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OLYMPUS PEN E-P7をPEN loverの2名がレビュー<後編>

コンパクトで高機能、おしゃれなミラーレス一眼カメラとして人気の「OLYMPUS PEN(オリンパス ペン)」シリーズの最新機種「OLYMPUS PEN E-P7」。使いやすさはそのままに、クリエイティブな機能がさらにパワーアップして、より自分らしく、思いのままに表現できるカメラへと進化しました。そこで、普段からPENシリーズを愛用しているPEN loverのHIYORIさんとMIYUさんに、日常や旅先で、「PEN E-P7」を実際に使って感じた魅力をリポートしてもらいました。今回のレビュー後編では、多彩な撮影機能を持つPEN E-P7の魅力をさらに深掘り。お気に入りの機能やレンズ別のおすすめポイントを紹介します!

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カメラ内で思い通りに自分色が作れるカラープロファイルコントロール機能

木漏れ日が降り注ぐピクニックシーンは、それぞれの色味をカメラ内で調整して夏色をアピール

Photo:HIYORI
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm 絞り:f/5.6 SS:1/1250秒 ISO感度:200 カラープロファイルコントロール使用

HIYORI

公園でのピクニックシーンは、お昼12時ごろに撮影。「太陽の光が一番強い時間帯を選んで、木の影がしっかりできるように撮りました。木漏れ日の中、ゆったりと流れる時間を演出しています。この写真はカラープロファイルコントロールを使って、それぞれのカラーを調整しましたが、自分好みの色味にカメラ内で調整できるのが優秀ですね。RAWとJPEGの両方で撮影をしておくと、カラー調整後にイメージを変えたいと思った時も、カメラ内のRAW現像で元の色味から再編集できるのも助かります」。夏色のお花をプロップにしつつ、スカーフの柄もポイントに。三脚を使って、撮影開始までの秒数、カット数、撮影間隔秒数が自由に設定できるカスタムセルフタイマーで撮影。「随時カスタマイズして、自分が好きなタイミングで撮影することができるのが便利。1回にたくさんのポーズで撮ることができるので、必ずお気に入りの1枚が見つかります」。

異国情緒たっぷりなシーンを生かして、撮影後にカメラ内でシャビーな風合いに調整

Photo:MIYU
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm 絞り:f/4.0 SS:1/1000秒 ISO感度:200 カメラ内RAW現像でカラープロファイルコントロールを使用

MIYU

「沖縄で私の身長よりも高い立派なサボテンが生息している場所を発見。たまたま着ていた赤いワンピースとの相性もよさそうだと思い、撮影することにしました。天に向かってググッと伸びるサボテンの迫力が伝わるように、空の余白も残しながら構図とアングルを考えて、撮影者にシャッターを切ってもらっています。異国感や旅感が伝わるシーンをイメージ通りに切り取れて、大満足です!」。12色の彩度やシェーディング、ハイライト&シャドウを細かく設定して、自分だけの色を作り出すことができるカラープロファイルコントロールで仕上げ。これはカメラ内のRAW現像で撮影した写真に、後から色味の調整を行いました。「いつもの自分らしいカラーを目指して、全体的に落ち着いたトーンに。撮影場所の雰囲気に合わせて、シャビーな風合いを出したのがポイントです」。

驚きの薄さ!多機能で使い勝手抜群な標準ズームレンズ

陰影を強調しながら、洞窟の穴から見える景色を印象的に切り取って

Photo:HIYORI
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:23mm 絞り:f/4.4 SS:1/640秒 ISO感度:200 カラープロファイルコントロール使用

HIYORI

「城ヶ島にある洞窟で朝11時頃、洞窟の中から見た外の景色が綺麗で、そこを歩いているだけでも絵になると思い、標準ズームレンズで撮った1枚。緑と青空のコントラストを伝えたくて、洞窟の穴の位置に眺めがはまるようにしました。白飛びしないようにハイライトを低く、黒つぶれしないようにシャドウを高くして、カラープロファイルコントロールでトーンカーブを逆S字になるように設定しています。このレンズは、私が撮りたいと思い描くものをそのまま写し出してくれるレンズで、一番使いやすく、初心者でも楽しめると思います。被写体との距離感が把握しやすいので、撮る側も撮られる側も安心感がありますね」。

空・海・プールが描くブルーグラデーションを標準ズームレンズで手軽に美しく再現

Photo:MIYU
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm 絞り:f/4.0 SS:1/4000秒 ISO感度:200

