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写真家 Kanako Yamaguchiの個展「あわいの庭」が神宮前で開催。“私たちは、ときどき 名前のつけられない場所に立っている”

写真家 Kanako Yamaguchiの個展「あわいの庭」が、2026年11月20日(金)~11月26日(木)に、神宮前のニュースペース パで開催。絵具と写真を組み合わせた作品、Photo Japanesque Paintingシリーズが展示されます。「絵画と写真のあわい(間)に、小さな庭をつくるように、そんな言葉にできなかった感覚に触れるような作品をつくりました。──Kanako Yamaguchi」

Data

  • 開催期間:2026.11.20 ~ 2026.11.26
目次

プロフィール

Kanako Yamaguchi

写真家 1995年神奈川県生まれ。2018年に武蔵野美術大学 日本画学科を卒業。写真と絵具を組み合わせた「Photo Japanesque Painting」という独自の作品を制作。2024年、HuBaseにて個展「絵具の滑走路で逢いましょう」を、2025年にIris Galleryにて個展「ブランケット」を開催。

写真家のKanako Yamaguchi です。
写真の上から絵を描いた独自の表現で作品を制作しています。
別々な感情との間、現状と理想との間など、私たちは時々、境界線を引けないようなあわいの場所にいることがあります。
絵画と写真のあわい(間)に、小さな庭をつくるように、そんな言葉にできなかった感覚に触れるような作品をつくりました。
私のつくる小さな庭へ、みなさまをご招待させてください。

ステートメントと展示作品の一部をご紹介

あわいの庭

私たちは、ときどき
名前のつけられない場所に立っている。

夜と朝のあいだ。
ハレとケのあいだ。
現実と記憶のあいだ。

そこには、はっきりとした境界線はなくて、
光や風や香りの気配が、静かに残っている。

あなたの目に入る色、
在る日に出会った景色、
名前のつけられなかった感情。
それらは全部、あなただけのもの。

同じ景色を見ても、
同じ光に触れても、
心に残るものはひとりひとり違う。

あわい、
ふたつのもののあいだにある場所。

そこに小さな庭をつくるように、
感じたもの、忘れていたものを
ひとつずつ置いていく。

自分を愛したかった、いつかのこどもたちへ。

あの日のあなたが見つけたものが、
今もあなたの中にありますように。

この「あわいの庭」で出会う景色が、
あなた自身の記憶や感覚に
そっと触れるものでありますように。

── Kanako Yamaguchi

Kanako Yamaguchi 個展「あわいの庭」情報

開催日時

2026年11月20日(金)~11月26日(木)11:00~19:00
※初日は、16:00から。最終日は、17:00まで。

入場料

無料

会場

ニュースペース パ

  • 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-20-9 ホワイトビル1F
  • Google Map

行き方・アクセス

<電車>
東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩で10分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」から徒歩で11分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から徒歩で15分
JR山手線「原宿駅」から徒歩で12分​

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