注目のパーソナリティに学ぶ音声配信の楽しみ方<市川渚 編>

GENIC編集部

音楽配信プラットフォームを使って、ビギナーでも簡単にラジオパーソナリティになれる時代到来!
スマホ1つで収録・編集・配信が可能なお気軽さが特徴です。
今回は、<stand.fm>で「nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル」を配信している、GENICでもおなじみのクリエイティブ・コンサルタント市川渚さんに、音声配信やインターネットラジオの楽しさについて、お話を伺いました。

市川渚

クリエイティブ・コンサルタント。ブランドPRなどを経て、2013年独立。ファッションとテクノロジーに精通し、国内外のブランド、プロジェクトの企画制作に携わるほか、ジャーナリスト、コラムニスト、フォトグラファー、モデルなど、さまざまな顔を持つ。GENIC WEBにて「市川渚の“偏愛道”」が好評連載中。YouTubeではVlogを配信。

音声配信の面白さは、話し手の温度感が伝わり想像力も刺激されるところ

音声コンテンツは、写真や文字といった視覚的な情報がないこともあり視覚をハックしない点がいいところ。想像力も刺激されますよね。また、文章で伝えることと違い、語り手の喋り方によって温度感や空気感と共に情報を伝えることができるので、他のSNSより親近感が湧きます。配信する側としては、Twitter以上、YouTube未満といった感じで、気軽さもありながら、そこそこ深い話がしやすいところも利点です。

トークテーマをCHECK!

#059 - 物撮りのコツ
#056 - 苦手な仕事、気持ちの切り替え方法
#051 ‐ 初めてのPCは何を買うべきか
stand.fmのレター機能を使い、リスナーからの質問に答えて行くスタイルでトークテーマを設定。
お仕事やライフスタイル、ガジェット、写真の撮り方など、市川さんのこだわりが音声でたっぷりと聞けちゃいます!

nagikoの質問に淡々と答えるチャンネル<stand.fm>

stand.fmを始めたきっかけは、おしゃべりや独演の修業を兼ねて!

お仕事でトークショーや動画配信のセミナーなどの依頼があるので、苦手なおしゃべりの修業を兼ねて始めたのがきっかけです。チャンネル名はわかりやすさ重視でつけました。
自分から話したいことを考えようとすると絶対続かないとわかっていたので、レターで頂いた質問に答えていくスタイルであれば続けられそうだと考えました。

配信するときの一番のこだわりは音質!

1ヶ月ほどかけて、ひと通りマイク周りの機材を揃えました。
マイクはアメリカから取り寄せた、真っ白で超お気に入りの Blue/Yeti USB Microphone。
ヘッドフォンも真っ白な Beats/Solo3 Wireless。
他の機材はシルバーカラーにこだわって、ポップガードは Blue/The Pop、マイクアームは Knox Gear/Microphone Arm、ショックマウントは Auphonix/Shock Mount Silver。
本来は私のように機材を揃えなくても始められる気軽さが魅力です(笑)。まずはやってみるべし!

収録は朝!用意するものはメモしたポストイット

話したいことを箇条書きしたポストイットは必須です。朝のルーティンがひと通り終わった最後にコーヒ
ー(カフェオレ)を入れてデスクへ。
新着レターをチェックし、その日取りあげるトピックを一つ決め、ポストイットに話す内容をザッと箇条書きします。音声テストをし、収録(10分前後)→投稿と、所要時間30分くらいで配信しています。

放送数を重ねて変化したことはありますか?

これまでは常々『他の人に喋りたいことなんて特にないわ……』と思っていたのですが、『昨日やった/みた/きいた○○について喋ろう』というふうに、トークの内容が頭に浮かびやすくなりました。

stand.fmを選んだ理由は?

レター機能があってTwitter、Instagramで私をフォローしてくださっている方たちから質問を募ることができること。
使ってみたら本当に手軽に収録できるのでびっくりでした。

配信プラットフォーム<stand.fm>

直感的な操作で、誰でも簡単に自分の番組を持つことが可能!
2020年3月には、1ヶ月でユーザー数が3倍になるなど、急速に成長中のサービス。

GENIC VOL.55【音楽配信プラットフォームがキテる!Internet Radio!】
Edit:Yoko Tadano

GENIC VOL.55

テーマは「TOKYO and ME 表現者が撮る東京」

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