MIYU

バケーションで訪れた沖縄でのひとコマ。「インフィニティプールがとても絵になるなと思って、撮ってみることに。この日は風も穏やかで、水面に映るリフレクションが綺麗だったので、PEN E-P7の美しい画質や質感が伝わればと思いながら、標準ズームレンズで撮影しました。キットレンズでありながら、とても綺麗な画質で、しっかりとボケ感もあります」。この写真はセルフタイマー機能を使って、自撮りしたもの。「空と海とプールが繋がっているように見える様子を、被写体である自分が中央にくるような構図にして印象付けました。PEN E-P7のカスタムセルフタイマー機能は、何秒毎に何回シャッターを切るという設定が自由にできて、リモート操作も要らずに自動撮影してくれるので、ひとり旅に重宝します!」。

小型軽量な40-150mmの望遠ズームレンズで望遠撮影も軽快に

キラキラ光る海を奥行き感たっぷりに切り取って、夏の思い出に

Photo:HIYORI
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R 焦点距離:40mm 絞り:f/8.0 SS:1/2500秒 ISO感度:200 カラープロファイルコントロール使用

HIYORI

望遠ズームレンズを使うのは今回が初めてだったというHIYORIさん。「湘南で生まれ育ったこともあり、望遠ズームレンズを持ったら、まずは波に乗るサーファーを撮ってみたいという想いがありました。実際に撮ってみると、かなり遠いところにいるサーファーが、目の前にいるかのように見える光景が新鮮!気持ちよく晴れた海で、ゆったりメロウな波に乗っているサーファーが輝いて見える瞬間を写しました。江ノ島だけを入れると、どうしても湘南の騒がしさが漂ってしまう気がして、手前に岩場をボカして、自然を感じさせる構図に。海面がキラキラしていたので、光を少し多めに入れて、柔らかい雰囲気に仕上げました。初めての望遠ズームレンズは、単焦点レンズとは違うボケ感を楽しめたのがよかったです。撮影の幅も広がって、撮影時の雰囲気がより伝わる写真を撮ることができたと思います」。

遠くまで続く景色と前ボケの相乗効果で旅のワンシーンをポストカードのように

Photo:MIYU
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R 焦点距離:40mm 絞り:f/4.0 SS:1/2500秒 ISO感度:200

MIYU

沖縄の海岸で、望遠ズームレンズならではの奥行き感のある写真を、と思って撮影。「前ボケさせたグリーンと、中央の自分、そして奥の灯台と3段階の奥行きを、望遠ズームレンズの圧縮効果をうまく使って表現しました。より灯台が近く、大きく見えるように意識しています」。普段、スマホや標準レンズなどではなかなか撮れない表現ができて、お気に入りの1枚になったそう。「旅をしていると、撮りたいと思うシーンもいろいろなので、焦点距離の幅が広い望遠ズームレンズが1本あると安心!標準ズームレンズより大きくて重く、手ぶれもしやすい印象もありますが、このレンズはスリムで軽いので、女性も使いやすいと思います。私自身、ほとんど手ぶれすることなく、綺麗に撮れたのがうれしかったです。またコンパクトに収まるので、移動の多い旅にも気軽に持っていけます」。

窓枠ボケで捉えた機内からの眺めに旅のワクワク感まで詰め込んで

Photo:MIYU
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R 焦点距離:40mm 絞り:f/4.0 SS:1/1000秒 ISO感度:200

MIYU

沖縄へ向かう途中、機内で早速、望遠ズームレンズを使って撮影。「旅の始まりに、飛行機の窓から写真を撮るのが大好き!いつも窓側の席を選んで、カメラを持ってソワソワしてしまうのですが、この日も目的地に近づくにつれて、海がより綺麗なターコイズブルーになってきて、ワクワクしました。窓枠をボケさせたかったのでF値は最小値に、被写体の島と海を際立たせる構図を意識しながら撮影。窓枠の見え方は、ボケているけど輪郭が分かる程度が理想だったので、f/4.0がピッタリだったと思います。旅が始まる高揚感や、窓からの眺めに思わず夢中になってしまう興奮を、旅好きの人に共感してもらえたらなという想いで撮った1枚です」。

夕陽で煌めく光の道を印象的に写し出した、ドラマティックなサンセットフォト

Photo:MIYU
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R 焦点距離:40mm 絞り:f/4.0 SS:1/2000秒 ISO感度:200

MIYU

沖縄に滞在中、19時ごろの海で、望遠ズームレンズで撮った夕陽の写真。「この日のサンセットはとりわけ綺麗で、海に反射した夕陽と、水面に輝く光の道を切り取りたいと思って、撮影しました。太陽の光をうまく捉えながら、海面の煌めきがより伝わるように意識しています。空は雲が多めでしたが、そのおかげで、海に沈む夕陽をより印象的に写し出せ、太陽の光の筋も美しく引き立ったので、よかったです。赤いフレアもうまく写ってくれて、よりドラマティックな写真が撮れたと思います。この望遠ズームレンズはとてもコンパクトで、軽くて、最初に手にした時は驚きましたが、カメラの優れたボディー内手ぶれ補正の効果もあり、スリムだからこそ、手ぶれも軽減されて、性能面でも実用面でも魅力的な1本だと思います」。

