバイルバッテリーのケーブルが出せるホール付き。替えの単焦点レンズがすっぽり入るので、レンズポケットとしても便利」。

YUUKI

1984年生まれ、和歌山県出身。デザイナーとして勤務後、独立。春夏のみのブランド「TADO」を運営するNALALA LLC.のfounder。また、ブランディングディレクターの他、観光地やホテルのPR用撮影を手掛けるなど、旅行関連の写真家及びジャーナリストとして活動中。

YUUKI Instagram
YUUKI X

#02 【Report by Chihiro】

夫婦で使えるユニセックスのシンプルなデザインが魅力

バッグ:MONOLITH 「BACKPACK PRO M」

「持ち運びやすい小型の軽量カメラ、OM-D E-M5 Mark IIIを愛用。子供を連れて撮影する場合、じっとしていることが少ないため、三脚などは使わずにSDカードや充電バッテリーを持参することが多いです。MONOLITHのバックパックは収納ポケットが充実していて、撮影機材と子供たちの荷物をバッグ内で分けられてとても便利。また、バッグの縦幅が大きく、ここにトラベル用三脚を追加しても余裕で収納できます」。

Scene1:休日の公園で、子供たちとの思い出を撮影

「週末で混雑していたのですが、空抜けの構図になるよう、あおって撮影して開放感のある一枚に」。

「芝生で撮る際は、人が多かったため背景をぼかしつつ子供たちの表情を追いました」。

「週末に子供&甥っ子姪っ子たちを連れて、福岡市内にある海の中道海浜公園へ。広い芝生やきれいな花々とともに、子供たちの自由な表情や動きを追いながら撮影しました。MONOLITHのバックパックは収納ポケットが充実していて必要なものが取り出しやすく、両手が空くので抱っこを求められてもすぐに対応OK。撮影バッグとしてはもちろん、マザーズバッグとしても優秀です。外出の際は主人が荷物を持つことも多いのですが、ユニセックスでシンプルなデザインは、主人も『かっこいい!』と気に入っています」。

「子供と公園などへの外出は、動きやすさ重視。この日は子供たちとお揃いのボーダーでリンクコーデに。MONOLITHの黒いバックパックに合わせて、全体をモノトーンですっきりとまとめました。今まで、撮影バッグ=おじさんぽい、と敬遠していたのですが、シンプルなデザインのMONOLITHのバッグは普段のコーデに合わせやすくて◎です」。

Scene2:慣れ親しんだ福岡の街を散策

「私が住む福岡の街。天神、百道、唐人町エリア、室見川…久しぶりに散策しながら、福岡の街と自然のバランスの良さを写したいと思ってシャッターを切りました」。

「撮影後にショッピングや友人とお茶をする予定だったので、私が手掛けるブランドEN APARTMENTのお気に入りワンピースを着用。スタイリッシュなMONOLITHのバッグを合わせると、全体が甘くなりすぎず大人カジュアルな雰囲気に着こなせます」。

■バッグ
MONOLITH 「BACKPACK PRO M」
52,800円(税込)
サイズ:340×470×180mm

オーセンティックなデザインと想像を超える機能性が融合。カメラをはじめデジタルデバイスなどの機材や、さまざまな荷物をすっきり収納。ラップトップのダイレクトアクセス構造、マグネットポケット、スマートフォンへのクイックアクセス機能を搭載。耐久性・防水性に優れた素材で、長く愛用できるのも魅力。

「たっぷり収納できる大きめのサイズ感でも、胸元のベルトをフィットさせると安定感があって楽に背負えます。グリップが固くなくベルトを簡単に外せるのも、嬉しいポイント」。

「写真撮影の際はスマホで動画も同時に撮ることが多いのですが、サイドにあるマグネット式ポケットから簡単にスマホを取り出せて便利。また、すぐにカメラを使いたい時はフロントポケットが大活躍」。

「クッションが利いていて、PC収納はカバーなしでも安心。撮影後にカフェなどで作業をすることも多いので、すっきりと持ち歩けて便利です」。

Chihiro

1991年生まれ、福岡県出身。プロトラベラー。モデルとして活動後、アパレル関連の仕事やモデル事務所でマネージメントなどに携わる。街並みを散策しながら、かわいいモノ・ヒト、文化に触れる旅行が好きで、カフェ巡りとチルライフを愛する。2022年に双子を出産。

Chihiro Instagram

シンプルで機能的でハイセンス。誰もが気に入る撮影バッグ「MONOLITH」

撮影バッグって、ゴツくておじさんっぽい雰囲気かも? そんなイメージから、なかなかお気に入りの撮影バッグに出会えなかったYUUKIとChihiro。2人のお眼鏡にかなったMONOLITHのバックパックのおすすめポイントをまとめると…

1)飽きがこないシンプルでスタイリッシュなデザイン。
2)カメラ機材やPCを衝撃から守りながら、すっきりと収納。
3)耐久性・防水性に優れていて、長く愛用できる。
4)クラス感のある素材で、きれいめコーデにもOK。

みなさんもぜひ、MONOLITHのバックパックを相棒に迎え入れて、撮影ライフをより楽しんでみませんか?

information

MONOLITH AOYAMA (モノリス アオヤマ)
東京都港区南⻘山5-16-3 1F
営業時時間/12:00-20:00
定休日/火曜日
TEL/03-6805-0638

MONOLITH WEB
MONOLITH Instagram
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