プロフィール
高橋伸哉
写真作家 1972年生まれ、兵庫県出身。写真作家としての活動のほか、ライフワークとして海外、国内を旅しながら写真を撮り歩く日々。著書に『写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか?』(インプレス)、『情景ポートレートの撮り方』(玄光社)、写真集『impermanence』(玄光社)、『IN THE ZONE』(ミツバチワークス)などがある。2026年に写真レーベル「F.I.L.M. ATLAS.」を新たに立ち上げ、4冊目となる写真集『STILL』を刊行。
愛用カメラ:Leica M10-R、Nikon Zf、RICOH GRIIIなど
愛用レンズ:Summilux-M f1.4/50mm ASPH.、Summilux-M f1.4/35mm ASPH.など
収録作品の一部と解説
写真作家 高橋伸哉、4冊目となる写真集『STILL』を2026年11月21日に刊行します。
刊行にあわせて、11月21日より東京 銀座 HikoHikoGalleryにて個展「STILL」を開催します。
本作は、新たに立ち上げる写真レーベル「F.I.L.M. ATLAS.」の第一弾。限定部数、初版のみの刊行です。
『STILL』に収めたのは、国内で撮影してきた、心象風景、スナップ、人、日常の断片。対象やジャンルごとに世界を分けるのではなく、そのとき自分の視線に残ったものを、同じ平熱のまま一冊の中に置いています。単写真の強さだけではなく、写真と写真の関係、ページをめくる時間、余白、光や色の温度差、反復によって立ち上がってくる感覚。そこに写っているものそのものよりも、撮ったあとにも残り続ける時間や気配を、一冊の中に留めようとした作品です。
F.I.L.M. ATLAS.は、探求、真摯な姿勢/心象風景をはじめとした感情の尊重/世界への接続への挑戦/他者との交流による新たな創造を理念に掲げる写真レーベルです。実在する人や風景と向き合い、実際にその場へ足を運び、撮るという体験そのものを大切にしていきます。
「撮るという体験に価値を、写すという行為に責任を。」
その第一歩となる写真集が『STILL』です。
また同日、同会場では、高橋伸哉が作家育成を行うSTLABメンバーによる作品発表会も開催。それぞれの視点で制作してきた作品を発表します。『STILL』とあわせて、ぜひご覧ください。
── 高橋伸哉
高橋伸哉 写真集『STILL』情報
発売日:2026年11月21日(土)
価格:7,800円(税込)
ページ数:144ページ
サイズ:縦250mm×横280mm×厚さ18mm
印刷:八紘美術
発行:F.I.L.M. ATLAS.
ISBN:978-4-9915193-0-7
発行部数:初版限定500部
高橋伸哉 個展「STILL」情報
開催日時
2026年11月21日(土)12:30〜18:00、22日(日)・23日(月・祝)11:00〜18:00
入場料
無料
会場
HikoHikoGallery(ヒコヒコギャラリー)
- 〒104-0061 東京都中央区銀座4-13-11 太田興産銀座M&Sビル2階
- Google Map
行き方・アクセス
<電車>
都営地下鉄「東銀座駅」5番出口から徒歩すぐ
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」から徒歩で約5分