アドバンストフォトモードの多重露出撮影で作り上げる“私だけの写真”

不思議な雰囲気を醸し出す、淡い夕焼け空とシルエットのレイヤード

Photo:HIYORI
撮影モード:アドバンストフォトモード(多重露出) レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R 焦点距離:40mm 絞り:f/14.0 SS:1/80秒 ISO感度:640

HIYORI

オリジナリティあふれる写真が簡単に撮れるPEN E-P7のアドバンストフォト(AP)モード。多重露出を選べば、2枚の写真を重ね合わせて、幻想的な写真に仕上げられます。「この写真は、西日が強い日の17時頃、海に向かって逆光で私のシルエットと島を写した1枚に、日が沈んだ後の夕焼け空を重ねて撮影しました。自分のシルエットが綺麗に写るように、少し下の方から撮って、バックに島が重ならない配置にしています。夏の強い日差しに、夕陽の淡いグラデーションを載せることで、不思議な雰囲気に仕上がったと思います」。HIYORIさんが思うPEN E-P7の多重露出の魅力は、「1枚目をモニター画面に表示したまま、2枚目を撮れるので、構図がイメージしやすいのがいいですね。今度は、1枚目と2枚目で撮る位置を固定して、被写体の動きで1枚の写真に同じ人が2人いるような写真を撮ってみたいと思っています」。

水の波紋と新緑のもみじにふれる手を重ねて、夏らしく清涼感のある1枚に

Photo:MIYU
撮影モード:アドバンストフォトモード(多重露出) レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:42mm 絞り:f/5.6 SS:1/160秒 ISO感度:LOW(約100相当)

MIYU

「鎌倉で午前中に撮影した2枚の写真を、夏らしい清涼感のある1枚に。水の波紋とまだ新緑のもみじの葉に差し伸ばす自分の手を重ねて表現してみました。手を入れたことで、よりオリジナリティのある写真になったと思います。波紋が綺麗に弧を描く瞬間を狙いたかったので、15枚ほどシャッターを切りましたが、PEN E-P7はシャッターボタンを押してからの反応もスピーディーなのがいいですね」。普段はボケ感のある写真が好きで、F値を一番小さい値にして撮影することが多いというMIYUさん。「多重露出の場合はくっきり鮮明なほうが、重ねた時の仕上がりが綺麗かなと考えて、いつもよりF値を大きめに設定しているのがポイントです。これまで多重露出を使ったことがあまりなく、正直、大変で難しそうな印象もありましたが、今回PEN E-P7でトライしてみたら、簡単だし楽しい!より表現の幅が広がったと思います」。

豊富な種類から選べるアートフィルターを使って個性を発揮

キラキラ光る夕方の穏やかな海を「デイドリームIII」でふんわりと柔らかに

Photo:HIYORI
撮影モード:プログラムモード レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm 絞り:f/9.0 SS:1/1250秒 ISO感度:200 アートフィルター(デイドリームIII)

HIYORI

モニターで効果を確認しながら使えるアートフィルターは、16種類・31タイプとバリエーションが豊富。「アートフィルターをどういうシーンに使うと効果的なのか、いろいろ考えていたのですが、まずは試してみようと、目の前にあった光景に使ってみてビックリ。パッと撮っただけなのに、ぐんとおしゃれな雰囲気になって驚きました」。HIYORIさんが選んだアートフィルターは、柔らかな印象に仕上がるデイドリームIII。「なにげない日常を非日常な写真にしたいと思って、光をたくさん入れて、海面がさらにキラキラになるように明るく調整しました。そうすることで江ノ島がうっすらふんわり見える感じになったのも、お気に入りのポイント。デイドリームIIIと光を取り込む設定の組み合わせは、優しい写真に仕上がるのでおすすめです」。

三日月がきらりと輝く日没前の空を「ネオノスタルジー」で幻想的に

Photo:MIYU
撮影モード:ARTモード レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:42mm 絞り:f/5.6 SS:1/20秒 ISO感度:6400 アートフィルター(ネオノスタルジー)

MIYU

「日没の時間帯の淡い色の空に、三日月が輝いているのがとても素敵で。アートフィルターを使うとより魅力的な写真になるかなと思い、ARTモードで撮影しました。被写体が月であることを考えると望遠ズームレンズで撮りたかったのですが、持ち合わせていなかったため、標準ズームレンズの最大焦点距離で撮影。月の位置は写真の中心からあえて少しずらし、空の暗い部分と明るい部分がバランスよく、綺麗に見える構図を目指しました」。この写真に使った、アートフィルターは、ヴィンテージライクに仕上がるネオノスタルジー。「撮りたいイメージや演出したい雰囲気が定まっている時に、それにぴったり合うフィルターが見つかるのがいいですね。フィルターの適用度も調整できて、より自分好みの風合いを出せるのも優秀。フィルターを通して被写体を捉えると、仕上がりもぐんと素敵になると思います」。

ココをおすすめしたい!「OLYMPUS PEN E-P7」の魅力

​​初心者にもやさしい使いやすさで、一人旅にうれしい機能も充実

Photo:HIYORI
撮影モード:アドバンストフォトモード(多重露出) レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:40mm 絞り:f/11.0 SS:1/80秒 ISO感度:6400 カラープロファイルコントロール使用

HIYORI

「カメラ初心者には、ISOなどの設定が一覧で見られること、タッチパネルでの操作、多彩な撮影モードで手厚くフォローしてくれることなど、使いやすい機能がおすすめですね。カメラ経験者に推したいのは、自分好みの色が表現できる新機能のカラープロファイルコントロール。12色の彩度、ハイライトとシャドウの細かい設定が、コンパクトなこのカメラ1台で済んでしまうという、一歩先ゆく利便性が魅力的だと思います」。ひとり旅をよくするHIYORIさんは、自撮りをすることが多く、秒数や撮る枚数などを自由に設定できるカスタムセルフタイマーが大活躍したそう。「USB充電、静音モード、カスタムセルフタイマーなど、PEN E-P7は私のようにひとり旅を多くする人にとって便利な機能もいっぱい。そしてボディ―内手ぶれ補正も優秀なので、手持ちでも滑らかな動画機能を使って、簡単にセルフでショートムービーやYouTube、Vlogの撮影もできてしまうということも推したいです」。

色にこだわりのある人も満足できるクリエイティブな機能を搭載

Photo:MIYU
撮影モード:絞り優先 レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm 絞り:f/4.0 SS:1/125秒 ISO感度:200

MIYU

「カラープロファイルコントロールやアートフィルターなど、色にこだわりたい私にとってうれしい機能が充実しているPEN E-P7。自分好みの色を表現したい人にぴったりなカメラだと感じました」というMIYUさん。​​​​実際に使ってみて便利だと思った点はたくさんあったとのことですが、レンズ横にあるスイッチひとつで切り替えができたり、ダイヤルを回すだけで設定できたり、ちょっとした使い勝手のよさが長く愛用していくうえで、大きな魅力になると感じたそうです。「入門カメラとしてもおすすめなのはもちろん、カメラを長くやっている方にも、PEN E-P7での撮影を体験してみてほしいなと思いました。簡単に本格的な写真が撮影できたり、自分らしい色味を表現したりすることで、撮影や作品の幅が広がり、カメラのある暮らしが楽しくなること間違いなしです!きっと今よりもっとカメラが楽しくなると思います」。

商品情報

OLYMPUS PEN E-P7 14-42mm EZ レンズキット

洗練された上質なデザインでどこにでも気軽に持ち歩ける小型軽量ミラーレス一眼カメラ。モノクロからカラーまで自分好みの色作りが簡単にできる「プロファイルコントロール」や個性的な表現が楽しめる「アートフィルター」など、クリエイティブを刺激する多彩な写真表現ができる機能を揃えています。

オープン価格
カラー:シルバー/ホワイト

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R

小型軽量で気軽に持ち歩ける望遠ズームレンズ。遠くのものを大きく撮れるだけでなく、前景や背景のボケ味を出したり、圧縮効果によるダイナミックな撮影も楽しめます。

希望小売価格:52,250円(税込)
カラー:ブラック/シルバー

HIYORI

愛用カメラ:OLYMPUS PEN E-PL9/カメラ歴:7年
みんなが食べられるものを作りたいという想いから、栄養士の資格を活かし、ヴィーガン、グルテンフリー、白砂糖不使用のアイシングクッキーブランドを立ち上げる。高校生の頃にホームステイで訪れたカナダで旅に対する意識が変わった経験から、旅と食でさまざまな人を笑顔にするため、いろいろな分野で活動中。

HIYORI Instagram

MIYU

愛用カメラ:OLYMPUS PEN E-PL10/カメラ歴:2年3ヶ月
未だ見ぬ絶景を求めて旅をするOLトラベラー。未開拓なエリアやローカルなお店を発掘する旅が好き。写真のほか、ドローン撮影や動画編集なども趣味で、旅の記録はInstagramやYouTubeで発信中。

MIYU Instagram
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